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Direct Power Stereo MC Cartridge
User Manual

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Resumen de contenidos para Audio-Technica AT-ART1000

  • Página 1 Direct Power Stereo MC Cartridge User Manual...
  • Página 2 ダイレクトパワーステレオMCカートリッジ Direct Power Stereo MC Cartridge Cellule stéréo à bobine mobile avec système électrique direct MC-Tonabnehmer mit direktem Stereoabtastsystem Capsula MC stereo ad alimentazione diretta Cápsula MC estéreo de alimentación directa Cápsula MC Estéreo com Alimentação Direta Головка стерео-звукоснимателя MC-типа с прямой передачей колебаний иглы на катушки 다이렉트...
  • Página 3 取扱説明書 User Manual Manuel de l’utilisateur Bedienungsanleitung Manuale dell’utente Manual de usuario Manual do Usuário Руководство пользователя 사용설명서 用户手册 使用說明書...
  • Página 4 はじめに お買い上げありがとうございます。 ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みのうえ、 正しく ご使用ください。 また、 保証書と一緒にいつでもすぐ読める場所に保管しておいてください。 特長 概要 本製品は発電コイルをスタイラスチップの真上に 配置する、ダイレク トパワー方式を採用した MC カートリ ッジです。 発電コイルをカンチレバーの根元に配置する 従来方式と比べ、 カンチレバーの長さや材質に 起因する音質への影響を抑制できます。これまで 表現が難しかった音の細部まで生々しく描写し、 かつてない高忠実度再生を実現します。...
  • Página 5 構造の詳細 ボディ コイル 材 には φ 20μ m の PCOCC 線を 専用磁気回路と振動系を支えるベース部 用い、 φ0.9mm で 8 ターン巻いた空芯 はチタン削り出し材を採用。 安定した再 コイルを採用。 生能力を支える強固な土台として重要な これらを極薄 25μm の特殊フィルムで保 役割を果たしています。 持し、 わ ず か 0.6mm の強 力 な 磁 気 回 ハウジングにはアルミニウム、 カバーに 路中のギャップに配置することで、 空芯 は硬質樹脂材と素材の異なる組み合わ...
  • Página 6 同梱品の確認 本製品をご使用になる前に、 同梱品すべてがそろっていることをご確認ください。 万一、 同 梱品に不足や損傷がある場合は、 お買い上げの販売店または当社お客様相談窓口までご連 絡ください。 ・カートリッジ本体 ・ブラシ ・ケース(木箱) ・PCOCC リード線セット ・非磁性体ドライバー ・取扱説明書(本書) ・ワッシャー× 2 ・重要なお知らせ ・プロテクター ・保証書 ・ナット× 2 ・針圧のお知らせ ・カートリッジ取り付けビス (12mm × 2、18mm × 2) ・本製品の付属品は箱の中に収納されています。 箱の中にある矢印のとおり に開けて取り出してください。...
  • Página 7 安全上の注意 本製品は安全性に充分な配慮をして設計をしていますが、使いかたを誤ると事故が起こ ることがあります。 事故を未然に防ぐために下記の内容を必ずお守り ください。 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が    警告 あります」を意味しています。 同梱のポリ袋は幼児の手の届く所や火のそばに置かないでください。 ● 事故や火災の原因になります。 幼児の手の届く所に置かないでください。 事故や故障の原因になります。 ● この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または物的損害が    注意 発生する可能性があります」を意味しています。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多い場所に置かないでください。 ● 故障や不具合の原因になります。 振動系は指で触れないでください。 故障の原因になります。 ● 分解や改造はしないでください。 故障の原因になります。 ● 強い衝撃を与えないでください。 故障の原因になります。 ●...
  • Página 8 ケース(木箱)からの取り外しかた 本製品とダミーシェルを持ち上げ ダミーシェルを 90 度回転させ、 上の方 ます。 向へ引き抜きます。 90 度回転する ダミーシェル 上の方向へ引き抜く...
  • Página 9 付属の非磁性体ドライバーを使用して、 本製品をダミーシェルから取り外します。 ・取り外す際、 本製品の振動系を痛めないよう充分に注意してください。 ・ケースにはヘッ ドシェル (当社製) を取り付けた状態で収納することができます。 ・ケースは木製のため、 下記の環境に注意して保管してください。 変形・変色または破損の原因になります。 - 高温多湿 - 紫外線(日光、 蛍光灯)...
  • Página 10 各部の名称 ご使用になる前に、 本製品の各部を確認してください。 スタイラスチップ コイル カンチレバー ダンパー ヨーク 振動系 カバー マグネッ ト リアプレート ハウジング 出力端子 ベース...
  • Página 11 プロテクターの取り外し/取り付けかた 本製品はお買い上げ時、プロテクターが装着されています。 取り外しかた 取り付けかた 突部 先端部 プロテクターの 先 プロテクターの後 部 カチッと音 が するま 端 部に指をかけて、 にある突部に本製品 で、 プロテクターの 上に押し上げます。 の突部を合わせます。 先端部を押します。 ・ケースに保管する際は、 必ずプロテクターを装着してください。...
  • Página 12 使いかた 本製品は大変デリケートです。 取り扱いには充分注意して使用してください。 本製品をヘッ ドシェルに取り付けます。 出力端子の極性に注意してリードチップ を接続します。 ・振動系を痛めないよう、 プロテク ターをかぶせたまま取り付けます。 ・ヘッ ドシェルのシェルリードチップと本 製品の出力端子を、 同じ色のリード線 ・ビスは仮締めしておきます。 で接続します。リードチップが緩いとき ・インテグレーテッドトーンアームに は、 少しつぶしてから行ってく ださい。 取り付ける場合は、 ヘッドシェル ・出力端子にはハンダなどの熱を絶対に は不要です。 直接トーンアームに 加えないでください。 取り付けてください。 ビス プロテクター 青 (左チャンネル・−) 白 (左チャンネル・+) 緑 (右チャンネル・−) 赤 (右チャンネル・+) リードチップ...
  • Página 13 本製品の取り付け位置を正確に決めます。 から取り外します。 (オーバーハングの調整) ・プロテクターの取り ・アームまたはプレーヤーシステムの取扱説明書に 外 しか た につ い て 従って、 オーバーハングの調整をします。 不明な は、 「プロテクター 場合は、 図のようにお手持ちのプレーヤーに最初 の取り外し/取り付 から付いているカートリッジの針先位置に合わせ け か た 」 (P.8) を てください。 参照してください。 ・誤差が大きいと音質が劣化しますので、 できるだ け± 1mm 以内に揃えてください。 プレーヤー付属の AT-ART1000 カートリ ッジ この位置を できるだけ 正確に合わせる...
  • Página 14 ビスを左 右 均 等にな 針圧を調整します。 るように本締めします。 ・本製品はその構造上、 製品個体ごとに標準針圧が異 なります。 適正な針圧で使用しないと、コイルが磁 気回路に対し正しく位置しないため、出力電圧やチャ ンネルセパレーションが悪化します。 必ず適正な針 圧に調整して使用してください。 ・本製品の針圧は、 別紙の「針圧のお知らせ」で確 認してください。...
  • Página 15 アームの高さを調整します。 アンチスケーティ ングを調整します。 ・ヘッ ドシェルの底面とレコード面 ・本製品はトーンアームのアンチスケー が横から見て平行になるように、 ティ ングを正しく調整しないと、 チャ 高さを調整してください。 アー ンネルバランスが悪化します。 アー ムの高さが適切でないと、 本製 ムまたはプレーヤーシステムの取扱 品のボディがレコードに当たり、 説明書に従って、 必ず正しく調整を 音質が劣化したり、 レコードに して使用してください。 傷がつく ことがあります。 ・接続する機器によっては、 アー ムの高さを調整できない機器も あります。 ・アンプとの接続にはトランスかヘッ ドアンプ、または単体フォ ノイコライザーが必 要です。 本製品の音質を活かすため、 アンプにフォノ(PHONO)入力(MC ポジショ ン)がある場合はそのまま使用することもできますが、 昇圧トランス(別 売)かヘッ ドアンプ(別売) 、 またはフォ ノイコライザー(別売)の使用をおす すめします。...
  • Página 16 お手入れ 本製品をお手入れする際、 以下の記載事項を守って正しくお手入れを行ってください。 ・スタイラスチップはいつもきれいにしておいてください。 ・スタイラスチップにごみや汚れが付着した場合は、 必ず付属の専用ブラシできれいにして ください。 専用ブラシ以外は使用しないでください。 市販品などの毛足の長いブラシを使 用すると、コイルやコイルの引き出し線を傷つけてしまい、 破損させる恐れがあります。 ・スタイラスチップの汚れがひどい場合は、スタイラスクリーナー(別売)を使用することを おすすめします。 ・本製品を使用する前に、レコードクリーナー(別売)でレコードをきれいにすることをお すすめします。 ・本製品をアームから外したときは忘れずにプロテクターを取り付け、アンプなどの熱源や 磁性体から離して保管してください。 ・高温多湿を避けて、 湿度の低い涼しい場所で保管してください。 ・ブラシはケースに同梱されています。 使用しない場合は、ケースに保管してください。...
  • Página 17 スタイラスチップのお手入れ 断面図 引き出し線 カンチレバーに ブラシを当て ない カンチレバーにブラシが当たらないよ ブラシは必ずレコードの進行方向に動かし うにしてください。 カンチレバーの ながら使用してください。 上面にコイルの引き出し線が通って いるので、 引き出し線が切れる恐れ があります。...
  • Página 18 断面図 クリーニング液 クリーニング液 スタイラスチップのみ クリーニングする アルコール成分等を含むクリーニング液(別売)を スタイラスチップ 側を上に向け 使用する場合は、ブラシにクリーニング液を少量つ てクリーニングをしないでくださ けてスタイラスチップのみをクリーニングしてく ださい。 い。 クリーニング液が誤って垂 れるなどして、 コイルに付着す ると、 破損する恐れがあります。...
  • Página 19 カートリッジ修理プログラム 本製品では、 カンチレバーの破損やスタイラスチップの磨耗などに備え、 有償にてカー トリ ッジ修理プログラムを実施しています。 本プログラムでは、 スタイラスチップ、 カンチレバー、コイル、ゴムダンパーなどを含 む組立部品全体を交換いたします。 本修理プログラムに関する詳細については、 当社お客様相談窓口またはホームページ (専用サイト)を確認してください。 URL: http://www.audio-technica.com/art1000/ なお、 修理用部品の入手状況や製品の生産完了から一定期間経過後は、 本サービスを 予告なく終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。...
  • Página 20 周波数セパレーション特性...
  • Página 21 外形寸法図 25.5 17.0 17.3 (単位:mm)...
  • Página 22 テクニカルデータ 型式 ダイレクトパワー方式、空芯 MC 型 再生周波数範囲 15 ~ 30,000 Hz 出力電圧 0.2mV(1kHz、5cm/sec.) チャンネルセパレーション 30dB(1kHz) 出力バランス 0.5dB(1kHz) 針圧 別紙「針圧のお知らせ」を参照 コイルインピーダンス 3 Ω(1kHz) 直流抵抗 3 Ω 負荷抵抗 30 Ω以上(ヘッドアンプ接続時) コイルインダクタンス 1 μ H(1kHz)以下 − 6 スタチックコンプライアンス 30 × 10 cm/dyne − 6 ダイナミックコンプライアンス...
  • Página 23 垂直トラッキング角 21° 外形寸法 17.3mm × 17.0mm × 25.5mm(H × W × D) 質量 付属品 ・ケース(木箱) ・非磁性体ドライバー ・ワッシャー× 2 ・プロテクター ・ナット× 2 ・カートリッジ取り付けビス (12mm × 2、 18mm × 2) ・ブラシ ・PCOCC リード線セット 改良のため予告なく変更することがあります。...
  • Página 24 お問い合わせ アフターサービスについて 本製品をご家庭用として、取扱説明や接続・注意書きに従ったご使用において故障した場合、保証書 記載の期間・規定により無料修理をさせていただきます。修理ができない製品の場合は、交換させて いただきます。 お買い上げの際の領収書またはレシートなどは、保証開始日の確認のために保証書と 共に大切に保管し、修理などの際は提示をお願いします。 お問い合わせ先(電話受付/平日 9:00 ~ 17:30) 製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、販売店または当社窓口 およびホームページ(専用サ イト)までお願いします。 お客様相談窓口(製品の仕様・使いかた) 0120-773-417 ● (携帯電話・PHS などのご利用は 03-6746-0211) FAX:042-739-9120 E メール:support@audio-technica.co.jp サービスセンター(修理・部品) 0120-887-416 ● (携帯電話・PHS などのご利用は 03-6746-0212) FAX:042-739-9120 E メール:servicecenter@audio-technica.co.jp ホームページ(専用サイト) ● http://www.audio-technica.com/art1000/...
  • Página 25 MEMO...
  • Página 26 Introduction Thank you for purchasing this Audio-Technica product. Before using the product, read through this user manual to ensure that you will use the product correctly. Please keep this manual, along with the warranty, for future reference. Features Overview This product is an MC cartridge that utilizes a direct power system that places the moving coil directly on top of the stylus tip.
  • Página 27 Design details Body The coil material used is a 20 μm diameter The base that supports the specialized PCOCC wire, wound eight turns to a magnetic circuit and vibration system is diameter of 0.9 mm to create a non-magnetic made from titanium. The sturdy base is core coil.
  • Página 28: Package Contents

