第一章 主要の安全事項:
- 本取扱説明書は重要な安全操作及び操作説明を記載しているので、今後の参考のために大切に保管してください。
- ご注意:本充電器は充電可能の車用鉛蓄電池だけに利用できます。 その他の種類のバッテリーを充電する場合には、
爆発して人身傷害と財産損失を招く恐れがあります。
- 雨雪又は高温環境に充電器をさらさないよう注意してください。
- バッテリー充電器メーカーの推奨しない又は販売しない付属品を使用すると、火事、感電又は個人傷害を招く恐
れがあります。
- 充電器を使用しない際には、電源プラグを抜いて切断してから、電線の損傷を防ぐために入力・出力電線を包んで
ください。
- 電源延長コードを使用しないよう注意してください。適切でない延長コードを使用する場合には火事と感電を招
く恐れがあります。やむを得ず電源延長コードを使用する場合には、以下の内容を確保してください。
a. 延長コードプラグのターミナルと充電器のプラグのターミナルの数、寸法と形が完全に同じになるよう注意して
ください。
b. 延長コードの長さが 7.5m 以下の場合には、断面が 0.8mm
30m 以下の場合には、断面が 1.3mm
断面が 2.08mm
以上の導線を使用してください。
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- 充電器の電線又はプラグが破損した際には使用しないでください。直ちに電線又はプラグを交換してください。
- 衝突、落下又はその他のの損傷が発生した場合には、充電器を使用しないでください。本製品は資格を持つ又は
指定した修理業者で検査を受けてください。問題がないと判断した後に使用できます。
- 許可なく本製品を取り外さないよう注意してください。修理の場合には、資格を持つ又は指定した修理業者で修
理を受けてください。取外しが正しくなかった場合には、感電又は火事を招く恐れがあります。
- 感電リスクを減少させるために、如何なるメンテナンス又は清掃の前にまず充電器のプラグを抜いてから電源を
切ってください。出力を切断するだけで危険を避けるわけには行けません。
- 警告:爆発性ガスの危険
a. 鉛蓄電池は正常の使用期間内には少量の爆発性ガスを発します。そのため、使用する前に本取扱説明書をよくお
読みになって従ってください。
b. バッテリーの爆発リスクを減少させるために、バッテリーメーカーとメーカーが発表したバッテリー付近で使用
する如何なる設備の説明に基づいて操作してください。これらの製品と設備上の警告ラベルを検査して注意し
てください。
- 注意事項
a. 鉛蓄電池付近で作業する場合には、皮膚、目や衣服等が電解液に接触しないよう注意してください。電解液が皮
膚又は衣服に接触してしまった場合には、直ちに石鹸と水で洗い流してください。目に入った場合には、直ち
に水で 10 分間以上洗った後病院に行ってください。
b. 火花又は炎を防ぐために、バッテリー又はエンジンの付近で喫煙しないよう注意してください。
c. バッテリーのショート、更に爆発のリスクを防ぐために、金属道具をバッテリー上に落ちないよう注意してくだ
さい。
d. 本製品はその他の非充電バッテリーを充電しないよう注意してください。結氷したバッテリーを充電しないよう
注意してください。
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AE5808
以上の導線を使用してください。延長コードの長さが 45m 以下の場合には、
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以上の導線を使用してください。 延長コードの長さが
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