RODCRAFT ATJ30-2 Manual Del Operador página 60

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  • ESPAÑOL, página 14
JA
日本語
1. 技術データ (図参照 08, 09 & 10)
Unit
ATJ30-2
ATJ50-3
ATJ80-2
スタティックテスト係数: 1.5 / ダイナミックテスト係数: 1.2 .
値はすべて本書発行日現在のものです。最新情報については www.rodcraft.com をご覧ください。
騒音・振動宣言
これらの表示数値は、定められた基準を満たした実験室的な試験により得られたもので、同じ基準によりテストされた他のツールの表示値との比較に
適しています。危険性評価への使用には充分ではありません。個々の作業場において測定された数値は、表示されている数値より高くなる可能性があ
ります。実際のエクスポージャ(暴露)数値および個々のユーザーが経験する悪影響の危険性は独特で、ユーザーの作業方法、ワーク、および作業台
のデザインとともに、エクスポージャ時間やユーザーの体調により異なります。RODCRAFT PNEUMATIC TOOLS は、管理の及ばない作業環境にお
ける個々のリスク評価で、実際の暴露を反映する値ではなく、宣言値を使用した結果については責任を負いません。このツールは、適切な管理がな
されない場合、振動障害(頚肩腕症候群)の原因になることがあります。腕の振動の管理に関する EU の指針については www. pneurop.eu/uploads/
documents/pdf/PN3-02-NV_Declaration_info_sheet_0111.pdf をご覧ください。傷害を防ぐため、健康調査プログラムから、騒音/振動との関係が考えら
れる初期症状を確認し、管理手順を変更することをおすすめします。
2. 機種
• エアハイドロジャッキは、修理、メンテナンス時にアクセスしやすいように車両を持ち上げる装置です。他の用途に使用することはできません。業
務・作業専用です。
• ジャックはリフト専用装置です。車両の移動や積載には使用しないでください。人が乗った車両を持ち上げることは禁じられています。負荷のある状
態でジャッキを移動することは禁じられています。
• 本器を起動するまえに操作説明をよくお読みください。
3. 取付け方法
WARNING
すべてのパーツが固定され締め付けられていることを確認してください。
• まず、フレームに取り付けられたネジをゆるめます。
• ジャッキにホースとスプリングをつなぎます。 このとき、50T & 80Tジャッキなら、白のホースを左の吸込口に、別のホースを右の吸込口につなぎ
ます。
• 30Tジャッキなら、白のホースを右の吸込口に、別のホースを左の吸込口につなぎます。
• ハンドルの取付けは、図03を参照してください。
• スイッチのネジをゆるめ、コントロールレバーをネジ穴の方に回します。
• 油圧システムから空気をパージするない負荷を上げたり下げたりの完全なサイクルを行います
Caution
本機が動作中は、本機の前面、背後に作業エリアを確保し、いつでもアクセスできるようにします。
4. 操作
• コントロールレバーがニュートラル位置にきていることを確認します。
• 工場のエア供給をジャッキにつなぎます。 このとき、30tの最低空気圧は8バール、50tなら8.5バールです & 80tなら9バールです。 工場のエアライン
Scale: 1:1
Document Ref: 8940169914_REV: 01 _ 05-2012
には、水が入っているとジャッキを傷めるため、フィルター/潤滑装置を取り付けてください。
• コントロールレバーを時計方向に回し、サドルを接触点まで上げます。 コントロールレバーをニュートラル位置へ動かします。
• ジャッキが適切な位置にあることを確認します。 荷重は、ジャッキのサドルのセンターに合っていなければなりません。 ジャックホイールの動きを
妨げる砂利やツール、凸凹のある伸縮継手は避けます。
• 車両の持ち上げを終わらせるには、コントロールレバーを時計方向に動かします。
• 速やかに承認済みのサポートスタンド(車両の製造元から推奨されたもの)を、車両の持ち上げ点の下に差し込みます。.
• 荷重を下げるには、コントロールレバーを時計と反対回りに動かします
• 車両のブレーキを入れます。地面に接している車両のタイヤを輪止めで固定します。
• コントロールレバーを時計と反対回りに押しながら、ゆっくりと慎重にサポートスタンド上の車両を下していきます。.
WARNING
• リフトした負荷の下では、負荷を固定するまでは作業を行わないでください。
• オペレータは、トレーニングについて、またポンピング、単位変換 について必要な情報を得ているものとします。
リフト容量
圧力
[kg]
[bar]
30000
8-12
50000
8.5-12
80000
9-12
ATJ30-2 / ATJ50-3 / ATJ80-2
ハイドロオイル量
空気消費
ISO VG#15.
[l/min]
[l]
10.5
0.9
11.5
2.5
11.5
6.2
エアハイドロジャッキ
音圧
重量
dB
[kg]
70
38
78
60
77.8
103

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Atj50-3Atj80-2

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