JA
アイテム
説明
(サイズはインチ単位)
1
接続ロッド
モデルAF0475L43PBL1-X
モデルAF0475L53PBL1-X
2
延長管
モデルAF0475L43PBL1-X
モデルAF0475L53PBL1-X
ピストン & 管アセンブリ
(3-7を含む)
3
プランジャー
4
下部管
5
ボール止め
6
ボール
(9/32"径)
7
プライマロッド
8
プライマー管
9
プライマー
10
固定リング
11
ガイドワッシャー
12
スペーサスリーブ
13
ガスケット
14
バルブ土台
15
Truarc リング
16
U カップ
(1/8" x 13/16" o.d.)
17
ガイド
18
バルブボディ
19
ガスケット
下部修理キットのパーツ
操作と安全措置
過剰な吸気圧力 重症の傷害または死を招.
警告
く 爆 発 を 引 き 起 こ す こ と が あ り ま す 。 1 0 0 p s i
(6.9 bar) の吸気圧で最大動作圧力 7,500 psi (517 bar) を
超えてはなりません。ポンプに送られるエアー供給
圧力を制限するレギュレータを使用せずにポンプを
動作させないでください。
過剰なマテリアル圧力 深刻な怪我または施
警告
設の損傷を及ぼす機器の障害を発生させる恐れがあ
ります。システム内のいかなる部品でも最大マテリ
アル圧を超えないでください。
ポンプ比率 X
最大ポンプ吸気圧
ポンプ比率はポンプモータ領域と下部ポンプ端領域の間の関係
を表す式です。 150 psi (10 bar) 吸気圧が 4:1 比率のポンプのモー
タに供給される場合、最大 600 psi (41.4 bar) の液体圧 ( フローなし
のとき ) が生じる恐れがあり、液体制御が開いているため、モー
タ回転速度が増すにつれて、要求に応えるためにフロー速度が
増します。
注意
.
マ テ リ ア ル 管 内 の 液 体 が 温 度 上 昇 に さ ら さ れ
ると、熱拡張が発生する場合があります。例:マテリアル管は非
絶縁ルーフ領域にあるため、太陽に当たると温度が上昇する恐れ
があります。ポンプシステムに圧力解放バルブを設置します。
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パーツリス ト / 下部ポンプ端
パーツ
数量
[ Mtl ]
No.
(1)
97358-2
[ C ]
(1)
97358-1
[ C ]
(1)
97354-2
[ C ]
(1)
97354-1
[ C ]
(1)
97365
(1)
[ C ]
(1)
[ C ]
(1)
[ C ]
(1)
[ C ]
(1)
[ C ]
(1)
97357
[ C ]
(1)
97373
[ C ]
(1)
94397
[ C ]
(1)
97369
[ Co ]
(1)
97372
[ C ]
(1)
97375
[ Co ]
(1)
97362
[ C ]
(1)
76243-1
[ C ]
(1)
Y186-54
[ B ]
(1)
95132
[ T ]
(1)
97363
[ SH ]
(1)
97460
[ C ]
637512
ポンプモータへの
=
液体圧
2
1
19
3
材料コード
ニトリル
[B] =
カーボンスチール
[C] =
銅
[Co] =
硬質ステンレススチール
[SH] =
PTFE
[T] =
ポリウレタン
[U] =
ステンレススチール
[SS] =
図 2
トラブルシューティング
排出口でマテリアルがありません(ポンプ連続回転)。
y マテリアル供給を空にします。 エアーを切断し、 マテリア
ル供給を補充します。
y 異物が下部ポンプ管アセンブリのフッ トバルブの土台
を開いたままにしています。 下部ポンプ管アセンブリを
取り外し、 バルブの土台を清浄します。
4
5
6
11
15
16
17
18
12
13
14
7
9
10
8
トルク要件
(1、3、7) 50~60 ft lbs
(8) 340~360 ft lbs
AF0475LXXXXXX-XX-X