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Omron S8JX-P Manual De Instrucciones página 2

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S8JX-P
スイッチング
パワーサプライ
取扱説明書
JPN
MANUALE DI ISTRUZIONI
IT
MANUAL DE INSTRUCCIONES
ES
このたびは、S8JXをお買い上げいただきまして、まことにありが
とうございます。
この取扱説明書では、S8JXを使用する上で、必要な機能、性能、使用方法
などの情報を記載しております。
S8JXをご使用に際して以下のことを守ってください。
・S8JXは電気の知識を有する専門家が扱ってください。
・この取扱説明書をよくお読みになり、十分にご理解のうえ、正しくご使用
ください。
この取扱説明書はいつでも参照できるよう大切に保管ください。
Grazie per aver acquistato l'S8JX.Nel presente Manuale di istruzioni
vengono descritte le funzioni, le prestazioni e i metodi applicativi
necessari per l'uso di S8JX.
• L'S8JX deve essere manovrato da personale esperto con conoscenze
in campo elettrico.
• Leggere a fondo il presente Manuale di istruzioni e verificare di aver
compreso il funzionamento del prodotto prima dell'uso.
Tenere il presente Manuale di istruzioni a portata di mano e utilizzarlo
come riferimento durante il funzionamento del prodotto.
Gracias por comprar el S8JX.Este manual de instrucciones describe
el funcionamiento, el rendimiento y los métodos de aplicación necesarios
para utilizar el S8JX.
• Asegúrese que la persona que utiliza el S8JX sea un especialista
que tiene los conocimientos de electricidad necesarios.
• Lea este manual de instrucciones y asegúrese de entender el
funcionamiento del aparato antes de utilizarlo.
Conserve este manual de instrucciones a mano y consúltelo mientras
utilice el producto.
©All Rights Reserved
Fig. 1
/ Nomenclatura / Descripción
S8JX-P050□□□□
S8JX-P100□□□□
S8JX-P150□□□□
4
5
+ V
1
– V
3
AC(L)
2
AC(N)
JPN
■取付方法について
Fig.2
■絶縁抵抗試験
•取り付けにあたっては機器の長期信頼性を向上させるた
絶縁抵抗試験を実施する場合は、DC絶縁抵抗計(DC500V)
めに、放熱に十分留意してください。
をご使用ください。
自然対流方式ですので、電源ユニット周囲の大気が対流
注:
するように取り付けてください。
試験時は出力端子は破損防止のため、必ずすべての端子
取付面は極力金属板をお使いください。
を短絡してください。
•電源シャーシに設けているネジ穴を利用して取り付ける場合は、
電源内にネジが4mm以上突き出さないようにご留意ください。
■過電流保護機能
取付ネジ締付トルク(推奨値) :0.54 N•m
•付属の取付金具により、正面取付が可能です。
過電流保護回路(定格電流の105%以上で動作)により、短
正面取付をする場合は、付属の正面取付け金具を板面に
絡・過電流に対して自動的に出力電圧を低下させ、機器を
仮取り付けし、電源(a:角穴部)を金具(b:ひっかけ部)に
保護します。過電流状態が解除されると、電源ユニットは
ひっ かけた後、ネジ(取付金具を取り付けているネジ2本)を
自動的に正常運転に復帰します。
増締め して固定してください。
注:
金属板
1.短絡および過電流状態での使用が継続しますと、稀に内
取付金具(付属品)
部素子の劣化や破損をまねく恐れがありますのでご注意
DINレール
ください。
■ディレーティング曲線
2.万一の場合、内部部品の劣化・破損が考えられますので、
ディレーティング曲線の詳細はS8JX-Pのカタログを参照ください。
■入力電圧について
負荷側の突入電流、過負荷状態が頻繁に発生するアプリ
定格:100 ~ 240VAC (許容範囲:85~264VAC、
ケーションには使用しないでください。
80~370VDC)
注:
■過電圧保護機能
EC指令と各種安全規格(UL,EN、他)の適用範囲は
定格出力電圧の約130%以上の電圧を出力した場合、出力
100~240VAC(85~264VAC)です。
電圧を遮断し、過電圧による負荷の破損を防止します。
Fig.3
■並列運転
復帰は入力電源をOFFし、3分以上放置後、入力電源を再
並列運転はしないでください。過度の発熱により内部部品
投入してください。
が破損する恐れがあります。
注:
■出力電圧調整について
入力電源の再投入は、必ず原因を取り除いた後に行ってく
出荷時:定格電圧にセットしています。
ださい。
調整範囲:前面の「V.ADJ」(⑤)により定格電圧の
-10%~+15%(48Vタイプは±10%)の範囲で調整が可能です。
右に回すと出力電圧は上がり、左に回すと出力電圧は下
■出力電圧が出ない場合
がります。
過電流保護または、過電圧保護が機能している可能性が
注:
あります。また、入力に雷サージなどの大きなサージ電圧
1.調整後の出力容量, 出力電流は、定格出力容量, 定格
が印加された場合は、過電圧保護回路が機能している可能
出力電流以下にしてください。
性も考えられます。
2.V.ADJ(⑤)の操作によっては、出力電圧が電圧可変範
以下の2点を確認後も出力電圧が出ない場合は、当社まで
囲以上に上昇します。
出力電圧を調整する場合は、電源の出力電圧を確認し
お問い合わせてください。
負荷を破壊させないようご注意ください。
・過電流保護の確認方法
■耐電圧試験
負荷が過電流状態(短絡含む)になっていないかを(負荷
電源ユニットの<入力一括②>と<出力一括①>間は
線を外して)確認してください。
3000VAC、1分間に耐えるように設計されています。
・過電圧保護の確認方法
試験を実施する場合、耐電圧試験機のカットオフ電流は
いったん入力電源をOFFし、3分以上放置後、入力電源を
20mAに設定して実施してください。
再投入してください。
注:
1.試験機のスイッチでいきなり3000Vを印加または遮断す
■EC指令への適合について
ると発生するインパルス電圧により万一の場合、電源ユ
EMC指令に適合するためのご使用条件については、カ
ニットが破壊することがあります。
タログ、この取扱説明書を参照ください。
印加電圧は試験機のボリュームで徐々に変化させてください。
2.試験時は出力端子は破損防止のため、必ずすべての端
子を短絡してください。
Fig. 2
標準取り付け状態 / Montaggio verticale / Montaje Estándar
6
15mm min.
