XPG CORE REACTOR GOLD SERIE Manual De Instrucciones página 37

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 13
新しい Core Reactor Gold シリーズの設置
電源を交換する際にはAC電源スイッチを切ってください。
1.
XPG電源を正しい場所に取り付けてください。
2.
ドライバーを使って、 電源を取り付けてください。
3.
18+10ピンモジュール式ケーブルコネクタをPSUモジュール式ソケッ トに接続してください。
4.
20+4ピンMBコネクタをMBの24ピンソケッ トに接続してください。
5.
CPU 8ピンモジュール式ケーブルコネクタをPSUモジュール式CPU電源ソケッ トに接続してくださ
6.
い。
必要に応じて、 8ピンまたは4ピンのCPUコネクタをMB上のCPU電源ソケッ トに接続してください。
7.
必要に応じて、 PCI-E 8ピンモジュール式ケーブルコネクタをPSUモジュール式VGA電源ソケッ トに
8.
接続してください。
必要に応じて、 PCI-E 2.0 ( 6+2ピン) グラフィックコネクタを、 VGAカード上の6ピンまたは8ピンソケ
9.
ッ トに接続してください。
必要に応じて、 6ピンモジュール式ケーブルコネクタをPSUモジュール式SATAまたはMolexの電源
10.
ソケッ トに接続してください。
必要に応じて、 SATAまたはMolexコネクタをすべての周辺機器に接続してください。
11.
システムの設置が完了したら、 AC電源スイッチを入れてください。
12.
トラブルシューティング
電源を取り付けた後にシステムの電源が入らない場合は、 以下のトラブルシューティングガイド手
順に従ってください。
AC主電源コードがPCに正しく接続されているか確認してください。
1.
AC電源がオンになっているか確認してください。
2.
電源ユニッ トの背面パネルにあるACオン/オフスイッチが 「I」 ( オン) の位置になっているか確認
3.
してください。
MBおよびCPUの電源ソケッ トとコネクタがマザーボードに正しく接続されているか確認してく
4.
ださい。
依然としてPCの電源が入らない場合は、 ADATAのテクニカルサポート、 サービスセンター、 ま
5.
たは最寄りの販売店までご連絡ください。
保証期間
その地域の法規制に別段の定めがない限り、 ADATA Technology Co., Ltd.は本製品に対して10年
間の保証を提供します。
保証の制限
本限定保証は、 ADATA Technology Co., Ltd.およびその認定パートナーが製造した製品の修理ま
たは交換のみを対象としています。
ADATAは、 次の理由による場合を除き、 ケースの無料修理サービスを提供しています :
保証ラベルが変更、 破損、 または紛失している場合。
1.
製品のシリアル番号が、 当社のオリジナルシステムのものと一致しない場合。
2.
認定されていない代理店から購入された製品の場合。
3.
自然災害による被害。
4.
製品に意図する動作を超えた悪用。
5.
71
オンラインカスタマーサービス
よくある質問や追加情報、 および修理に関する説明については、 www.xpg.comにある製品ページ
をご覧ください。
重要な安全に関する情報
いかなる状況であっても、 電源ユニッ トの中身を開けたり、 電源ユニッ トの修理を試みたり しな
1.
いでください。 内部には高電圧が流れているため、 非常に危険です。
ファングリルや電源ユニッ トの通気エリアに物を入れないでください。
2.
ファンまたは電源ユニッ トの通気エリアの前に、 エアフローを妨げたり制限したりする可能性の
3.
ある物を置かないでください。
電源ユニッ トと共に同梱されているモジュール式ケーブルのみを使用してください。 サードパー
4.
ティ製のケーブルや延長ケーブルを本ユニッ トに使用しないでください。
ほこりや湿気、 および極端な温度環境は避けてください。 電源ユニッ トは、 濡れる可能性のある
5.
場所に置かないでください。
電源ユニッ トはコンピュータに内蔵するためのものであり、 外部または屋外での使用を意図した
6.
ものではありません。
メーカーの指示および/またはこれらの安全上の注意事項に従わなかった場合、 すべての保証
7.
は即時に無効となります。
安全性と機関の認定
機関
EN55032:2012+AC:2013,Class B,EN61000-3-2:2014,EN61000-3-3:
CE
2013,EN55024:2010
CB
IEC 60950-1:2005+A1+A2 or IEC 62368-1:2014
FCC
FCC Part 15 Subpart B Class B
C TUV-US
UL 60950-1 :2007 R10.14,CAN/CSA-C22.2
NO.60950-1-07+A1:2011+A2:2014
(American)
TUV
EN 60950-1:2006+A11+A1+A12+A2 or EN 62368-1:2014
IEC 60950-1:2005+A1+A2, or IEC 62368-1:2014, IRAM
TUV-S
2063:2009
2011/65/EU & 2015/863/EU, Restriction of Hazardous Substances
ROHS 2.0
Directive
BSMI
CNS15663、CNS13438、CNS14336-1
CCC
GB4943.1-2011;GB17625.1-2012;GB/T9254-2008
RCM
AS/NZS 62368.1.2018,AS/NZS 3112:2011 Inc A1-3
ICES
ICES-003:2016, ANSI C63.4:2014,
2014/35/EU, EN 60950-1:2006+ A11:2009+ A12:2011+
LVD
A1:2010+ A2:2013 or EN 62368-1:2014
CUTR
TP TC 004/2011,TP TC 020/2011
(EAC)
WEEE
2012/19/EU Waste electrical and electronic equipment Directive
基準
72

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido