Nikon AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR Manual Del Usaurio página 8

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  • ESPAÑOL, página 42
手ブレ補正使用時のご注意
手ブレ補正が使用できないカメラ(P.5)では、必ず、手ブレ補正スイッチを[OFF]
Jp
にしてください。 特にプロネア 600i では、 このスイッチを [ON] にしたままにすると、
電池の消耗が早くなることがありますのでご注意ください。
En
シャッターボタンを半押し後、ファインダー像が安定してから撮影することをおすす
めします。
De
手ブレ補正の原理上、シャッターレリーズ後にファインダー像がわずかに動くことが
ありますが、異常ではありません。
Fr
流し撮りする場合は、 必ず NORMAL モードにしてください。NORMAL モードでは、
流し撮りなどでカメラの向きを大きく変えた場合、流した方向の手ブレ補正は機能し
Es
ません。例えば、横方向に流し撮りすると、縦方向の手ブレだけが補正されます。
手ブレ補正中にカメラの電源を OFF にしたり、レンズを取り外したりしないでくだ
Se
さい。 (その状態でレンズを振るとカタカタ音がすることがありますが、故障ではあり
ません。カメラの電源を再度 ON にすれば、音は消えます。 )
Ru
内蔵フラッシュ搭載のカメラで、内蔵フラッシュ充電中は、手ブレ補正は行いません。
三脚を使用するときは、手ブレ補正スイッチを[OFF]にしてください。ただし、三
Nl
脚を使っても雲台を固定しないときや、一脚を使用するときには、スイッチを[ON]
にすることをおすすめします。
It
AF 作動(AF-ON)ボタンのあるカメラで、AF 作動ボタンを押しても、手ブレ補正は
作動しません。
Ck
■ フードの使い方
画像に悪影響を及ぼす光線をカットし、レンズ面の保護にも役立ちます。
Ch
Kr
8
取り付け方(使用時)
フード着脱指標( )とフードセット指標(
っていることを確認してください( 3 ) 。
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着
脱の際は、フード取り付け指標(
回転させてください。
フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラレ
を生じますのでご注意ください。
取り付け方(収納時)
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けられ
ます。
)が合
)付近を持って

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