15mm min.
JPN
●カスタマサポートセンタ
オムロン株式会社
 0120-919-066
(フリーコール)
インダストリアルオートメーション
  携帯電話やPHS からのご利用は
ビジネスカンパニー
  電話 055-982-5015 (通話料がかかります)
OMRON Corporation
【技術のお問い合わせ時間】  
Shiokoji Horikawa, Shimogyo-ku,
営業時間:8:00~21:00  
営業日:365日
kyoto, 600-8530 Japan
上記フリーコール以外の制御機器の技術窓口:
 電話 055-982-5000 (通話料がかかります)
正しい取扱いをしなければ、この危険のために、時に軽傷・中程
度の傷害を負ったり、あるいは物的損害を受ける恐れがあります。
・軽度の感電、発火、機器の故障が稀に起こる恐れがあります。分解、改造、修
理したり、内部に触らないでください。
・軽度の火傷が稀に起こる恐れがあります。通電中や電源を切った直後は電源
本体に触らないでください。
・発火が稀に起こる恐れがあります。端子ネジは規定トルク(1.13 N・m)で締め
てください(S8JX-P15005□□の直流出力端子の規定トルクは1.56N・m)。
・感電により軽度の傷害が稀に起こる恐れがあります。通電中は端子に触らな
いでください。また、配線後、必ず端子カバーを取り付けてください。通電時、
本体内部には最大410V の電圧が発生しています。電源OFF 後も60秒間この
電圧が残留します。
・軽度の感電、発火、機器の故障が稀に起こる恐れがあります。製品の中に金
属、導線または、取り付け加工中の切粉などが入らないようにしてください。
JPN
(1)設置・保管環境について
1.温度 -25 ~ +75℃,相対湿度 25 ~ 90%で保管してください。
2.取り付け状態により放熱性が悪化し、稀に内部部品が劣化・破損する恐れがあります。
標準取り付け以外で使用しないでください。
3.内部部品の劣化・破損が稀に起こる恐れがあります。使用温度範囲を超える状態
では使用しないでください。
4.相対湿度 25 ~ 85%の場所で使用してください。
5.直射日光の当たる場所では使用しないでください。
6.製品内に液体や異物、腐食性ガスが入る可能性がある場所では使用しないでください。
7.振動・衝撃の激しい場所では使用しないでください。特にコンタクタなどの装置
は振動源になりますので、周囲から極力離して設置してください。
8.強い高周波ノイズやサージを発生する機器から離して取り付けてください。
 9.放熱性の悪化により稀に内部部品が劣化・破損する恐れがあります。電源本体のネジを
緩めないでください。
(2)設置・配線について
1.アースは完全に接続してください。安全規格で定められたPE(保護接地)端子のため、
アースが不完全な場合感電や誤動作の恐れがあります。
2.軽度の発火が万一の場合起こる恐れがあります。入出力端子など誤配線のないように
ご注意ください。
3.負荷の異常による配線材の発煙・発火を防ぐために下表の線材をご使用ください。
ただし、負荷の異常による配線材の発熱・発火を防ぐために、定格電流値の1.6倍以上を
目安に線径をお選びください。線材の選定については電線メーカの推奨許容電流・電圧
降下などをご参照ください。
形式
推奨使用線径
S8JX-P050
AWG12
16 (
1.309
3.309mm
S8JX-P100
断面積
2
S8JX-P150
直流出力端子のみ AWG8
14 (
断面積
2.081 8.368mm
S8JX-P15005
• UL 認定温度が60°C 以上、または60/75°C 以上の線材をご使用ください。
• 導体部分が銅線の線材をご使用ください。
4.端子締め付け時に 75 N 以上の力で端子台を押さえつけないでください。
5.通電前には、加工時に覆ったシートなどを必ず取り外して放熱に支障がないことをご確
認ください。
(3)出力電圧調整について
1.出力電圧調整トリマ(V.ADJ)の破損が万一の場合起こる恐れがあります。必要以上に
強い力を加えないでください。
2.調整後の出力容量、出力電流は定格出力容量、定格出力電流以下にしてください。
JPN
下記用途に使用される場合、当社営業担当者までご相談のうえ仕様書などにによりご確認いただ
くとともに、定格・性能に対し余裕を持った使い方や、万一故障があっても危険を最小にする安
全回路などの安全対策を講じてください。
a)屋外の用途、潜在的な化学的汚染あるいは電気的妨害を被る用途またはカタログ、取扱説明書
等に記載のない条件や環境での使用
b)原子力制御設備、焼却設備、鉄道・航空・車両設備、医用機械、娯楽機械、安全装置、および
行政機関や個別業界の規制に従う設備
c)人命や財産に危険が及びうるシステム・機械・装置
d)ガス、水道、電気の供給システムや24時間連続運転システムなど高い信頼性が必要な設備
e)その他、上記 a)~d)に準ずる、高度な安全性が必要とされる用途
*上記は適合用途の条件の一部です。当社のベスト、総合カタログ・マニュアル等最新版のカタ
ログをよく読んでご使用ください。
S8JX-P15005□□
4
5
+ V
1
– V
3
AC(L)
2
AC(N)
Precauzioni per l'utilizzo corretto
IT
Montaggio
• Installare l'unità di alimentazione in modo che intorno ad essa
possa circolare aria. L'unità di alimentazione è infatti progettata
per smaltire il calore mediante ventilazione naturale.
Si raccomananda di usare, come pannello di montaggio una
base metallica.
• Quando, per il montaggio si utilizzano delle viti che passano
attraverso i fori posti sullo chassis dell'alimentatore queste non
devono sporgere piú di 4mm all'interno dell'alimentatore.
