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Idiomas disponibles
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最適なスピーカーの位置決め
5または7チャンネルシステム
-22°
-30°
-90°
-110°
-135°
-150°
カスタムインストールシリーズ ・ スピーカーの
取り付けを行う前に
注意 ： これらのカスタムインストール ・ ラウドスピーカーは、 厚さ
45mm （1 3/4 ） までの石膏ボード （ドライライニング） またはつ
り天井/壁のみに固定することができます。 壁に固定して設置す
るには、 ケーブル通し穴およびTri-Gripのくの字状固定具をクラ
ンプするためのフレームが必要です。 安全上の観点から、 安定した状態で
確実に固定できない可能性がある場合は、 スピーカーの取り付けを行わ
ず、 有資格の専門業者のサービスをご利用ください。
注意 ： スピーカー用の開口部を切断する前に、 壁構造内に水道
管や電線がないことを確認してください。 脚立はしっかり固定さ
せ、 ケーブルの絡まりにご注意ください。
グリルの塗装
注 ： IW260Xおよび460Xグリルには、 スペアスクリムが付属して
いないため、 塗装しないでください。
注意 ： グリルを塗装する場合、 以下の簡単な手順に従うことを推
奨します。
1.
グリル内側のクロスを取り除きます。
2.
インストールに必要なすべてのグリルを同じバッチのペイン
トで塗装します （すべて同じ色にする場合） 。 塗装スプレーな
ら簡単に塗装できます。 ブラシを使用する場合は、 グリルの
穴を塞がないように、 点描の手法で塗装してください。
3.
乾燥後、 グリルの内側にスペアのクロス （同梱） を取り付けま
す。
4.
グリルをスピーカーに取り付けます。
締め過ぎ注意
設置作業者のための注意点 ：
Tri-Gripのくの字状固定具のクランプを締め過ぎないでください。 設置中
に、 天井/壁用スピーカーのクランプ構造を締め過ぎると、 スピーカーの取
付具、 天井/壁、 またはスピーカーのフレームが破損、 または変形する可能
性があります。
設置作業中に上記のいずれかに気づいた場合は、 Tri-Gripのくの字状固
定具を絞め過ぎている可能性があります。 製品が天井/壁にしっかりはまる
ように、 変形が減少するまで取付ねじを緩めてください。
Tri-Gripのくの字状固定具を締める際には、 5Kgf/cm （4.34 lbf/
inch.） または0.5 NMを超えないよう注意してく ださい。
本製品の設置にコードレス電動ドライバーまたはドリルを使用する際は、
20
0°
22°
30°
90°
110°
135°
150°
Custom Install Series
Atmos
Atmosスピーカー2台 (フロント左右に並んでいます)
Atmosスピーカー4台 (フロント左右に並んでいます)
絞め過ぎにより取付具が破損するのを避けるため、 クラッチを必ず最低に
設定してください。
スピーカー制御
高周波レベル調整
HF設定を 「0」 にすると、 スピーカーの音声が調整なしのニュートラルなサ
ウンドになります。 「 +db」 に設定すると、 高音の周波数が強調され、 サウン
ドがよりクリアになり最高音部の存在感が生まれます。 「 -db」 に設定する
と逆の効果がもたらされます。 この位置は低音の周波数を強調したいとき
に便利です。
中周波レベル調整
Mid設定を 「0」 にすると、 スピーカーの音声が調整なしのニュートラルな
サウンドになります。 「 +db」 に設定すると、 中音の周波数が強調され、 声区
での存在感が増して音がより暖かなものになります。 「 -db」 に設定すると
逆の効果がもたらされます。
境界補正スイッチ
スピーカーを隅または壁際に配置すると、 低音の周波数が近くの表面に
反射するため、 低音が強調されすぎてしまうことがあります。 低音が好みよ
りも強調され過ぎる場合には、 ポート栓のような境界補正スイッチを使用
することで、 スピーカーから生成される低音を抑えることができます。
注意:すべてのオーディオ装置同様、 どの設定を使用するかは個人の好みお
よび部屋の音響によって異なります。 自分好みの設定を見つけるため、 いろ
いろ試してみることをお勧めします。
保証
本製品の技術的な完成度およびパフォーマンスは、 本製品の購入日から
製品欠陥に対して製造業者の保証でカバーされており、 この保証は、 消費
者販売契約の下、 認定Monitor Audio販売店によって提供されることを前
提とします。 本製品の保証期間に関しては、 弊社サイトmonitoraudio.com
の本製品ページをご覧ください。
Monitor Audio製品をご購入の際は、 保証の有効性が検証される購入時
の領収書を安全に保管してください。
100°
80°
65°
耳の高さ
45°
135°
55°
125°
30°
150°
耳の高さ
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