    Package contents Before using the product, please make sure that you have all the included items. If some items are missing or damaged, contact your local Audio-Technica dealer. • Cartridge • Brush • Case (wooden box) • PCOCC lead wire set •...
  • Página 29: Safety Precautions

    Safety precautions • Keep the plastic bag provided with the product out of the reach of small children and away from open flames to avoid accidents or fire. • Keep the product out of the reach of small children to avoid accidents or malfunction. •...
  • Página 30 How to remove the product from the case Raise the product and imitation headshell Rotate the imitation headshell 90 degrees so that the product is pointed upward. and pull it upward. Rotate 90 degrees. Imitation headshell Pull upward.
  • Página 31 • When doing this, be extremely careful not to damage the vibration system of the product. • The product can be stored in the case with an Audio-Technica headshell mounted. • The case for the product is made of wood, so be careful not to store it in the...
  • Página 32: Name Of Each Part

    Name of each part Become familiar with each part before using the product. Stylus tip Coils Cantilever Dampers Yoke Vibration system Magnet Cover Rear Plate Housing Output terminals Base...
  • Página 33 How to remove/mount the protector The protector is mounted at the time of purchase. How to remove How to mount Protrusions Tip of the protector Place your finger on Align the protrusion Press the tip of the the tip of the protector on the product with the protector until it and push upward.
  • Página 34: How To Use

    How to use The product is extremely delicate. Handle it with sufficient care. Mount the product onto your headshell. Connect the lead tips, noting output polarity. • Mount the cartridge with the protector • Connect headshell lead tips to the product on to avoid damaging the vibration output terminals of the same color.
  • Página 35 8. to the tone arm (as shown in the figure). • An excessively large gap will impair audio quality, so align within 1 mm, if possible. Cartridge originally AT-ART1000 attached to tone arm Make this distance as exact as possible.
  • Página 36 Finish tightening Adjust tracking force. screws, making sure • Due to the construction of the product, each unit varies there is a balance in standard tracking force. If the proper tracking force is between left and right. not used, the coil will not properly position itself with the magnetic circuit, and thereby degrade output voltage and channel separation.
  • Página 37 Adjust arm height. Adjust anti-skating. • Adjust the height so that the bottom • If the anti-skating of the tone arm is surface of the headshell and the not properly adjusted, the channel record surface are parallel, as seen balance will be degraded. Follow from the side.
  • Página 38 Care To properly care for the product, observe the following precautions. • Keep the stylus tip clean at all times. • Use the brush provided to remove dirt and dust on the stylus tip. Do not use anything except the brush provided. If you use a commercially available brush with long bristles, you may scratch the coil or leader line, causing damage.
  • Página 39 Cleaning the stylus tip Cross section of the product Leader lines Do not use the brush on the cantilever. Make sure not to use the brush on the Always move the brush in the direction in cantilever. The leader lines to the coils which the record rotates.
  • Página 40 Cross section of the product Cleaning solution Cleaning solution Clean only the stylus tip. When using a cleaning solution (sold separately) that Do not clean with the stylus tip contains alcohol compounds, apply a small amount of turned upward. If the cleaning the solution to the brush and clean only the stylus tip.
  • Página 41 For complete details about this program, please visit the program’s website at http://www.audio-technica.com/art1000/ or contact your local Audio-Technica Service Center. Please be aware that this program may be discontinued without prior notice, depending on the availability of spare parts or the amount of time that has passed since the product has been...
  • Página 42 Frequency and separation characteristics...
  • Página 43 Dimensions 25.5 17.0 17.3 (Unit: mm)
  • Página 44 Specifications Direct power system, non-magnetic core coil Type (MC) type Frequency response 15 to 30,000 Hz Output voltage 0.2 mV (1 kHz, 5 cm/sec.) Channel separation 30 dB (1 kHz) Output balance 0.5 dB (1 kHz) Tracking force Refer to “Tracking force information.” Coil impedance 3 ohms (1 kHz) DC resistance...
  • Página 45 Cantilever 0.26 mm (0.01") diameter solid boron Vertical tracking angle 21° Dimensions 17.3 mm (0.68") × 17.0 mm (0.67") × 25.5 mm (1.00") (H × W × D) Weight 11 g (0.4 oz) Accessories • Case (wooden box) • Non-magnetic screwdriver •...
  • Página 46 Introduction Nous vous remercions d’avoir fait l’acquisition de ce produit Audio-Technica. Avant de l’utiliser, lisez entièrement ce manuel de l’utilisateur afin de vous assurer que vous utiliserez correctement le produit. Veuillez conserver ce manuel, ainsi que la garantie, en vue de consultations à...
  • Página 47 Détails de conception Corps Le matériau de la bobine utilisé est un fil PCOCC La base sur laquelle sont fixés le d’un diamètre de 20 μm, enroulé huit fois jusqu’à un circuit magnétique et le système diamètre de 0,9 mm pour créer une bobine à noyau non- de transmission des vibrations magnétique.
  • Página 48: Contenu De L'emballage

    Contenu de l’emballage Avant d’utiliser le produit, veuillez vous assurer d’avoir tous les éléments. Si certains éléments sont manquants ou endommagés, contactez votre distributeur local Audio-Technica. • Cellule • Brosse • Boîtier (coffret en bois) • Set de fils PCOCC •...
  • Página 49: Précautions De Sécurité

    Précautions de sécurité • Gardez le sac plastique fourni avec le produit hors de portée des jeunes enfants et éloigné de flammes afin d’éviter tout accident ou incendie. • Gardez le produit hors de portée des jeunes enfants afin d’éviter tout accident ou dysfonctionnement.
  • Página 50 Procédure de retrait du produit du boîtier Soulevez le produit et le porte-cellule Tournez le porte-cellule d’imitation de 90 d’imitation afin que le produit pointe vers degrés et tirez-le vers le haut. le haut. Tournez de 90 degrés. Porte-cellule Tirez vers le d’imitation haut.
  • Página 51 • Lors de cette opération, soyez particulièrement prudent pour ne pas endommager le système de transmission des vibrations du produit. • Le produit peut être stocké dans le boîtier avec un porte-cellule Audio-Technica monté. • Le boîtier du produit est en bois, veillez donc à ne pas le stocker dans les environnements suivants afin d’éviter toute déformation, décoloration ou tout autre dommage :...
  • Página 52: Nom De Chaque Pièce