Coppia di serraggio delle viti di montaggio (valore raccomandato).
:0,54 N•m
• Per il, montaggio a pannello utilizzare le apposite staffette di montaggio.
• Montaggio frontequadro Si fissi la staffa al pannello di montaggio
utilizzando le viti in dotazione.
Si installi l'alimentatore sulla staffa inserendo le parti sporgenti
dall'alimentatore (b) negli scassi praticati nella staffa di montaggio
(a)come illustrato nel disegno.
Si stringano poi le viti di di fissaggio della Staffa.
Piastra metallica
Staffette di montaggio
Traccia DIN
Curva di correzione
Per la curva di correzione, fare riferimento al catalogo S8JX-P.
Tolleranza di tensione in ingresso
Classe nominale: 100 a 240 Vc.a.
(intervallo permesso: 85 a 264 Vc.a., 80 a 370 Vc.c.)
Nota:
L'intervallo applicabile ai sensi delle direttive CE e di diverse norme di
sicurezza (UL, EN, altre) è da 100 a 240 Vc.a. (da 85 a 264 Vc.a.).
Funzionamento in parallelo
Il prodotto non è concepito per il funzionamento in parallelo. Le
parti interne sono soggette a rottura a causa del calore eccessivo.
Regolazione della tensione di uscita
Impostazione predefinita: Impostata sulla tensione nominale.
Intervallo regolabile: Regolabile con "V.ADJ"
anteriore del prodotto, da -10% a +15% (±10% per tipo a 48V )
della tensione di uscita nominale.
Ruotando in senso orario la tensione di uscita viene aumentata,
ruotando in senso antiorario la tensione di uscita viene diminuita.
Note:
1. Non superare i valori nominali della tensione di uscita e della
corrente dopo aver regolato la tensione di uscita.
2. La tensione in uscita potrebbe superare la gamma consentita
quando si esegue l'operazione "V.ADJ" (
Durante la regolazione della tensione d'uscita, controllare la
ensione d'uscita dell'unità di alimentazione e verificare che il
carico non venga danneggiato.
Prova della rigidità dielettrica
Rigidità dielettrica nominale: 3000 V c.a. fra i terminali di ingresso
<
collegati tra loro> e i terminali di uscita <
per 1 minuto.
Durante la prova, impostare la corrente di disattivazione del
dispositivo di prova della rigidità dielettrica a 20 mA.
Note:
1. L'improvviso passaggio di 3000 V c.a. può causare un picco di
tensione e danneggiare l'unità di alimentazione.
Aumentare / diminuire la tensione di prova in modo graduale.
2. Quando si esegue la prova, assicurarsi di mettere in corto
circuito tutti i morsetti di uscita per proteggerli da eventuali danni.
6
8
15mm min.
6
7
IT
●FAX によるお問い合わせは下記をご利用ください。
 カスタマサポートセンタ お客様相談室 FAX 055-982-5051
●インターネットによるお問い合わせは下記をご利用ください。
 http://www.fa.omron.co.jp
●その他のお問い合わせ先
 納期・価格・修理・サンプル・仕様書は貴社のお取引先、
 または貴社担当オムロン営業員にご相談ください。
Legenda simboli di sicurezza
Questo avviso caratterizza le informazioni il cui mancato
ATTENZIONE
rispetto può causare ferite leggere o relativamente gravi,
danni al prodotto o difetti di funzionamento.
