OGK urban iki Ta-ke Manual Del Usuario página 14

JPN
当社はお客様そしてお子様の安全を重視しています 。 した
がって、 シートを取り付ける前に以下の指示および警告をし
っかりとお読みになることを強く推奨しています。
3 ～9 には、 該当する手順番号と共に、 シートと関連アクセ
サリの取り付け方法、 取り付け場所、 使用方法を示すイラス
トが掲載されています。
B - 取り付け方法
1. フ ッ トス トラップをフ ッ トステップに通し、 引っ張ってス ト
ラップを固定します。
2. フ ッ トステップをシートに取り付けます。
3. Compact アダプターを使用している場合は、 手順 4 へ
進みます。 MTB アダプターを使用している場合は、 手順
7 へ進みます。
4. 小型アダプターのボルトを外し、 両方のパーツを分解
します。
5. 長い管 (5A & 5B) か短い管 (5C & 5D) かを確認し、 適切
な管径を選択します。 該当するインサートを小型アダプ
ターの内側に取り付けます。
6. 小型アダプターの両方のパーツをステアリングピンの周
りに取り付け、 ボルトを最大5 Nm で締めます。 アダプ
ターが均一に締められていることを確認します。
手順 9 へ進みます。
7. カバーを取り外します (A)。 メーカーの指示に従ってハン
ドルバーを分解します (B)。 ステムにアダプターを取り
付けます (C)。 必要な場合は、 アダプターを通してケー
ブルを配線できます (D)。 メーカーの指示に従って、 アダ
プターの丈夫にハンドルバーを再び取り付けます (E)。
ボルト 1 にワッシャーを合わせ、 アダプターに通します。
ワッシャーとナッ トを使用してボルトを固定します (F)。
ボルトとナッ トを最大トルク 5 Nm に締めます (G)。 アダ
プターの上にカバーをスライドさせます (H)。
ウィ ンドスクリーンを使用している場合は、 手順 8 へ進
みます。 使用していない場合は、 手順 9 へ進みます。
8. ウィ ンドスクリーンのブロックの六角ボルトを取り外し
(A)、 クランプを取り外します (B)。 ブロックからウィ ンド
スクリーンを取り外します (C)。 左側のフランジナッ トを
ブロックから取り外し (D)、 ウィ ンドスクリーンのブラケ
ッ トに合わせます (E)。 六角ボルト、 クランプ、 ワッシャー
付きブロックは廃棄できます (F)。
ブラケッ トにウィ ンドスクリーンのステムを合わせ (G)
、 ボルト 2 とスプリ ッ トワッシャーでステムを固定しま
す。 MTB アダプターからキャ ップを取り外し、 ウィ ンドス
クリーンのブラケッ トを追加します (I)。 ボルト3 (2 本) と
ワッシャー (2 個) を使用して固定します (J)。
ウィ ンドスクリーンを調整し、 ボルトを最大トルク 5 Nm
に締めます (K)。
9. シートを取り付けるには、 ロックレバーを下に押し (A)、
同時にクランプを後ろに引きます (B)。 マウンティ ングブ
ロック (C & D) の内側にメタルブラケッ トを置き、 下に押
します。 クランプとロックがマウンティ ングブロックに固
定されたことを確認します。
10. お子様がシートから滑り落ちないように、 シートが前方
に傾いていないことを確認します。 背もたれはやや後
方に傾く ようにして ください。
11. シートの取り外し方法 ： 手順 7 A & B を繰り返し、 シート
を取り外します (C)。
シートと各種固定パーツがしっかりと締められ、 固定さ
れていることを定期的に点検して ください。
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シートを取り付けられるのは、 適切な自転車 (指定のシ
ートの取り付けに適した自転車) のみとなります。 自転車
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と共に提供されたすべての情報を確認することを推奨し
ています。 確認できない場合は、 必ずメーカーまたはサ
プライヤーにご相談ください。 本シートは電動自転車で
の使用に適していません。
シートを取り付けた状態で自転車のすべてのパーツが
正常に動作することを確認して ください。
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C - 使用方法
1. バックルからベルトを取り外すには、 A と B を同時に押
して、 ベルトを取り外します (C)。 左右でこの手順を行っ
て ください。
2. お子様をシートに座らせたら、 左右のベルトコネクタを
バックルに取り付けます。 ベルトがしっかりと留ま ってい
ることを確認します。
3. 安全ベルトをしっかりと固定します。 ただし、 締め過ぎな
い (きつくならない) ようにして ください。 ベルトアジャス
ターを上に引き (A)、 固定されていないベルトの端を引
きます (B)。
4. 拘束システムを緩めるには、 ベルトアジャスターを上に
引き (A)、 後方に引きます (B)。
5. 足が垂直になっていること (A) を確認します。 なっていな
い場合 (B) は、 フ ッ トステップを適切な高さに調節しま
す。 フ ッ トステップの裏側にあるレバーを開き(C)、 高さを
調節し (D)、 裏側のレバーを固定します (E)。
6. フ ッ トストラップを固定し、 お子様の足が所定の位置か
ら動かないことを確認します。 フ ッ トストラップを開くに
は、 固定されていないストラップの端を下に引き、 さらに
外側に引きます (A） 。 フ ッ トストラップを閉じるには、 適
切な高さを選択し、 フ ッ トス トラップをフ ッ トステップにか
け (B)、 下に引いて固定します (C)。
使用を予定している国において、 本シートの使用が法律
で認められていることを確認して ください。
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本シートは、 日常生活の中で自転車にお子様を乗せる
ために使用することを目的とした製品です。 本シート
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は、 マウンテンバイクやレースなど競技には適していま
せん。
このシートは、 時速 25 km 以上の速度で使用しないで
ください。
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シートを取り付けたら、 ハンドルバーを左右に適切に回
転させられることを確認します。 左右に 45 度回転でき
●
ない場合は、 別のハンドルバーを取り付けることを推奨
しています。
シートに安全に座ることができる年齢に達していないお
子様を乗せないでください。 本シートは、 体重 15 kg 以
●
下、 身長 93 cm 以下の 9 か月から 3 歳までのお子様を
乗せるシートとして承認されています。
一定の時間、 最低でも自転車で移動する予定の時間、
一人で (大人の注意や助けを必要とせずに) シートに
●
座っていられるお子様のみを乗せて ください。 年齢を問
わず、 お子様は頭を上げた状態を維持できなければな
りません。
初めてシートを取り付けたら、 必ず安全で人通りや車通
りの少ない場所で自転車に乗り、 簡単なテストを行って
●
ください。 お子様を乗せない場合と乗せた場合両方のテ
ス トを行って ください。
お子様をシートに乗せる前に、 日光でシートが高温にな
っていないか確認して ください。
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