    Nom de chaque pièce Familiarisez-vous avec chaque pièce avant d’utiliser le produit. Pointe de lecture Bobines Cantilever Amortisseurs Système de transmission Fourche des vibrations Aimant Revêtement Plaque arrière Corps Bornes de sortie Base...
  • Página 53 Procédure d’ouverture et de pose de la protection La protection est fixée au moment de l’achat. Procédure d’ouverture Procédure de pose Protrusions Extrémité de la protection Placez votre doigt Alignez la protrusion Appuyez sur sur l’extrémité de la sur le produit avec la l’extrémité...
  • Página 54: Procédure D'utilisation

    Procédure d’utilisation Le produit est extrêmement délicat. Manipulez-le avec précaution. Fixez le produit à votre porte-cellule. Raccordez les extrémités de fils en notant la polarité de sortie. • Fixez la cellule munie de sa protection afin d’éviter tout dommage du système •...
  • Página 55 • Un écart excessivement grand réduira la qualité audio, en p. 8. procédez donc à un alignement d’un pas de 1 mm, si possible. Cellule initialement AT-ART1000 fixée au bras de lecture Cette distance doit être aussi exacte que possible.
  • Página 56 Terminez le serrage Réglez la force d’appui. des vis en vous • En raison de la construction du produit, la force d’appui assurant que les côtés standard varie selon l’unité. Si la force d’appui utilisée droit et gauche sont en n’est pas correcte, la bobine ne se positionnera pas équilibre.
  • Página 57 Réglez la hauteur du bras. Réglez l'anti-patinage. • Réglez la hauteur de sorte que la surface • Si l'anti-patinage du bras de de fond du porte-cellule et la surface du lecture n’est pas correctement disque soient parallèles, comme vu de réglé, l’équilibre des canaux sera profil.
  • Página 58 Entretien Pour un entretien correct du produit, respectez les précautions suivantes. • Maintenez la pointe de lecture propre en permanence. • Utilisez la brosse fournie pour enlever les impuretés et poussières de la pointe de lecture. N’utilisez que la brosse fournie à cet effet. Si vous utilisez une brosse à poils longs disponible dans le commerce, vous pouvez rayer la bobine ou les conducteurs de liaisons ce qui pourrait les endommager.
  • Página 59 Nettoyage de la pointe de lecture Coupe transversale du produit Conducteurs de liaisons N’utilisez pas la brosse sur le cantilever. Veillez à ne pas utiliser la brosse sur le Déplacez toujours la brosse dans le sens de cantilever. Les conducteurs de liaisons rotation de l’enregistrement.
  • Página 60 Coupe transversale du produit Solution de nettoyage Solution de nettoyage Nettoyez uniquement la pointe de lecture. Lorsque vous utilisez une solution de nettoyage Ne nettoyez pas si la pointe de (vendue séparément) qui contient des composés alcool, lecture est tournée vers le haut. appliquez une petite quantité...
  • Página 61: Programme De Reconstruction De Cellule

    Ce programme permet de remplacer l’ensemble du produit c’est-à-dire la pointe de lecture, le cantilever, les bobines et les amortisseurs en caoutchouc. Pour connaître tous les détails de ce programme, vous pouvez consulter la page web suivante : http://www.audio-technica.com/ art1000/ ou contacter votre service après-vente local Audio-Technica.
  • Página 62 Caractéristiques de séparation et de fréquence...
  • Página 63 Dimensions 25,5 17,0 17,3 (Unité : mm)
  • Página 64: Caractéristiques Techniques

    Caractéristiques techniques Système électrique direct, bobine de type noyau non- Type magnétique (MC) Réponse en fréquence 15 à 30 000 Hz Tension de sortie 0,2 mV (1 kHz, 5 cm/s.) Séparation des canaux 30 dB (1 kHz) Equilibre de sortie 0,5 dB (1 kHz) Force d’appui Reportez-vous à...
  • Página 65 Cantilever Bore solide de 0,26 mm de diamètre Angle de piste vertical 21° Dimensions 17,3 mm × 17,0 mm × 25,5 mm (L × l × P) Poids 11 g Accessoires • Boîtier (coffret en bois) • Tournevis non magnétique •...
  • Página 66 Einleitung Vielen Dank für den Kauf dieses Audio-Technica-Produktes. Lesen Sie vor dem Gebrauch dieses Produktes diese Bedienungsanleitung für eine ordnungsgemäße Nutzung. Bewahren Sie diese Anleitung gemeinsam mit der Garantie zur zukünftigen Bezugnahme sicher auf. Eigenschaften Übersicht Bei diesem Produkt handelt es sich um einen MC-Tonabnehmer, der ein direktes Abtastsystem nutzt, bei dem sich die bewegte Spule direkt über der Spitze der Abtastnadel befindet.
  • Página 67 Konstruktionsdetails Gehäuse Beim Spulenmaterial handelt es sich um einen PCOCC- Der Sockel, auf dem der Draht mit einem Durchmesser von 20 μm, der acht Mal spezielle Magnetkreis und das umwickelt wird für einen nichtmagnetischen Spulenkern Schwingungssystem montiert sind, mit einem Durchmesser von 0,9 mm. Dieser wird von einem besteht aus Titan.
  • Página 68 Verpackungsinhalt Vergewissern Sie sich vor der Verwendung dieses Produktes, dass alle beiliegenden Teile vorhanden sind. Sollten Teile fehlen oder beschädigt sein, wenden Sie sich an Ihren Audio-Technica-Händler vor Ort. • Tonabnehmer • Pinsel • Schatulle (Holzkiste) • PCOCC-Anschlusskabelsatz • Nichtmagnetischer Schraubendreher •...
  • Página 69: Sicherheitshinweise

    Sicherheitshinweise • Bewahren Sie den Plastikbeutel, der dem Produkt beiliegt, außerhalb der Reichweite von kleinen Kindern auf und fern von offenen Feuern, um Unfälle oder Brände zu verhindern. • Bewahren Sie das Produkt außerhalb der Reichweite von kleinen Kindern auf, um Unfälle oder Fehlfunktionen zu vermeiden.
  • Página 70 Entnehmen des Produktes aus der Schatulle Heben Sie das Produkt und das Drehen Sie das Tonabnehmerkopf-Imitat Tonabnehmerkopf-Imitat so an, dass das um 90 Grad und ziehen Sie es nach oben. Produkt nach oben zeigt. Um 90 Grad drehen. Tonabnehmerkopf-Imitat Nach oben ziehen.
  • Página 71 • Hierbei muss äußerst sorgfältig vorgegangen werden, um das Schwingungssystem des Produktes nicht zu beschädigen. • Das Produkt kann an einem Tonabnehmerkopf von Audio-Technica angebracht und dann in dieser Schatulle aufbewahrt werden. • Die Schatulle des Produktes besteht aus Holz und sollte daher zur Vermeidung von Verformungen, Verfärbungen oder anderen Beschädigungen nicht in einer der...
  • Página 72: Bezeichnung Der Teile

    Bezeichnung der Teile Machen Sie sich vor der Verwendung des Produktes mit der Bezeichnung der Teile vertraut. Spitze der Abtastnadel Spulen Nadelträger Dämpfer Joch Schwingungssystem Magnet Abdeckung Rückenplatte Gehäuse Ausgangsklemmen Sockel...
  • Página 73 Entfernen/Anbringen der Schutzkappe Die Schutzkappe ist bei Auslieferung ab Werk am Produkt angebracht. Entfernen Anbringen Noppen Kante der Schutzkappe Setzen Sie Ihren Finger Richten Sie die Noppen Drücken Sie auf die an die Kante der am Produkt mit den Kante der Schutzkappe, Schutzkappe und drücken Noppen an der Rückseite bis diese mit einem...
  • Página 74 Verwendung Das Produkt ist äußerst fragil. Handhaben Sie es mit größter Sorgfalt. Befestigen Sie das Produkt an Ihrem Verbinden Sie die Drahtenden unter Beachtung Tonabnehmerkopf. der Ausgangspolarität. • Befestigen Sie den Tonabnehmer mit angebrachter • Verbinden Sie die Drahtenden des Schutzkappe, um eine Beschädigung des Tonabnehmerkopfs mit den Ausgangsklemmen Schwingungssystems zu verhindern.
  • Página 75 Abtastnadel an dem ursprünglich am Tonarm befestigten Schutzkappe“ auf Tonabnehmer aus (wie in der Abbildung dargestellt). Seite 8. • Ein übermäßig großer Abstand verringert die Audioqualität, daher innerhalb von 1 mm justieren, soweit möglich. Ursprünglich am Tonarm AT-ART1000 befestigter Tonabnehmer Abstand so genau wie möglich einstellen.
  • Página 76 Ziehen Sie die Justieren Sie die Auflagekraft. Schrauben endgültig • Aufgrund der Bauweise des Produktes unterscheidet an und stellen Sie sich die Standard-Auflagekraft jeder Einheit. Wenn nicht sicher, dass die linke die richtige Auflagekraft verwendet wird, positioniert und rechte Seite sich die Spule nicht ordnungsgemäß...
  • Página 77 Justieren Sie die Tonarmhöhe. Justieren Sie das Anti-Skating- Ausgleichsgewicht. • Justieren Sie die Höhe so, dass die Unterseite des Tonabnehmerkopfs und • Wenn das Anti-Skating- die Schallplattenoberfläche parallel Ausgleichsgewicht des Tonarms sind, wie von der Seite aus betrachtet. nicht angemessen eingestellt Eine falsche Armhöhe kann eventuell wird, wird die Kanalbalance dazu führen, dass das Produktgehäuse...
  • Página 78 Pflege Beachten Sie folgende Sicherheitshinweise zur sachgemäßen Pflege des Produkts. • Halten Sie die Spitze der Abtastnadel immer sauber. • Verwenden Sie den mitgelieferten Pinsel, um Schmutz und Staub von der Spitze der Abtastnadel zu entfernen. Verwenden Sie ausschließlich den mitgelieferten Pinsel. Bei der Verwendung eines handelsüblichen Pinsels mit langen Borsten kann die Spule oder der Steuerdraht zerkratzen und beschädigt werden.
  • Página 79 Reinigen der Spitze der Abtastnadel Querschnitt des Produkts Steuerdrähte Den Pinsel nicht für den Nadelträger verwenden. Verwenden Sie den Pinsel nicht für Bewegen Sie den Pinsel immer in den Nadelträger. Die zu den Spulen Drehrichtung der Schallplatte. führenden Steuerdrähte verlaufen entlang der Oberfläche des Nadelträgers und können eventuell vom Pinsel getrennt werden.
  • Página 80 Querschnitt des Produkts Reinigungslösung Reinigungslösung Nur die Spitze der Abtastnadel reinigen. Bei der Verwendung einer alkoholhaltigen Reinigen Sie den Tonabnehmer Reinigungslösung (separat erhältlich), sollte eine nicht mit nach oben zeigender kleine Menge der Lösung auf den Pinsel aufgebracht Abtastnadel. Wenn die und nur die Spitze der Abtastnadel gereinigt werden.
  • Página 81 Im Rahmen des Programms wird die gesamte Komponente ausgetauscht, einschließlich der Spitze der Abtastnadel, der Nadelträger, die Spulen und die Gummidämpfer. Vollständige Details zu diesem Programm finden Sie auf dieser Website unter http://www.audio-technica. com/art1000/ oder wenden Sie sich an Ihren Audio-Technica-Kundendienst vor Ort.
  • Página 82 Frequenz- und Trenneigenschaften...
  • Página 83 Abmessungen 25,5 17,0 17,3 (Einheit: mm)
  • Página 84: Technische Daten