Note di sicurezza
ATTENZIONE
• In alcune condizioni, possono verificarsi scosse elettriche di lieve entità, incendi o guasti al
prodotto. Non smontare, modificare o riparare il prodotto e non toccarne le parti interne.
• L'elevata temperatura delle superfici potrebbe causare ustioni. Non toccare
il prodotto durante il funzionamento e immediatamente dopo lo spegnimento.
• Si possono occasionalmente verificare ustioni lievi. Serrare le viti dei terminali
con una coppia di 1,13 N・m in modo che non si allentino (La coppia è 1,56 N・m
per il terminale in uscita c.c. di S8JX-P15005□□).
In alcune condizioni, possono verificarsi ferite di lieve entità dovute a scosse elettriche.
Non toccare i terminali quando l'alimentazione è attiva. Richiudere sempre il copriterminali
dopo aver eseguito il cablaggio. Il voltaggio di lavoro interno può arrivare al massimo a
410 V. Questo voltaggio continua per 60 secondi circa dopo lo spegnimento.
• In alcune condizioni, possono verificarsi scosse elettriche di lieve entità, incendi o guasti al prodotto. Evitare
che parti di metallo, conduttori, residui di taglio o scarti dall'installazione penetrino all'interno del prodotto.
IT
Precauzioni per l'utilizzo in ondizioni di sicurezza
(1) Ambiente di installazione/stoccaggio
1. Immagazzinare il prodotto con temperatura ambiente e umidità relativa compresi, rispettivamente,
fra –25 e +75°C e fra il 25% e il 90 %.
2. I componenti interni potrebbero deteriorarsi e rompersi a causa dell'irraggiamento di calore
Fig.2
dannoso dovuto alla condizione di montaggio.
Non montare il prodotto in modo diverso da come specificato nelle istruzioni di montaggio.
3. Le parti interne possono essere usurate o guaste. Non utilizzare il prodotto al di fuori della
gamma indicata per la temperatura operativa.
4. Utilizzare il prodotto in luoghi nei quali l'umidità relativa è compresa fra il 25 el'85 %.
5. Si eviti di installare l'alimentatore in piena luce solare.
6. Si eviti di installare l'alimentatore in luoghi dove liquidi, soluzioni o gas corrosivi possano
penetrare all'interno dell'alimentatore stesso.
7. Evitare luoghi soggetti a urti o vibrazioni. In particolare, poiché i dispositivi come i conduttori
possono diventare sorgenti di vibrazioni, collocare l'alimentatore il più lontano possibile da
eventuali sorgenti di vibrazioni.
8. Se l'alimentatore di corrente viene usato in presenza di disturbi elettrici eccessivi, allontanare il
più possibile l'alimentatore dalle sorgenti di disturbi.
9. I componenti interni potrebbero deteriorarsi e rompersi a causa dell'irraggiamento di calore
dannoso. Non allentare le viti sulla parte superiore dell'alimentatore.
(2) Installazione / cablaggio
1. Eseguire tutti i collegamenti della messa a terra. Viene utilizzato un terminale di terra protettivo
specificato negli standard di sicurezza. In caso non vengano collegati tutti i terminali di terra,
possono verificarsi scosse elettriche o problemi di funzionamento.
2. Assicurarsi che i terminali di ingresso e uscita siano collegati correttamente, poiché si potrebbero
verificare scintille.
3. Per evitare l'insorgere di fumi o principi di incendio dovuti ad un carino anormale, utilizzare un
トルク
tipo di cavo specificato, a seconda della taglia dell'alimentatore, nella colonna sotto. Di norma,
utilizzare un cavo adatta a sopportare un valore di almeno 1,6 volte la corrente nominale.
10 in.lb.
Per informazioni, al momento della scelta del cavo, fare riferimento alle specifiche nominali
)
(1.13N•m)
fornite da produttore del cavo stesso.
Modello
Tipo di cavo raccomandato
13.8 in.lb.
)
2
(1.56N•m)
S8JX-P050
S8JX-P100
AWG12 a 16 (Sezione trasversale fra 1,309 a 3,309mm
S8JX-P150
AWG8 a 14 (sezione da 2,081 a 8,368 mm
S8JX-P15005
solo per terminali in uscita c.c.
• Utilizzare cavi adatti ad una temperatura nominale superiore ai 60°C o 60/75°C.
• Utilizzare esclusivamente conduttori in rame.
4. Quando si serra il prodotto, non esercitare forze superiori a 75 N sulle morsettiere o sui terminali dei connettori.
5. Prima di alimentare (ON) il prodotto, accertarsi di avere rimosso il foglio utilizzato per la
protezione del prodotto durante la lavorazione meccanica.
(3) Regolazione della tensione di uscita
1. Il regolatore della tensione di uscita (V.ADJ) potrebbe danneggiarsi. Non forzare la vite di regolazione.
2. Non superare i valori nominali della tensione di uscita e della corrente dopo aver regolato la
tensione di uscita.
