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Magnat SIGNATURE 909 Manual Del Usuario página 25

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MAGNAT SIGNATURE CENTER 93
センタースピーカー、SIGNATURE CENTER 93 は、その他のSIGNATURE 900モデルと外観も音響もぴったり 合う よう、つくられてい
ます。このスピーカーは、テレビのすぐ上か下に置いてください。その他 については、前章の一般注意事項をご覧ください。
MAGNAT SIGNATURE SUB 930A
アクティブ・サブウーファー SIGNATURE SUB 930A は、SIGNATURE 900シリーズの他の各スピーカーと外観も 音響もぴったり合う
よう、つくられています。付属の別冊取扱い説明書をご覧ください。
AVレシーバーへの接続
図5。 お手持ちのレシーバー/アンプとスピーカーの取扱説明書もあわせてご覧ください。
お手入れ
塗装面の掃除には、刺激の弱い家庭用洗剤のご使用をお勧めします。家具用艶出しクリーナー等はご使用にならないで下さい。
修理を必要としないためのアドバイス
MAGNATのスピーカーはすべて、トーンコントロールが中央のポジションに設定されている時、つまりアンプのリニア再生状態の場
合には、最良の音質が出るように調整されています。トーンコントロールのつまみを大きく回すと、低音および/または高温にかか
るエネルギーが増加して、ボリュームが高い場合にはスピーカーが損傷することがあります。
ボックスの使用負荷よりもずっと高い出力パワーが出せるアンプをお持ちの場合は、音量を無理に上げると、非常にまれではありま
すが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっと弱いアンプの場合ですと、強力なアンプよりもずっと早くボリュームが上がるの
で、中程度の音量でもボックスを損傷する恐れがあります。このようなボリュームの上げ過ぎは明らかに測定可能で耳に聞き取れる
ひずみを起こし、スピーカーにとって致命的です。
したがって、ボリュームを調整の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみが出た場合にはただちにボリュー
ムを下げてください。大きい音量を好まれる方は、アンプが、少なくともボックスが堪えられるだけの出力パワーに抑えるよう、ご
注意ください。
一般には...
アンプ、チューナー、およびCDプレイヤーは、低価格の製品に限らず、耳には聞こえないような、高周波の振動を再生することが
あります。お持ちの高音用スピーカーが低い、または中程度のボリュームで音が出なくなることがございましたら、専門の技術者に
点検してもらってください。
技術仕様
Signature 905
機器構成:
3,5ウェイ, バスリフレックス
負荷電力:
190 / 340 W
インピーダンス:
4 – 8 Ohm
周波数範囲:
23 – 55 000 Hz
推奨アンプ出力:
> 30 W
効率(2.8W/1m):
92 dB
寸法(WxHxD):
300 x 1060 x 370 mm
付属品:
金属製スパイク
硬ゴム製スパイク
Signature 903
機器構成:
3ウェイ, バスリフレックス
負荷電力:
120 / 180 W
インピーダンス:
4 – 8 Ohm
周波数範囲:
30 – 55 000 Hz
推奨アンプ出力:
> 20 W
効率(2.8W/1m):
91 dB
寸法(WxHxD):
225 x 370 x 352 mm
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。
Signature 909
4ウェイ, バスリフレックス
280 / 500 W
4 – 8 Ohm
22 – 55 000 Hz
> 30 W
93 dB
335 x 1225 x 420 mm
金属製スパイク
硬ゴム製スパイク
Signature Center 93
3ウェイ, バスリフレックス
140 / 200 W
4 – 8 Ohm
32 – 55 000 Hz
> 20 W
91 dB
570 x 215 x 350 mm
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