    Technische Daten Direktes Abtastsystem, nichtmagnetischer Spulenkern (MC) Frequenzgang 15 bis 30.000 Hz Ausgangsspannung 0,2 mV (1 kHz, 5 cm/sek.) Kanaltrennung 30 dB (1 kHz) Ausgangsbalance 0,5 dB (1 kHz) Auflagekraft Siehe „Informationen zur Auflagekraft“ Spulenimpedanz 3 Ohm (1 kHz) DC-Widerstand 3 Ohm Lastimpedanz ≥...
  • Página 85 Nadelträger Massiver Bor-Nadelträger mit einem Durchmesser von 0,26 mm Vertikaler Abtastwinkel 21° Abmessungen 17,3 mm × 17,0 mm × 25,5 mm (H × B × T) Gewicht 11 g Zubehör • Schatulle (Holzkiste) • Nichtmagnetischer Schraubendreher • Abstandshalter 2× • Schutzkappe •...
  • Página 86: Caratteristiche

    Introduzione Grazie per aver acquistato questo prodotto Audio-Technica. Prima di utilizzare il prodotto, leggere con cura questo manuale dell’utente per essere certi di utilizzare correttamente l’unità. Conservare il manuale e la garanzia per riferimento futuro. Caratteristiche Panoramica Il prodotto è una capsula MC che utilizza un sistema ad alimentazione diretta che posiziona la bobina in movimento direttamente sulla parte alta della puntina.
  • Página 87 Dettagli del modello Struttura Il materiale della bobina utilizzato è un cavo PCOCC La base che supporta il del diametro di 20 μm, avvolto otto volte per un circuito magnetico speciale diametro di 0,9 mm per creare una bobina dal nucleo e il sistema di vibrazioni è...
  • Página 88: Contenuto Della Confezione

    Contenuto della confezione Prima di utilizzare il prodotto, controllare che siano presenti tutti i componenti previsti. Se mancano alcuni componenti o se questi sono danneggiati contattare il rivenditore locale Audio-Technica. • Capsula • Spazzola • Custodia (cassa in legno) • Kit cavo conduttore PCOCC •...
  • Página 89: Precauzioni Di Sicurezza

    Precauzioni di sicurezza • Conservare la busta di plastica fornita col prodotto lontano dai bambini e da fiamme vive per evitare incidenti o incendi. • Conservare la busta di plastica lontano dai bambini per evitare incidenti o problemi di funzionamento. •...
  • Página 90 Come togliere il prodotto dalla custodia Sollevare il prodotto e la testina sagomata Ruotare la testina sagomata di 90 gradi e in modo che il prodotto sia rivolto verso tirarla verso l’alto. l’alto. Ruotare di 90 gradi. Testina sagomata Tirare verso l’alto.
  • Página 91 Utilizzando il cacciavite non magnetico in dotazione, togliere il prodotto dalla testina sagomata. • Durante questa operazione, procedere con estrema cautela per non danneggiare il sistema di vibrazione del prodotto. • Il prodotto può essere conservato nella custodia con una testina sagomata di Audio- Technica.
  • Página 92: Nome Di Ciascun Componente

    Nome di ciascun componente Familiarizzare con ciascun componente prima di utilizzare il prodotto. Puntina Bobine Elemento a sbalzo Attenuatori Staffa di fissaggio Sistema di vibrazione Magnete Copertura Piastra posteriore Custodia Terminali di uscita Base...
  • Página 93 Come montare/smontare la protezione La protezione è montata al momento dell’acquisto. Come smontare Come montare Sporgenze Punta della protezione Porre il dito Allineare la sporgenza Premere la punta sulla punta della sul prodotto con la della protezione fino protezione e premere sporgenza sul retro della allo scatto.
  • Página 94 Modalità d’uso Il prodotto è estremamente delicato. Gestirlo con cura. Montare il prodotto sulla testina Collegare le punte dei cavi, annotando la sagomata di cui si dispone. polarità in uscita. • Montare la capsula con la protezione • Collega le punte dei cavi della testina per evitare di danneggiare il sistema ai terminali di uscita del prodotto dello di vibrazione.
  • Página 95 (come illustrato nella figura). • Uno spazio eccessivo comprometterà la qualità audio, per cui allineare nello spazio di 1 mm, se possibile. Capsula collegata in AT-ART1000 origine al braccio Le distanze devono essere molto precise.
  • Página 96 Finire di stringere le Regolare la forza di tracciamento. viti, controllando che • Dovuto alla modalita di assemblaggio del prodotto, la parte sinistra e destra ogni unità varia nella forza di tracciamento standard. siano in equilibrio. Se non si utilizza la forza di tracciamento appropriata, la bobina non si posiziona in modo appropriato col circuito magnetico, diminuendo la tensione in uscita e la separazione dei canali.
  • Página 97 Regolare l’altezza del braccio. Regolare l'antiskating. • Regolare l’altezza in modo che la • Se l'antiskating del braccio superficie inferiore della testina non è regolato correttamente si sagomata e la superficie del disco compromette bilanciamento del si trovino in parallelo, come si vede canale.
  • Página 98 Manutenzione Per avere cura del prodotto, procedere rispettando le seguenti precauzioni. • Tenere la puntina sempre pulita. • Utilizzare la spazzola in dotazione per togliere sporco e polvere dalla puntina. Non usare altro tranne la spazzola in dotazione. Se si utilizza una spazzola comunemente disponibile in commercio, con setole lunghe si rischia di graffiare la bobina o la guida, provocando dei danni.
  • Página 99 Pulizia della puntina Sezione trasversale del prodotto Guide Non utilizzare la spazzola sull’elemento a sbalzo. Non usare la spazzola sull’elemento Spostare sempre la spazzola nella direzione in a sbalzo. Le guide verso le bobine cui ruota il disco. si muovono lungo la superficie dell’elemento a sbalzo e possono essere danneggiate dalla spazzola.
  • Página 100 Sezione trasversale del prodotto Soluzione per la Soluzione per la pulizia pulizia Pulire solo la puntina. Se si utilizza una soluzione per la pulizia (in vendita Non pulire con la puntina rivolta separatamente) che contiene composti di alcol, verso l’alto. Se la soluzione per la applicare una piccola quantità...
  • Página 101 Il programma prevede la sostituzione di tutto il gruppo formato da puntina, elemento a sbalzo, bobine e attenuatori in gomma. Per maggiori dettagli sul programma, si consiglia di visitare il relativo sito web all’indirizzo http://www.audio-technica.com/art1000/ oppure di contattare il centro di assistenza Audio-Technica locale.
  • Página 102 Caratteristiche di frequenza e separazione...
  • Página 103 Dimensioni 25,5 17,0 17,3 (Unità:mm)
  • Página 104: Specifiche Tecniche

    Specifiche tecniche Sistema ad alimentazione diretta, con bobina con Tipo nucleo non magnetico (MC) Risposta in frequenza da 15 a 30.000 Hz Tensione in uscita 0,2 mV (1 kHz, 5 cm/sec.) Separazione canali 30 dB (1 kHz) Equilibrio in uscita 0,5 dB (1 kHz) Forza di tracciamento Vedere “Informazioni forza forza di tracciamento”...
  • Página 105 Elemento a sbalzo in boro solido del diametro di 0,26 mm Angolo di tracciatura verticale 21° Dimensioni 17,3 mm × 17,0 mm × 25,5 mm (H × L × P) Peso 11 g Accessori • Custodia (cassa in legno) • Cacciavite non-magnetico •...
  • Página 106: Introducción

    Introducción Gracias por adquirir este producto de Audio-Technica. Antes de utilizar el producto, lea detenidamente este manual del usuario para asegurarse de que usa el producto correctamente. Conserve este manual, junto con la garantía, para referencia futura. Funciones Descripción general Este producto es una cápsula MC que utiliza un sistema de...
  • Página 107 Detalles del diseño Cuerpo El material de la bobina utilizado es un cable PCOCC La base sobre la que se apoya el de 20 μm de diámetro, enrollado ocho veces a un circuito magnético especial y el diámetro de 0,9 mm para crear una bobina de núcleo sistema de vibración está...
  • Página 108: Contenido Del Paquete

    Contenido del paquete Antes de utilizar el producto, asegúrese de que dispone de todos los artículos incluidos. Si falta algún artículo o está dañado, póngase en contacto con su distribuidor local de Audio-Technica. • Cápsula • Cepillo • Caja (caja de madera) •...
  • Página 109: Precauciones De Seguridad

    Precauciones de seguridad • Mantenga la bolsa de plástico en la que se suministra el producto fuera del alcance de los niños y lejos de fuegos, para evitar accidentes o un incendio. • Mantenga el producto fuera del alcance de los niños, para evitar accidentes o un fallo de funcionamiento.
  • Página 110: Cómo Extraer El Producto De La Caja