Precauzioni nell'uso del prodotto
IT
OMRON non è responsabile della conformità con alcuno standard, codice o regolamento
da applicare all'utilizzo dell'alimentatore con altri prodotti. Acquisire tutte le informazioni
necessarie per determinare l'idoneità del prodotto all'impiego con sistemi,
apparecchiature o equipaggiamenti con cui sarà utilizzato. Acquisire e rispettare tutti i
divieti di utilizzo applicabili al presente prodotto. NON UTILIZZARE MAI I PRODOTTI
PER UN'APPLICAZIONE CHE IMPLICHI SEVERI RISCHI PER LA VITA O PER LA
PROPRIETA' SENZA ASSICURARSI CHE L'INTERO SISTEMA SIA STATO
PROGETTATO PER GESTIRE TALI RISCHI, E CHE IL PRODOTTO OMRON SIA
CORRETTAMENTE CLASSIFICATO E INSTALLATO PER L'UTILIZZO DESIDERATO
NEL SISTEMA O EQUIPAGGIAMENTO COMPLESSIVO. Consultare anche il catalogo
dei Prodotti per la Garanzia e le Limitazioni di Responsabilità
JPN
① 直流出力端子(ーV),(+V)
② 入力端子(L),(N)
(ヒューズは(L)側に挿入されています。DC 入力
 時は(L)側を(+)としてください)
 注:DC 入力は安全規格対象外
③ PE(保護接地)端子(
(安全規格で定められたPE(保護接地)端子のた
め、必ずアースに接続してください)
④ 出力表示灯(DC ON:緑)
⑤ 出力電圧調整トリマ(V.ADJ)
JPN
1.直流出力端子(①)は、入力端子(②)
と電気的に分離されています。
2.過電圧カテゴリⅢ
3.機器は保護クラス1
4.気候条件:3K3 
以上EN50178(=VDE 0160)に従います。
CSA レベル3
過電圧カテゴリ Ⅱ
 :UL60950-1 とEN60950-1 に従います。
UL508に従う周囲温度(Surrounding Air Temperature)
 : 40℃
Prova di isolamento
Fig.2
Per provare la resistenza d'isolamento dell'alimentatore utilizzare
un ohmmetro a 500V c.c..
Note:
Quando si esegue la prova, assicurarsi di mettere in corto
circuito tutti i morsetti di uscita per proteggerli da eventuali
danni.
Protezione da sovracorrente
Il carico e l'unità di alimentazióne sono automaticamente
protetti da possibili danni dovuti a sovracorente. La
funzione di protezione interviene quando la corrente
d'uscita supera il 105% del valore nominale. La funzione di
protezione si riassetta automaticamente quando la corrente
torna ai valori nominali.
Note:
1. Se non si interrompe il funzionamento nel momento in cui
l'alimentatore va in corto circuito o in uno stato di
sovracorrente, potrebbe verificarsi il deterioramento o il
danneggiamento delle parti interne dell'alimentatore.
2. I componenti interni possono deteriorarsi o danneggiarsi.
Non utilizzare il prodotto per applicazioni il cui carico causa
frequenti erogazioni di correnti di spunto e sovraccarichi.
Protezione da sovratensione
In questi modelli il carico e l'alimentatore sono
automaticamente protetti contro le sovratensioni. La
funzione di protezione interviene quando la tensione
d'uscita supera approssimativamente il 130% del valore
Fig.3
nominale.
Per ripristinare l'alimentatore spegnerlo, attendere almeno
3 minuti, quindi riaccenderlo.
Nota:
Prima di riaccendere l'alimentatore, accertarsi di avere
sul pannello
rimosso la causa della sovratensione.
In assenza di tensione di uscita
Una possibile causa dell'assenza di tensione di uscita può
essere la presenza di una condizione di sovratensione o
sovraccarico oppure l'attivazione di un dispositivo di blocco
di protezione.
Il blocco protezione può essere attivato se si verifica un
).
aumento improvviso di tensione durante l'accensione
dell'alimentatore.
In caso di assenza di tensione di uscita, verificare quanto
segue prima di richiedere l'assitenza tecnica del prodotto:
Controllare lo stato di protezione da sovratensione:
• Verificare che non esista uno stato di sovraccarico
collegati fra loro>
oppure che il carico non sia cortocircuitato. Durante il
controllo, rimuovere i cavi per il carico.
• Provare a eliminare la sovratensione o ad annullare la
funzione di blocco protezione:
Spegnere l'alimentatore e lasciarlo spento per almeno 3
minuti. Quindi, accenderlo nuovamente per verificare che
questa condizione sia stata eliminata.
Conformità alle disposizioni delle direttive CE
Per ulteriori informazioni sulle condizioni operative per la conformità
alle disposizioni delle direttive CEM, fare riferimento al catalogo e al
manuale di istruzioni.
