Harman Kardon six - button RF Manual De Instrucciones página 37

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注意
感電の危険がありま
す。開けないでくだ
三角形の中に
さい。
三角形の中に
稲妻と矢じり
注意:感電の危険を
感嘆符のある
のあるこのマ
避けるため、カバー
このマーク
ークは、製品
を取り外さないでく
は、本製品に
内の電圧によ
ださい。内部にはお
関する重要な
って感電の危
客様自身が修理でき
注意を示して
険性があるこ
るパーツはありませ
います。
とを示してい
ん。修理は専門家に
ます。
依頼してください。
本製品の底にあるマークをご覧ください
大切な安全注意 
使用前に下記の注意をお読みください。
• 説明書を読むこと。このオーディオ システムを操作する前に、すべての安全注意書および取扱説明書を十分に読んでおく必要があります。
• 将来参考にするために取扱説明書を保管しておくこと。
• 警告に従うこと。このオーディオ システム上で表示される警告および取扱説明書に記載されている警告すべてに従う必要があります。
• 説明に従うこと。すべての取扱および使用説明に従ってください。
• 電気ショックを避けるために、カバー(またはバック)を外さないこと。このユニット内部にはユーザーが修理できるパーツはありません。修理は資格の
あるHarman Kardon修理担当者に連絡してください。
• スピーカーが液体や溶剤に触れないようにすること。
• スピーカー・システムを修理するためにグリルカバーを決して外さないこと。スピーカー システムにはユーザーが修理できるパーツは含まれていませ
ん。修理についてはすべてHarman Kardon テクニカル サポート グループに連絡してください。
• スピーカー・システムを極端な温度や湿度、直射日光、過度なほこりや振動に曝さないこと。
• スピーカー・システムを安定した水平面に配置すること。スピーカーを落としたり、コントロール部分に無理な力を入れたり、重たい物をスピーカー
の上に置いたりしないでください。
• 手入れが必要な場合は、やわらかい乾いた布を使うこと。必要な場合は、溶剤のない湿った布を使ってください。
• スピーカー・システムを保護するために、マイクロフォン フィードバック、エレクトリック楽器からの継続的アウトプット、すべての信号源からのひ
ずみのあるアウトプットなどを避けること。
• スピーカーを蛍光灯やネオン灯などの近くに置かないこと。
• スピーカーは磁気遮蔽されているものの、データ損失を避けるためには磁気ストレージ・メディア(ディスクおよびテープ)をスピーカー システムか
ら最低4インチ(約10センチ)以上離すこと。
警告:火災や電気ショックの危険を避けるために、このスピーカー システムを雨や湿気に曝さないようにしてください。
• 製品ラベルに掲載されているHarman Kardon承認の電源のみを使用すること。
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FCC(米連邦通信委員会)適合宣言
本デバイスは、FCC規則のパート15に適合しています。操作は以下の2つの条件を満たす必要があります。
本デバイスは、FCC規則のパート15に適合しています。操作は以下の2つの条件を満たす必要があります。
1) このデバイスは、有害な干渉を引き起こさない。 
1) このデバイスは、有害な干渉を引き起こさない。 
2) このデバイスは、好ましくない動作を発生させるような干渉を含む、あらゆる受信干渉も享受する。
2) このデバイスは、好ましくない動作を発生させるような干渉を含む、あらゆる受信干渉も享受する。
IC(カナダ産業省)適合宣言
操作は以下の2つの条件を満たす必要があります。
1) このデバイスは、有害な干渉を引き起こさない。
2) このデバイスは、好ましくない動作を発生させるような干渉を含む、あらゆる受信干渉も享受する。
製造者の明白な承認のない変更または修正があった場合は、装置を操作するユーザーのFCC規則下の権限が
無効となる場合があります。
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