    Cómo extraer el producto de la caja Levante el producto y el portacápsulas Gire el portacápsulas de imitación 90 de imitación de forma que el producto grados y tire de ella hacia arriba. apunte hacia arriba. Gire 90 grados. Portacápsulas de Tire hacia imitación arriba.
  • Página 111 • Al hacer esto, tenga sumo cuidado de no dañar el sistema de vibración del producto. • El producto se puede guardar en la caja con el portacápsulas de Audio-Technica instalada. • La caja del producto está hecha de madera, por lo que tenga cuidado para no guardarla en los siguientes entornos, con el fin de evitar deformaciones, decoloración o cualquier otro daño:...
  • Página 112: Identificación De La Piezas

    Identificación de la piezas Familiarícese con cada pieza antes de utilizar el producto. Punta de la aguja Bobinas Cantilever Amortiguadores Culata Sistema de vibración Imán Cubierta Placa trasera Alojamiento Terminales de salida Base...
  • Página 113: Cómo Retirar/Instalar El Protector

    Cómo retirar/instalar el protector En el momento de la compra el protector está instalado. Cómo retirarlo Cómo instalarlo Salientes Punta del protector Coloque el dedo en la Alinee el saliente del Presione la punta del punta del protector y producto con el saliente protector hasta que empuje hacia arriba.
  • Página 114: Cómo Utilizarlo

    Cómo utilizarlo El producto es sumamente delicado. Manéjelo con mucho cuidado. Instale el producto en su portacápsulas. Conecte las puntas del conductor, comprobando la polaridad de salida. • Instale la cápsula con el protector colocado para evitar dañar el sistema •...
  • Página 115 • Un espacio excesivamente grande afectará a la calidad de audio, por lo tanto, proceda a alinearlo dentro de 1 mm, si es posible. Cápsula originalmente AT-ART1000 unida al brazo fonocaptor Consiga que esta distancia sea lo más exacta posible.
  • Página 116 Termine de apretar los Ajuste la fuerza de seguimiento. tornillos, asegurándose • Debido a la estructura del producto, cada unidad varía de que existe equilibrio en cuanto a la fuerza de seguimiento estándar. Si no entre el izquierdo y el se utiliza la fuerza de seguimiento correcta, la bobina derecho.
  • Página 117 Ajuste la altura del brazo. Ajuste el "anti-skating" o compensación de la fuerza lateral. • Ajuste la altura de forma que la superficie inferior del portacápsulas y la superficie • Si el "anti-skating" o del disco estén paralelas, según se ve desde compensación de la fuerza lateral el lateral.
  • Página 118 Cuidados Para cuidar correctamente del producto, tenga en cuenta las siguientes precauciones. • Mantenga limpia la punta de la aguja en todo momento. • Utilice el cepillo suministrado para eliminar el polvo y la suciedad de la punta de la aguja. No utilice ninguna otra cosa que no sea el cepillo suministrado.
  • Página 119 Limpieza de la punta de la aguja Sección transversal del producto Líneas guía No utilice el cepillo en el cantilever. Asegúrese de no utilizar el cepillo en Siempre mueva el cepillo en la dirección en el cantilever. Las líneas guía que van que gira el disco.
  • Página 120 Sección transversal del producto Solución de limpieza Solución de limpieza Limpie solamente la punta de la aguja. Cuando utilice una solución de limpieza (se vende por No lleve a cabo la limpieza con la separado) que contenga compuestos de alcohol, aplique punta de la aguja mirando hacia una pequeña cantidad de la solución al cepillo y limpie arriba.
  • Página 121: Programa De Reconstrucción De La Cápsula

    Este programa ofrece la reposición del conjunto íntegro, incluidas la punta de la aguja, el cantiléver, las bobinas y los amortiguadores de goma. Para más detalles acerca de este programa, visite el sitio Web del mismo en http://www.audio-technica.com/art1000/, o póngase en contacto con su Servicio Técnico Audio-Technica local.
  • Página 122: Características De Frecuencia Y Separación

    Características de frecuencia y separación...
  • Página 123: Dimensiones

    Dimensiones 25,5 17,0 17,3 (Unidades en mm.)
  • Página 124: Especificaciones

    Especificaciones Tipo de bobina de núcleo no magnético (MC), sistema Tipo de alimentación directa Respuesta en frecuencia 15 a 30.000 Hz Voltaje de salida 0,2 mV (1 kHz, 5 cm/seg.) Separación entre canales 30 dB (1 kHz) Balance de salida 0,5 dB (1 kHz) Fuerza de seguimiento Consulte “Información sobre la fuerza de seguimiento”.
  • Página 125 Cantilever Boro sólido de 0,26 mm de diámetro Ángulo de seguimiento vertical 21° Dimensiones 17,3 mm × 17,0 mm × 25,5 mm (Al × An × F) Peso 11 g Accesorios • Caja (caja de madera) • Destornillador no magnético •...
  • Página 126: Características

    Introdução Obrigado por comprar este produto da Audio-Technica. Antes de usar o produto, leia todo o manual de usuário para assegurar que você irá usar corretamente o produto. Guarde este manual, junto com a garantia, para referência futura. Características Visão geral Este produto é...
  • Página 127 Detalhes do design Corpo O material usado para a bobina é um cabo de PCOCC A base que suporta o circuito com diâmetro de 20 μm, enrolado oito voltas a um magnético especializado e o diâmetro de 0,9 mm para criar uma bobina com sistema de vibração é...
  • Página 128: Conteúdo Do Pacote

    Conteúdo do pacote Antes de usar o produto, certifique-se que você tenha todos os itens incluídos. Se alguns itens estão faltando ou danificados, entre em contato com seu revendedor local da Audio-Technica. • Cápsula • Escova • Caixa (caixa de madeira) •...
  • Página 129: Precauções De Segurança

    Precauções de segurança • Guarde o saco plástico fornecido com o produto fora do alcance das crianças pequenas e distante de chamas expostas para evitar acidentes ou incêndio. • Mantenha o produto fora do alcance de crianças pequenas para evitar acidentes ou avarias. •...
  • Página 130: Como Remover O Produto Da Caixa

    Como remover o produto da caixa Levante o produto e o suporte de modo Gire 90 graus o headshell de imitação e que o produto esteja apontado para cima. puxe-o para cima. Gire 90 graus. Headshell de imitação Puxe para cima.
  • Página 131 • Ao fazer isto, tenha cuidado extremos para não danificar o sistema de vibração do produto. • O produto pode ser armazenado na caixa com um headshell da Audio-Technica montado. • A caixa para o produto é feita de madeira, sendo assim, tenha cuidado para não armazená- la nos seguintes ambientes para evitar deformação, descoloração ou outros danos:...
  • Página 132: Nome De Cada Parte

    Nome de cada parte Torne-se familiar com cada parte antes de usar o produto. Ponta da agulha Bobinas Cantilever Amortecedores Forquilha Sistema de vibração Ímã Tampa Chapa traseira Encaixe Terminais de saída Base...
  • Página 133: Como Remover/Montar O Protetor

    Como remover/montar o protetor O protetor é montado na hora da compra. Como remover Como montar Saliências Ponta do protetor Coloque seu dedo na Alinhe a saliência no Pressione a ponta ponta do protetor e produto com a saliência do protetor até que empurre para cima.
  • Página 134 Como usar O produto é extremamente delicado. Manuseie-o com cuidado suficiente. Conecte as pontas do eletrodo, notando a Monte o produto em seu headshell. polaridade de saída. • Monte a cápsula com o protetor para • Conecte as pontas do eletrodo do headshell evitar danos no sistema de vibração.
  • Página 135 (conforme mostrado na figura). • Uma folga excessivamente grande irá prejudicar a qualidade de áudio, sendo assim, alinhe com 1 mm, se possível. Cápsula originalmente AT-ART1000 anexada no braço reprodutor Fazer esta distância tão exata quanto possível.
  • Página 136 Termine de apertar Ajustar a força de rastreamento. os parafusos, se • Devido a construção do produto, cada unidade varia na certificando que há força de rastreamento padrão. Se a força de rastreamento um equilíbrio entre a adequada não for usada, a bobina não irá se posicionar esquerda e direita.
  • Página 137 Ajustar a altura do braço. Ajustar o sistema antipatinagem. • Ajuste a altura de modo que a superfície • Se o sistema antipatinagem do inferior do headshell e a superfície do braço reprodutor não for ajustado disco estejam paralelas, conforme visto adequadamente, o balanço do canal do lado.
  • Página 138 Cuidado Para cuidar apropriadamente do produto, observe as seguintes precauções. • Mantenha a ponta da agulha sempre limpa. • Use a escova fornecida para remover a sujeira e o pó na ponta da agulha. Não use nada exceto a escova fornecida. Se você usar uma escova disponível comercialmente com cerdas longas, você...
  • Página 139 Limpeza da ponta da agulha Seção transversal do produto Fios de conexão Não use a escova no cantilever. Certifique-se de não usar a escova no Sempre mova a escova na direção na qual o cantilever. Os fios de conexão para as disco roda.
  • Página 140 Seção transversal do produto Solução de limpeza Solução de limpeza Limpe apenas a ponta da agulha. Quando usar uma solução de limpeza (vendida Não limpe com a ponta da agulha separadamente) que contém compostos de álcool, virada para cima. Se a solução aplique apenas uma quantia pequena da solução na de limpeza escorrer e entrar em escova para limpar a ponta da agulha.
  • Página 141 Este programa faz a substituição de todo o conjunto incluindo a ponta da agulha, o cantilever, as bobinas e os amortecedores em borracha. Para ver detalhes completos sobre este programa, visite por favor o site na internet do programa em http://www.audio-technica.com/ art1000/ ou contate o seu Centro de Serviço Audio-Technica local.
  • Página 142 Características de frequência e separação...
  • Página 143 Dimensões 25,5 17,0 17,3 (Unidade: mm)
  • Página 144: Especificações