Fig. 3
b
a
b
a
Indirizzi di riferimento
中国
台灣
欧姆龍 自动化 (中国)有限公司
台灣歐姆龍股份有限公司
Phone: 86-21-5037-2222
Phone: 886-2-2715-3331
Fax : 86-21-5037-2200
  Fax : 886-2-2712-6712
香港
大韓民国
 
歐姆龍(香港) 自動化 有限公司
OMRON Electronics Korea Co., Ltd.
Phone: 852-2375-3827
Phone: 82-2-519-3988
 Fax : 852-2375-1475
 Fax : 82-2-519-3987
Guía de símbolos de advertencia
Indica información que, de no ser respetada, podría provocar
PRECAUCION
heridas leves o graves, daños a la propiedad o fallos de
funcionamiento.
Clave de las Indicaciones de seguridad
• Existe un riesgo ocasional de choque eléctrico, incendio o fallo del aparato. No desmonte,
modifique o repare el aparato; no toque sus piezas internas.
• La superficie muy caliente puede provocar quemaduras. No toque el producto con la
alimentación conectada ni inmediatamente después de desconectarla.
• Pueden ocurrir quemaduras pequeñas ocasionales. Apriete los tornillos del terminal
al par de apriete de 1,13 N・m de manera que no se aflojen (El par de apriete es
1,56 N・m para el terminal de salida de CC del S8JX-P15005□□).
Podría resultar levemente herido por un choque eléctrico. No toque los terminales cuando
la corriente está conectada. Cierre siempre la cubierta de terminales tras el cableado.
La tensión de funcionamiento como ser de 410 V máx. en el interior. Esta tension
también puede estar disponible 60 s después de haber desconectado el interruptor.
Existe un riesgo ocasional de choque eléctrico, incendio o fallo del aparato. No deje entrar
trozos de metal, conductores, chatarras de cables o virutas generados durante el proceso
de montaje en el aparato.
ES
Precauciones para uso seguro
(1) Entorno de instalación/almacenaje
1. Almacene el producto con una temperatura ambiente de – 25 a + 75°C y una humedad
relativa de un 25 a 90 %.
2. Los componentes internos podrían deteriorarse y romperse debido a la adversa disipación
del calor por la posición de montaje.
Fig.2
No utilice el producto de forma distinta a la dirección estándar de montaje.
3. Los componentes internos pueden en algunos casos deteriorarse o romperse.
No use el producto fuera del rango de temperatura de funcionamiento.
4. Utilice el producto en una ubicación en la que la humedad relativa sea de un 25 a 85%.
5. Evitar lugares donde el producto esté expuesto a luz solar directa.
6. Evitar lugares donde el producto esté expuesto a entrada de soluciones, sustancias extrañas
y gases corrosivos.
7. Evite lugares sujetos a golpes o vibraciones. En particular, un dispositivo como por ejemplo,
un contactor puede llegar a ser una fuente de vibraciones. Coloque la fuente de alimentación
lo más alejada posible de fuentes de vibraciones o golpes.
8. Si se usa la fuente de alimentación en una zona con ruido electrónico excesivo,aléjela lo
máximo posible de dichas fuentes de ruido.
9. Los componentes internos podrían deteriorarse y romperse debido a la adversa disipación
del calor. No afloje los tornillos de la fuente de alimentación.
(2) Cableado / Instalación
1. Asegure una puesta a tierra perfecta. Se utiliza un terminal de puesta a tierra protector conforme con las normas
de seguridad. Si la puesta a tierra no es correcta, puede provocar choques eléctricos o disfunciones.
2. Asegúrese de que los terminales de entrada y salida están conectados correctamente. El cableado
incorrecto puede provocar un incendio.
3. Emplee el material de cableado que se indica a continuación para prevenir tanto el humo como la combustión del
mismo, provocada por cargas eléctricas anómalas. Un dimensionamiento inadecuado del cableado puede dar
lugar a un recalentamiento o fuego si se producen problemas en la carga.
Como norma general, seleccione siempre cables que soporten al menos una corriente 1,6 veces superior
a la estimada. Consulte las especificaciones de corriente máxima autorizada y caída de tensión, facilitadas
por el fabricante del cableado, para obtener información detallada a la hora de seleccionar el mismo.
Coppia
Modelo
S8JX-P050
10 in.lb.
2
)
(1,13N•m)
S8JX-P100
S8JX-P150
)
13,8 in.lb.
2
AWG8 a 14 (Sección transversal 2,081 a 8,368mm
(1,56N•m)
S8JX-P15005
• Utilizar cables que soporten mínimo 60°C o 60-75°C.
• Utilizar solo conductores de cobre.
4. No aplique sobre el bloque de terminales o el terminal del conector más de 75 N al apretar
el producto.
5. Asegúrese de retirar la hoja que cubre el producto para el mecanizado antes de conectar la
alimentación.
(3) Ajuste de la tensión de salida
1. El regulador de tensión de salida (V.ADJ) podría verse dañado. No añada potencia innecesaria.
2. No superar la capacidad y la corriente de salida nominal después de ajustar la tensión de salida.
ES
Precauciones de empleo
OMRON no se hace responsable de la conformidad con las normas, códigos o regulaciones
aplicables a la combinación de los productos en la aplicación del cliente o a la utilización del producto.
