• 入力容量
• 計算入力に使用されるメモリ領域は、 99 「ステップ」 に対応するこ
とができます。 任意の計算を99回目に入力した場合、 カーソルは
"-"から " "へと変わり、 メモリ残量が低くなったため、 これ以上のス
テップは入力できないと知らせます。 まだ入力する必要がある場
合は、 計算を2つ以上の部分に分ける必要があります。
• 入力中に訂正をする場合
• と を使ってカーソルを希望の場所へ動かします。
• を押して、 現在のカーソルの位置にある数または機能を削除
します。
•
挿入カーソルがディスプレイ上にある間に何かを入力すると、 挿
入カーソルの位置にその入力した内容が挿入されます。
• 、 、 または を押すと、 挿入カーソルから通常のカーソルへと戻り
ます。
• リプレイ機能
•
または を押すと、 前回行った計算を呼び戻します。 計算内
容に必要な変更を行って、 再度実行するこ とができます。
•
を押した後でも、 前回の計算を呼び戻すこ とができます。
• リプレイメモリは、 新たな計算を始めた時、 別のモードに変更し
た時、 または電源を切った時に消去されます。
を押して、 挿入カーソル に変更します。
を押してもリプレイメモリは消去されないため、
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