    Especificações Sistema de alimentação direta, bobina de tipo com Tipo núcleo não magnético (MC) Resposta da frequência 15 a 30.000 Hz Tensão de saída 0,2 mV (1 kHz, 5 cm/seg.) Separação de canal 30 dB (1 kHz) Balanço de saída 0,5 dB (1 kHz) Força de rastreamento Consulte a "Informação da força de rastreamento"...
  • Página 145 Cantilever Diâmetro de 0,26 em boro sólido Ângulo de rastreamento vertical 21° Dimensões 17,3 mm × 17,0 mm × 25,5 mm (H × W × D) Peso 11 g Acessórios • Caixa (caixa de madeira) • Chave de fenda não magnética •...
  • Página 146: Краткий Обзор

    Введение Благодарим вас за покупку этого изделия компании Audio-Technica. Перед использованием изделия прочитайте настоящее руководство пользователя для правильной эксплуатации изделия. Пожалуйста, сохраните настоящее руководство вместе с гарантией, для справки в будущем. Особенности Краткий обзор Этот изделие - головка звукоснимателя MC-типа, с прямой...
  • Página 147 Особенности конструкции Корпус Катушки изготовлены из медного провода PCOCC (провод Основание, на котором из рафинированной меди, изготовленный по методу закреплены магнитная система непрерывного литья, разработанному профессором и компоненты звукоснимателя, Ойно) диаметром 20 мкм. Каждая катушка содержит изготовлено из титана. восемь витков диаметром 0,9 мм. Катушка намотана на Благодаря...
  • Página 148: Содержание Упаковки

    Содержание упаковки Перед использованием изделия, пожалуйста, проверьте комплектность упаковки. Если какие- либо части отсутствуют или повреждены, обратитесь к местному дистрибутору Audio-Technica. • Головка звукоснимателя • Кисточка • Футляр (коробка из дерева) • Провод из рафинированной меди непрерывного литья по методу Ойно...
  • Página 149: Меры Безопасности

    Меры безопасности • Держите полиэтиленовый пакет с изделием за пределами досягаемости детей и вдали от открытого огня во избежание неприятностей или пожара. • Во избежание несчастных случаев или поломки головки прячьте изделие от детей. • Чтобы избежать ухудшения характеристик изделия, не кладите его в места, где оно...
  • Página 150 Извлечение изделия из футляра Поднимите изделие и имитацию Поверните имитатор держателя головки держателя головки так, чтобы изделие на 90 градусов и потяните его вверх. было направлено вверх. Поверните на 90 градусов. Имитатор держателя Потяните головки вверх.
  • Página 151 держателя головки. • Делая это чрезвычайно осторожно, чтобы не повредить колебательную систему изделия. • Изделие можно хранить в футляре Audio-Technica, установив на имитатор держателя головки. • Футляр изделия изготовлен из дерева, поэтому во избежание деформации его следует хранить в условиях, при которых невозможно его деформация, обесцвечивание...
  • Página 152 Название частей Ознакомьтесь с терминологией перед использованием изделия. Игла Катушки Иглодержатель Демпферы Магнитопровод Колебательная система Магнит Крышка Изолирующая пластина Корпус Выходные контакты Основание...
  • Página 153 Как удалить/установить защитный колпачок Защитный колпачок устанавливается во время покупки. Как снять Как установить Выступы Наконечник защитного колпачка Поместите палец Выровняйте выступы на Нажмите на на наконечник изделии с выступами на наконечник защитного колпачка внутренней поверхности защитного колпачка и потяните вверх. защитного...
  • Página 154 Использование Изделие является чрезвычайно хрупким. Будьте осторожны при обращении с ним. Установите изделие на держатель головки Подключите провода тонарма к выводам своего тонарма. головки, соблюдая полярность. • Во время установки, во избежание повреждения • Подключите контакты проводов тонарма к колебательной системы, на головке должен выводам...
  • Página 155 на стр. 8. (как показано в рисунке). • Чрезмерная ошибка в положении головки ухудшит качество звуковоспроизведения, поэтому, по возможности, выровняйте ее с точностью не хуже 1 мм. Головка звукоснимателя, первоначально AT-ART1000 установленная на тонарме Отрегулируйте это расстояние как можно точнее.
  • Página 156 Проверьте баланс Отрегулируйте прижимную силу. между левым и • Из-за особенностей конструкции оптимальная правым каналами, и прижимная сила изменяется от одного изделия к если все нормально, другому. Если прижимная сила не отрегулирована окончательно правильно, то катушки не будут находиться затяните винты. в...
  • Página 157 Отрегулируйте высоту тонарма. Отрегулируйте механизм противоскатывания. • Отрегулируйте высоту так, чтобы если смотреть сбоку, нижняя поверхность держателя головки и • Если механизм противоскатывания поверхность грампластинки были параллельны. не будет отрегулирован правильно, Неправильная высота тонарма может привести это приведет к ухудшению баланса к...
  • Página 158 Уход Для правильного ухода за изделием, соблюдайте следующие меры предосторожности. • Всегда держите иглу в чистоте. • Для удаления скопившейся на игле грязи и пыли используйте кисточку из комплекта. Не используйте для этого ничего иного, кроме кисточки из комплекта. Если вы будете использовать...
  • Página 159 Очистка иглы Поперечное сечение изделия Выводы катушек Не протирайте кисточкой иглодержатель. Старайтесь не касаться кисточкой Всегда перемещайте кисточку в иглодержателя. Выводы от направлении, в котором вращается катушек идут вдоль поверхности грампластинка. иглодержателя, и поэтому их можно повредить кисточкой.
  • Página 160 Поперечное сечение изделия Чистящий раствор Чистящий раствор Используйте только на игле. Нанесите на кисточку небольшое количество Не чистите иглу в положении чистящего раствора (продается отдельно), который головки иглой вверх. Если содержит спирт, и чистите только иглу. чистящий раствор случайно стечет и попадет на катушки, он может...
  • Página 161 В рамках этой программы осуществляется замена всего узла, включая иглу, иглодержатель, катушки и резиновые демпферы. Чтобы получить полную информацию об этой программе, посетите веб-страницу по адресу http://www.audio-technica.com/ art1000/ или свяжитесь с местным сервисным центром Audio-Technica. Учтите, что действие данной программы может быть прекращено без предварительного...
  • Página 162 Частотный диапазон и глубина разделения каналов...
  • Página 163: Габаритные Размеры

    Габаритные размеры 25,5 17,0 17,3 (Ед. измерения: мм)
  • Página 164: Технические Характеристики