Realizar todas las gestiones necesarias para determinar la aptitud del producto para los sistemas,
aparatos y equipos con los que vaya a ser utilizado. Conocer y respetar todas las prohibiciones de
uso aplicables a este producto. NO UTILICE NUNCA LOS PRODUCTOS PARA UNA APLICACIÓN
QUE IMPLIQUE UN GRAVE RIESGO PARA LAS PERSONAS O COSAS, SI NO TIENE LA
GARANTÍA DE QUE EL SISTEMA HA SIDO DISEÑADO PARA HACER FRENTE A LOS RIESGOS
Y QUE EL PRODUCTO OMRON TIENE LA POTENCIA ADECUADA Y HAYA SIDO INSTALADO
PARA LA UTILIZACIÓN PREVISTA DENTRO DEL EQUIPO O SISTEMA COMPLETO. Véase
también el catálogo de Productos para conocer la Garantía y la Limitación de Responsabilidad.
Legenda
IT
Terminale di uscita c.c. (–V), (+V)
Fig.1
Terminale di ingresso. (il fusibile si trova sul
lato (L). Per il terminale di ingresso c.c. (L),
usare il lato (+)).
Nota:
l'igresso DC non è incluso nello scopo del
certificato dello standard di sicurezza.
Terminale di terra protettivo (
)
(Viene utilizzato un terminale di terra protettivo
specificato negli standard di sicurezza.
Eseguire tutti i collegamenti della messa a
terra.)
Indicatore di uscita (DC ON: verde)
Regolatore della tensione di uscita (V. ADJ)
Standard di sicurezza
IT
Fig.1
1. I terminali di uscita in c.c. (
) sono isolati
galvanicamente dai terminali di ingresso. (
2. Classe di sovratensione III.
3. Questa apparecchiatura è in classe di
protezione 1.
4. Classe climatica : 3K3
: Conforme alle norme EN50178(=VDE 0160)
CSA Livello 3
Classe di sovratensione II.
: In conformità a UL60950-1 e EN60950-1.
Per UL508 temperatura dell'aria ambiente
: 40°C
Precauciones para uso correcto
ES
Montaje
Fig.2
• Instale la fuente de alimentación de forma que la corriente de
aire circule alrededor de ésta, ya que está diseñada para radiar
calor por medio de una corriente de aire natural.
Se recomienda que el panel de montaje sea metálico.
• Cuando se utilicen los taladros dispuestos en el chasis, los
tornillos no deben sobresalir más de 4mm en el interior de la
fuente de alimentación.
Par de apriete de tornillo de montaje (valor recomendado):0,54 N•m
• Mediante el soporte de montaje suministrado es posible el
montaje por la parte posterior.
• Montaje en superficie
Colocar el soporte en el panel de montaje con los tornillos insertados.
Instalar la fuente de alimentación en el soporte con los salientes (b)
insertados en las ranuras (a) indicadas en la figura.
A continuación apretar los tornillos.
Placa mentálica
Soporte de montaje (Accesorio)
Pista DIN
Curva Carga vs. temperatura ambiente
Para curva de ajuste de parámetros, consulte el catálogo del S8JX-P.
Tolerancia del voltaje de entrada
Voltaje nominal: 100 a 240 V de CA (rango permitido: 85 a 264 V
de CA, 80 a 370 V de CC)
Nota:
El rango aplicable de las directivas EC y estándares de seguridad
varios (UL, EN, otros) es 100 a 240 V de CA (85 a 264 V de CA).
Funcionamiento paralelo
Fig.3
El producto no está diseñado para el funcionamiento en paralelo.
Las piezas internas pueden romperse ocasionalmente por un
recalentamiento excesivo.
Ajuste de la tensión de salida
Ajuste por defecto: La tensión nominal
Rango ajustable: Ajustable con "V.ADJ "
en la superficie
delantera del producto desde –10% a +15% (±10% para tipo 48V)
del voltaje de salida nominal.
Si se gira en dirección de las agujas del reloj se aumenta la
tensión, y girando en sentido contrario se disminuye la tensión
de salida.
Notas:
1. No superar la capacidad y la corriente de salida nominal
después de ajustar la tensión de salida.
2. El voltaje de salida puede aumentar más allá del rango de voltaje
permitido cuando se realiza la operación "V.ADJ" (
).
Durante el ajuste de la tensión de salida, verifique la tensión de
salida del suministro de alimentación y asegúrese que no se
haya destruido la carga.
Prueba de rigidez dieléctrica
Rigidez dieléctrica nominal: 3000 Vc.a. entre los terminales de salida
<
> y los terminales de salida <
> durante 1 minuto.
Durante la prueba, ajuste la corriente de corte para el dispositivo de
prueba de tensión no disruptiva a 20 mA.
Notas:
1. Aumente/reduzca la tensión de prueba gradualmente. La
conmutación brusca de 3000Vc.a. Puede provocar una
sobretensión, ocasionando daños en la fuente de alimentación.
