NORMA CONNECT FGR FLEX Instrucciones De Montaje página 26

FGR FLEX / FLEX E / FLEX 3 / FLEX GRIP / FLEX GRIP E / FLEX E-FP
取り付け説明書
サイズ26,9～2032 mmのあらゆる素材のパイプを接続するための、軸方向に抗張力のないシーリング継ぎ手。
1. EPDM
-30 ° C...+125 ° C
T °C
Ø 26,9-168,3 mm
-20 °C...+80 °C
Ø 180-2032 mm
2.
EPDM
20
Ø 26,9-2032 mm
15 25
10 30
5
35
bar
0 40 パイプ継ぎ手のラベルには、造船および産業用の最大許容圧力レベルが記されている。
3. EPDM
水、空気、固体。
4.
腐食の恐れがある場合は、ステンレススチール
(CrNi) のボルトとバーを使用すること。
継ぎ手を長期間保護するために、
短縮スリーブや 保護テープを使用すること。
パイプの端と端の間の距離
5.
Ø 26,9 – 33,7 mm
Ø 35,0 – 48,3 mm
Ø 54,0 – 60,3 mm
Ø 76,1 – 114,3 mm
C
max Ø 133,7 – 711 mm
Ø 326 – 2032 mm (FLEX 3
軸のずれ
6.
max
≤ 1% OD, ただし、max. 3 mm
(角偏向により、大きなずれを修正する。)
角偏向
7.
C
max 全方向のすべてのα maxについては2°
α
FLEX 3 は :1,5°
max
（パイプの端と端の間の距離は C
8. パイプの楕円率
≤ 2 % OD、ただし、max. 5 mm
(楕円率の近い2つのパイプにのみ適用。)
max
軸方向の動き
9.
最大1.0mm。 OD 33.7 mmまで
最大2.5 mm。 OD 35〜OD 170mmの場合
5.0 mm以下。 OD 171〜1200mmの場合
最大7.5 mm。 すべてのOD Flex 3用
外径の差
10.
≤ 2% OD、ただし、max. 5 mm
min max
11.
規定の許容範囲を 超えてはならない、または 複合してはならない。
許容値は 静荷重および リジッドパイプでの値を示している。 動荷重の場合は、
安全ファクター が必要（サージ圧、外力 など。）
(詳細については製造元にお問い合わせください。)
26
α
でなければならない。)
max
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NBR
-20 ° C...+80 ° C
Ø 26,9-2032 mm
NBR
Ø 26,9-2032 mm
NBR
ガス、油、燃料 。
C = 3 mm
max
C = 8 mm
max
C = 17 mm
max
C = 25 mm
max
C = 35 mm
max
C = 65 mm
max
* 継ぎ手側（パイプの端と端の間の距離は
ばならない。)
C でなけれ
max