    Технические характеристики Система с прямой передачей колебаний иглы на Тип катушки, катушка на основе из немагнитного материала (звукосниматель магнитоэлектрического типа) Частотная характеристика 15 - 30 000 Гц Выходное напряжение 0,2 мВ (1 кГц, 5 см/с.) Разделение каналов 30 дБ (1 кГц) Неравномерность...
  • Página 165 Иглодержатель Твердый бор диаметром 0,26 мм Угол наклона иглодержателя 21° Габаритные размеры 17,3 мм × 17,0 мм × 25,5 мм (В × Ш × Д) Масса 11 г Принадлежности • Футляр (коробка из дерева) • Отвертка из немагнитного материала • Гайка – 2 шт. •...
  • Página 166 소개 Audio-Technica 제품을 구입해 주셔서 감사합니다 . 제품을 올바르게 사용할 수 있도록 제품 사용 전에 본 사용설명서 자세히 읽어 주십시오 . 차후 참조를 위해 본 설명서와 보증서를 보관해 주십시오 . 특징 개요 본 제품은 다이렉트 파워 시스템을 활용한 MC 카트리지로 무빙 코일을 스타일러스 팁의 상부로...
  • Página 167 설계 세부사항 본체 사용된 코일 재료는 φ 20 μ m 의 특수한 자성 회로 및 진동 시스템을 PCOCC 와이어이며 φ 0.9 mm 에 8 회 지지하는 베이스는 티타늄으로 감겨 비자성 코어 코일을 형성합니다 . 만들어집니다 . 베이스가 견고하여 균일한 여기에는 25 μ m 의 초박막 특수 재생을...
  • Página 168 포장 내용물 제품 사용 전에 모든 품목이 동봉되어 있는지 확인해 주십시오 . 일부 품목이 누락되거나 손상된 경우 , 현지 Audio-Technica 대리점에 문의해 주십시오 . • 카트리지 • 브러시 • 케이스 ( 목재 상자 ) • PCOCC 리드선 세트 • 비자성 드라이버...
  • Página 169 안전 주의사항 • 제품과 함께 제공된 플라스틱 봉투는 어린이의 손에 닿지 않게 하고 , 화재 예방을 위해 화염에서 멀리 두십시오 . • 사고나 고장을 예방하기 위해 본 제품을 어린이의 손에 닿지 않게 하십시오 . • 고장을 예방하기 위해 본 제품을 직사광선에 노출되는 장소 , 가열 기기 근처 또는 온도가...
  • Página 170 제품을 케이스에서 분리하는 방법 제품이 똑바로 서도록 제품과 모형 모형 헤드셸을 90 도 회전시키고 위로 헤드셸을 올립니다 . 당겨 꺼냅니다 . 90 도 회전시킴 . 모형 헤드셸 위로 당김 .
  • Página 171 • 이 단계를 수행할 때 제품의 진동 시스템을 손상시키지 않도록 극히 주의하십시오 . • 본 제품은 Audio-Technica 헤드셸을 장착한 상태로 케이스에 보관할 수 있습니다 . • 제품의 케이스는 목재로 제작되었으니 변형 , 변색 또는 기타 손상을 방지하기 위해 다음 환경에 보관하지 않도록 주의하십시오 : - 고온다습한...
  • Página 172 각부 명칭 제품을 사용하기 전에 각 부품을 숙지하십시오 . 스타일러스 팁 코일 캔틸레버 완충기 요크 진동 시스템 자석 커버 후면판 하우징 출력 단자 베이스...
  • Página 173 보호커버를 분리 / 장착하는 방법 보호커버는 구입 시에 장착되어 있습니다 . 분리 방법 장착 방법 돌출부 보호커버의 끝 보호커버의 끝에 제품의 돌출부와 클릭 소리가 날 손가락을 대고 위로 보호커버 뒷면의 때까지 보호커버의 밀어 올립니다 . 돌출부를 서로 맞게 끝을 누릅니다 . 정렬합니다...
  • Página 174 사용 방법 본 제품은 매우 정교합니다 . 충분한 주의를 기울여 취급하십시오 . 제품을 헤드셸에 장착합니다 . 출력 극성을 주의하면서 리드 팁을 연결합니다 . • 진동 시스템의 손상을 방지하기 위해 카트리지에 보호 커버가 • 헤드셸 리드 팁을 같은 색상의 제품 씌워져 있는 상태에서 장착합니다 . 출력...
  • Página 175 스타일러스 팁을 원래 톤암에 부착된 카트리지에 장착하는 방법” 을 정렬시킵니다 ( 그림에 표시된 것처럼 ). 참조하십시오 . • 과도하게 큰 간격은 음질을 손상시키므로 , 가능하면 1 mm 이내로 정렬하십시오 . 톤암에 원래 부착된 AT-ART1000 카트리지 이 거리를 최대한 정확하게 맞춥니다 .
  • Página 176 좌측과 우측의 침압을 조정합니다 . 밸런스를 확인하면서 • 출시되는 제품은 각기 침압이 다르게 설정되어 나사 조임을 있습니다 . 적절한 침압을 사용하지 않으면 코일이 완료합니다 . 자성 회로에 올바로 위치하지 않기 때문에 출력 전압과 채널 분리도를 저하시킵니다 . 항상 사용 전에 침압을...
  • Página 177 암 높이를 조정합니다 . 안티스케이팅을 조정합니다 . • 측면에서 봤을 때 헤드셸의 • 톤암의 안티스케이팅을 적절하게 바닥면과 레코드 표면이 평행이 조정하지 않으면 , 채널 밸런스가 되도록 높이를 조정합니다 . 암 저하됩니다 . 암 또는 턴테이블 높이를 부정확하게 조정하면 사용설명서 있는 설명에 따라 제품의...
  • Página 178 관리 제품을 올바르게 관리하려면 다음 주의사항을 준수하십시오 . • 스타일러스 팁을 항상 청결하게 유지하십시오 . • 동봉된 브러시를 사용하여 스타일러스 팁의 이물질과 먼지를 제거하십시오 . 동봉된 브러시 외에 다른 것을 사용하지 마십시오 . 시중에 판매되는 , 털이 긴 브러시를 사용하면 코일 또는...
  • Página 179 스타일러스 팁 청소하기 제품의 단면 리드선 브러시를 캔틸레버에 사용하지 마십시오 . 캔틸레버에는 브러시를 사용하지 항상 레코드가 회전하는 방향으로 브러시를 마십시오 . 코일로 연결되는 리드선이 움직이십시오 . 캔틸레버의 표면을 따라 이어지기 때문에 브러시로 인해 끊어질 수 있습니다 .
  • Página 180 제품의 단면 세정액 세정액 스타일러스 팁만 청소하십시오 . 알코올 성분을 함유한 세정액 ( 별도 판매 ) 을 사용하는 스타일러스 팁을 위로 향하게 경우 , 소량의 용액을 브러시에 발라 스타일러스 팁만 하여 청소하지 마십시오 . 청소하십시오 . 세정액이 우발적으로 떨어져서 코일에 접촉하면 손상을 줄 수 있습니다...
  • Página 181 이 프로그램을 추가 구매하시면 스타일러스 팁 , 캔틸레버 , 코일 및 러버 댐퍼를 포함한 전체 어셈블리 교체를 받으실 수 있습니다 . 이 프로그램에 대한 전체적인 세부내용은 프로그램 웹사이트인 http://www.audio-technica.com/art1000/ 을 방문하거나 현지 Audio-Technica 서비스 센터로 문의하십시오 . 예비 부품의 재고 여부 또는 제품 절판 후 경과된 기간에 따라 본 프로그램은 사전 공지...
  • Página 182 주파수 및 분리도...
  • Página 183 크기 25.5 17.0 17.3 ( 단위 : mm)
  • Página 184 사양 다이렉트 파워 시스템 , 비자성 코어 코일 (MC) 유형 유형 주파수 응답 15 ~ 30,000 Hz 출력 전압 0.2 mV (1 kHz, 5 cm/ 초 ) 채널 분리도 30 dB (1 kHz) 출력 밸런스 0.5 dB (1 kHz) 침압 “침압...
  • Página 185 캔틸레버 φ 0.26 mm 의 솔리드 보론 버티컬 트래킹 각도 21° 크기 17.3 mm × 17.0 mm × 25.5 mm (H × W × D) 무게 11 g 부속품 • 케이스 ( 목재 상자 ) • 비자성 드라이버 • 와셔 × 2 •...
  • Página 186 前言 感谢您购买本款 Audio-Technica 产品。 使用本产品之前,请通读本用户手册以确保正确使用本产品。请将本手册与保用证一起妥 善保存,以便日后查阅。 特点 概述 本产品为 MC 唱头,采用直驱动力系统,动圈直接安 置在唱针针尖的顶部。因此,不会因针臂长度和材料 种类而对音质产生不良影响。与将动圈置于针臂基座 的传统方法相比,本款 MC 唱头可以生动地呈现迄今 为止难以产生的最细微的声音细节。通过这种设计, 可以实现前所未有的高保真播放。...
  • Página 187 设计细节 本体 线圈材质采用 φ20 μmPCOCC 线,以 基座用于支持特制磁路和振动系统,由 φ0.9 mm 的绕 8 圈,形成一个非磁性芯 钛金属制成。稳固的基座有助于一致性 线圈。涂有一层 25 μm 超薄特制薄膜。 的稳定播放。 尽管属于非磁性芯型,但是,将线圈置 此外,它还可以与唱头的硬塑料盖和铝 于强磁路的 0.6 mm 微小间隙上,可获 壳相结合, 消除对音质有不良影响的共振。 得 0.2 mV 的输出电压和 3 欧姆的线圈阻 抗。通过利用非磁性芯线圈型的独有特 点的集成规格,以及经过专门设计的磁 路,可产生具有动感音质和自然清晰度 的三维声场。 特制线接触唱针和 φ0.26 mm 纯硼针臂 针尖为...
  • Página 188 包装内容 使用本产品之前,请确认所含物品是否齐全。如有物品缺失或损坏,请联系您当地的 Audio-Technica 经销商。 • 唱头 • 刷子 • 保存盒(木盒) • PCOCC 引线组 • 非磁性螺丝刀 • 用户手册(本手册) • 垫圈 × 2 • 重要通知 • 保护盖 • 保用证 • 螺母 × 2 • 针压信息 • 唱头安装螺钉 (12 mm × 2, 18 mm × 2)
  • Página 189 安全须知 • 将随产品提供的塑料袋放在幼儿接触不到的地方并远离明火,以免发生事故或火灾。 • 将本产品放在幼儿接触不到的地方,以免发生事故或故障。 • 请勿将本产品放在受阳光直射的位置、 加热器附近、 或高温、 高湿或灰尘浓度高的位置, 以免发生故障。 • 请勿触摸本产品的振动系统,以免发生故障。 • 请勿尝试拆卸或改装本产品,以免发生故障。 • 请勿使本产品受到强烈冲击,以免发生故障。...