2. Al llevar a cabo el ensayo, asegúrese de cortocircuitar todos los
terminals de salida para protegerlos de daños.
並列運転 / Funzionamento in parallelo / Operación en paralelo
AC(L)
AC(N)
AC(L)
AC(N)
Dirección de contacto
ES
AUSTRALIA
Europe/Middle East Asia/Africa/Russia
OMRON ELECTRONICS PTY.LTD.
OMRON Europe B.V.
Phone: 61-2-9878-6377
Wegalaan 67-69, 2132 JD
Fax
: 61-2-9878-6981
Hoofddorp, The Netherlands
SINGAPORE
Phone : 31-23-56-81-300
OMRON ASIA-PACIFIC PTE.LTD.
Fax
: 31-23-56-81-388
Phone: 65-6-547-6789
Web site : http://industrial.omron.eu/
Fax
: 65-6-547-6769
PRECAUCION
Fig.2
Tipo de cable recomendado
Par
10 in.lb.
AWG12 a 16 (Sección de 1,309 a 3,309mm
)
2
(1,13N•m)
)
13,8 in.lb.
2
(1,56N•m)
sólo para terminales de salida de CC.
Descripción
ES
Terminal salida c.c. (– V), (+V)
Fig.1
Fig.1
Terminal de entrada. (El fusible está situado
en el lado (L). Para entrada de CC, el lado (L)
debe ser (+))
Nota:
La entrada de CC está fuera del ámbito del
estándar del certificado de seguridad.
Terminal de puesta a tierra protector (
)
(Se utiliza un terminal de puesta a tierra
protector conforme con las normas de
seguridad. Asegure una puesta a tierra
perfecta.)
Indicador de salida (DC ON: verde)
Potenciómetro de tensión de salida (V.ADJ)
Normas de seguridad
ES
1. Los terminales de salida de c.c. (
)
Fig.1
Fig.1
están aislados galvánicamente de los
).
terminales de entrada (
).
2. Categoría de sobretensión III.
3. Este equipo es de protección clase 1.
4. Clase climática : 3K3
: Conforme a EN50178 (=VDE 0160).
CSA Nivel 3
Categoría de sobrevoltaje II
: De acuerdo con UL60950-1 y EN60950-1.
Para temperatura del aire de alrededor de UL508
: 40°C
Prueba de resistencia de aislamiento
Para probar la resistencia de aislamiento de la fuente de
alimentación, utilizar un ohómetro de c.c. a 500 Vc.c..
Nota:
Al llevar a cabo el ensayo, asegúrese de cortocircuitar
todos los terminals de salida para protegerlos de daños.
Protección contra sobretensión
Esta función protege automáticamente de
sobrecorrientes a la carga y a la fuente de alimentación.
La protección contra sobrecargas opera si la corriente de
salida supera el 105% del valor nominal. Cuando la
corriente de salida vuelve al rango nominal, la protección
contra sobrecargas deja de operar.
Notas:
1. Si el funcionamiento continúa con la fuente de
alimentación cortocircuitada o en un estado de
sobreintensidad, eventualmente pueden deteriorarse o
dañarse components internos de la fuente de
alimentación.
2. Los componentes internos podrían sufrir daños. No
utilice el producto para aplicaciones en las que la
carga provoque frecuentes corriente de irrupción y
sobrecarga.
Protección contra sobretensión
Esta fuente de alimentación protege automáticamente a
la carga y a sí misma de sobretensiones. La protección
contra sobretensión opera si la tensión de salida supera
aprox. el 130% de la tensión nominal. Para restablecer
la fuente de alimentación, desconéctela durante más de
3 minutos y, a continuación, vuelva a conectarla.
Nota:
Asegúrese de eliminar la causa de sobretensión, antes
de conectar la fuente de alimentación.
En caso de que no haya voltaje de salida
La causa posible de que no haya voltaje de salida puede
ser la presencia de una situación de sobrecarga o
sobrevoltaje o puede deberse al funcionamiento de un
dispositivo protector de bloqueo. La protección de
bloqueo puede funcionar si sobreviene una gran
cantidad de voltaje de choque al conectar la fuente de
alimentación.
Si no hay voltaje de salida, rogamos comprobar los
siguientes puntos antes de ponerse en contacto con
nosotros:
• Comprobar si la carga está en estado de sobrecarga o
cortocircuitada. Quitar los cables a carga durante la
verificación.
• Tratar de borrar la función de protección de bloqueo o
sobrevoltaje :
Desconectar la fuente de alimentación una vez y
dejarla así durante al menos 3 minutos. Conectarla de
nuevo para ver si se soluciona la situación.
Cumplimiento con directivas CE
Consulte el catálogo y el manual de operaciones por detalles sobre
las condiciones de funcionamiento para el cumplimiento con las
directivas CEM.
ITALY
OMRON ELECTRONICS S.P.A.
Phone : 39-02-32681
Fax
: 39-02-3268282
SPAIN
OMRON ELECTRONICS IBERIA S.A.U.
Phone : 34-91-37-77-9-00
Fax
: 34-91-37-77-9-56

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