  • Página 190 如何从保存盒中取出本产品 抬起本产品和仿制唱头壳,使本产品 将仿制唱头壳转动 90 度并向上拔出。 朝上。 转动 90 度。 仿制唱头壳 向上拔出。...
  • Página 191 使用提供的非磁性螺丝刀,将本产品从仿制唱头壳中取出。 • 操作时应多加小心,避免损坏本产品的振动系统。 • 本产品可在装有 Audio-Technica 唱头壳的情况下放入保存盒中。 • 本产品的保存盒是木制的,因此请注意不要存放在以下环境中,以免造成变形、 褪色或其他损坏 : - 高温和潮湿 - 受紫外线照射(阳光和荧光灯) 。...
  • Página 192 各部件的名称 使用本产品之前,请熟悉各个部件。 针尖 线圈 针臂 阻尼器 磁轭 振动系统 磁体 盖 背板 外壳 输出端子 基座...
  • Página 193 如何拆卸 / 安装保护盖 购买时装有保护盖。 如何拆卸 如何安装 凸槽 保护盖的顶端 将手指放到保护盖 将本产品的凸槽与保 按压保护盖的顶端直 的顶端并向上推动。 护盖背面的凸槽对准。 至其发出咔嗒声。 • 将本产品存放到保存盒中时,请务必装上保护盖。...
  • Página 194 使用方法 本产品极为精密。操作时应多加小心。 将本产品安装到唱头壳。 连接引线末端,注意输出极性。 • 请在装有保护盖的状态下安装唱头, • 将唱头壳引线末端连接到本产品上颜 以免损坏振动系统。 色相同的输出端子。如果引线末端松 弛,稍微整平引线,然后将其重新连 • 暂时拧上螺钉。 接到输出端子。 • 将本产品安装到一体式唱臂时,不 • 切勿对输出端子加热(通过焊接等) 。 需要唱头壳。 可将其直接安装到唱臂。 螺钉 保护盖 蓝色(左通道 / -) 白色(左通道 / +) 绿色(右通道 / -) 红色(右通道 / +) 引线末端...
  • Página 195 取下本产品的保护盖。 确定本产品的正确安装位置(调节超距) 。 • 有关详情,请参阅 • 按照唱臂或唱机的用户手册的说明调节超距。如 第 8 页 “如何拆卸 / 果不确定,可将针尖对准唱臂上原来安装的唱头 安装保护盖”。 (如图所示) 。 • 间隙过大会损害音质, 因此尽可能在 1 mm 的范围 内对准。 唱臂上原来安装的唱头。 AT-ART1000 尽可能保持该距 离准确。...
  • Página 196 完成螺钉拧紧,确保 调节针压。 左右之间的平衡。 • 由于本产品的结构,各单元的标准针压有所不同。如 果使用的针压不正确,线圈自身将无法与磁路正确定 位,从而削弱输出电压和通道分离。使用前请务必调 整到正确的针压。 • 请按照另附的 “针压信息” 表确认针压。...
  • Página 197 调节臂高。 调节抗滑力。 • 调节臂高,使唱头壳的底面与唱 • 如果唱臂的抗滑力未得到正确调节, 片表面从侧面看保持平行。如果 会影响通道平衡。请按照唱臂或唱 臂高不适当,可能会使本产品的 机的用户手册操作,务必对本产品 本体与唱片发生接触,损害音质 进行正确调节。 或损坏唱片。 • 根据使用的唱臂 / 唱盘,可能无 法调节臂高。 • 需通过变压器、前置放大器或独立式唱机均衡器连接到前级放大器 / 放大器。 如果前级放大器 / 放大器有唱机输入 (MC 位置 ),可照原样使用。但是,为 了充分发挥本产品的音质,建议使用升压器(另售) 、前置放大器(另售)或 唱机均衡器(另售) 。有关连接说明,请参阅所用设备的用户手册。...
  • Página 198 保养 为了正确保养本产品,请遵守以下注意事项。 • 始终保持针尖清洁。 • 用提供的刷子清除针尖上的污垢和灰尘。除提供的刷子外,请勿使用其他工具。如果使用 市售的长毛刷,可能会划破线圈或引线,造成损坏。 • 建议使用唱针清洁剂(另售)清除顽固污渍。 • 使用本产品之前,建议用唱片清洁剂(另售)清洁唱片。 • 从唱臂上取下本产品时,不要忘了装上保护盖,存放本产品时应远离放大器和其他热源以 及磁性物质。 • 将本产品存放在凉爽干燥处,避免高温和高湿。 • 刷子装在盒内。不使用时,请将刷子存放在保存盒内。...
  • Página 199 清洁针尖 本产品的横截面 引线 请勿在针臂上使用刷子。 确保不要在针臂上使用刷子。到线圈 务必按照唱片的旋转方向移动刷子。 的引线沿针臂表面穿过,可能会被刷 子切断。...
  • Página 200 本产品的横截面 清洁液 清洁液 仅清洁针尖。 使用含酒精成分的清洁液(另售)时,请用刷子沾 请勿在针尖上翻时进行清洁。如 取少量清洁液,仅对针尖部分进行清洁。 果清洁液不慎滴落并接触到线 圈,可能会造成损坏。...
  • Página 201 唱头修复方案 为防止本产品的针臂损坏和针尖磨损,我们提供唱头修复方案的收费服务计划。 该计划提供包括针尖、针臂、线圈和橡胶阻尼器在内的整体组件的更换。有关该计划 的详情,请访问修复方案网站 http://www.audio-technica.com/art1000/ 或与您当地的 Audio-Technica 服务中心联系。 请注意,根据备用件的可用性以及自产品停产之日起的时间较长,该计划可能会中止, 恕不另行通知。...
  • Página 202 频率分离特性...
  • Página 203 尺寸 25.5 17.0 17.3 (单位 : mm)...
  • Página 204 规格 类型 直驱动力系统,非磁性芯线圈 (MC) 型 频率响应 15 至 30,000 Hz 输出电压 0.2 mV (1 kHz, 5 cm/sec.) 通道分离 30 dB (1 kHz) 输出平衡 0.5 dB (1 kHz) 针压 参见 “针压信息”。 线圈阻抗 3 欧姆 (1 kHz) 直流电阻 3 欧姆 负载阻抗 ≥ 30 欧姆(连接前置放大器时) 线圈电感...
  • Página 205 针臂 φ0.26 mm 纯硼 垂直循轨角 21° 尺寸 17.3 mm × 17.0 mm × 25.5 mm ( 高 × 宽 × 深 ) 重量 11 g 附件 • 保存盒(木盒) • 非磁性螺丝刀 • 垫圈 × 2 • 保护盖 • 螺母 × 2 •...
  • Página 206 說明 感謝您購買本 Audio-Technica 產品。 使用前,請務必詳閱本使用說明書,確保以正確的方式使用本產品。 詳閱後,請將其保管於隨時都能查閱的地方,以便隨時參考。 特色 概要 本 MC 型唱頭之設計為直接動力式,是將線圈直接安 置於針尖上方。藉由這種設計,消除針桿的長度與材 質類型對音質造成的負面影響。與將線圈安置在針桿 基座的傳統方式相較,本 MC 型唱頭可生動表現過往 難以呈現的最細緻聲響細節。讓您獲得無與倫比的高 度原音重現。...
  • Página 207 設計細節 機身 採用捲繞 8 圈的 φ0.9mm 空芯線圈,線 支撐專用設計磁氣迴路以及振動系統的 圈材質為 φ20μm 的 PCOCC 線。此線圈 堅固基座。以鈦金屬一體切削成型,發 是極薄的 25μm 特殊覆膜塑形。線圈配 揮穩定的播放能力。唱頭殼則是以鋁金 置於間隔僅 0.6mm 的強力磁氣迴路中, 屬,外殼以硬質樹脂材的複合材質組合 因此即便為空芯型設計,仍達成了線圈 方式,去除會對音質產生不良影響的散 阻抗 3Ω,輸出電壓 0.2mV 的數據。 專 射共振。 用設計的磁氣迴路可發揮空芯型設計的 特長,創造出自然且富有透明感的澎湃 音質 ; 以及立體的音場。 特殊線性接觸針與 φ0.26 mm 的硼針桿 針尖嵌於 φ0.26mm 的硼針桿,為 1.6×0.3mil 的特殊線性接觸針,使針尖讀取的音樂訊 號得以正確地傳遞至發電線圈。...
  • Página 208 包裝內含物品 使用本產品前,請先確認箱內包含以下所有項目。若有任何物品遺失或損壞,請聯繫您當 地的 Audio-Technica 經銷商。 • 唱頭 • 清潔刷 • 保存盒(木箱) • PCOCC 唱頭線組 • 非磁性體螺絲起子 • 使用說明書(本手冊) • 墊片 × 2 • 重要注意事項 • 保護蓋 • 保固卡 • 螺帽 × 2 • 針壓資訊 • 唱頭安裝螺絲 (12 mm × 2,18 mm × 2)...
  • Página 209 安全注意事項 • 請保留本產品提供的塑膠袋並避免幼童接觸並避免放置於有明火處,以免發生意外或 火災。 • 請避免幼童接觸本產品,以免發生意外或故障。 • 請勿將本產品放置在受陽光直射處; 或接近加熱裝置; 以及高溫、 高濕度、 粉塵多的地方, 以免發生故障。 • 請勿碰觸本產品的振動系統,以免發生故障。 • 請勿嘗試分解或改造本產品,以免發生故障。 • 請勿讓本產品受到劇烈撞擊,以免發生故障。...
  • Página 210 將產品從保存盒取出 請拉起仿唱頭蓋支架,使產品指向上 將仿唱頭蓋支架旋轉 90 度,然後將其 方。 往上拉起。 旋轉 90 度。 仿唱頭蓋支架 往上拉起。...
  • Página 211 使用非磁性體螺絲起子,將產品從仿唱頭蓋支架中取出。 • 進行此操作時,請務必小心不要損壞本產品的振動系統。 • 當本產品已在安裝於本公司製的唱頭蓋時,亦可完整收納於此保存盒中。 • 本產品的保存盒為木製,因此請小心不要儲藏在以下環境,以免發生變形、 褪色或其他損壞 : — 高溫潮濕處 — 會暴露在 UV 紫外線處(有陽光與螢光燈處)...
  • Página 212 各部位名稱 使用本產品前,請先熟悉本產品各個部位之名稱。 針尖 線圈 針桿 阻尼器 磁軛 振動系統 磁鐵 外殼 後板 唱頭殼 輸出端子 基座...
  • Página 213 如何取下 / 安裝保護蓋 本產品出廠時,均為已安裝保護蓋之狀態。 如何取下 如何安裝 突起部位 保護蓋的前端 請以手指從保護 請將產品的突起部 按壓保護蓋前端,直 蓋前端施力,將其 位對準保護蓋後方 到其發出喀嚓聲響。 扳起。 的突起部位。 • 將產品收藏到保存盒時,請務必安裝保護蓋。...
  • Página 214 如何使用 本產品非常精密。使用時請務必小心謹慎。 如何將本產品安裝至唱頭蓋。 確認輸出端子極性,連接導線接頭。 • 為避免損壞振動系統,請在安裝保 • 將唱頭蓋導線接頭連接到產品上顏色 護蓋的狀態下將本產品安裝至唱頭 相同的輸出端子。如果導線接頭鬆弛, 蓋。 請稍微將其壓整塑形再重新連接到輸 出端子。 • 暫時輕鎖固定螺絲,不必鎖緊。 • 切勿對輸出端子處施加高熱,例如焊 • 若要將本產品安裝於一體成形之唱 接等行為。 臂,則不須使用唱頭蓋。請將本產 品直接安裝於唱臂。 螺絲 保護蓋 藍色(左聲道 /-) 白色(左聲道 /+) 綠色(右聲道 /-) 紅色(右聲道 /+) 導線接頭...
  • Página 215 卸下產品的保護蓋。 如何在安裝產品時判斷正確的位置(調整超距) 。 • 有關細節,請參閱 • 請依據唱臂或唱盤使用說明書的指示調整超距。 第 8 頁的「如何卸下 如果您不確定,請將針尖對準到原本連接到唱臂 / 安裝保護蓋」 。 的唱頭(如圖所示) 。 • 過大的誤差會對音質造成不良影響,因此,請儘 量將誤差控制於 1mm 以內。 原本連接於唱臂的 AT-ART1000 唱頭 請儘可能使距離 精準。...
  • Página 216 正式鎖緊螺絲。固定 調整針壓。 時請確定左右螺絲均 • 由於構造設計緣故,本產品之標準針壓存在個體差異。 有對齊。 若未設定正確針壓,線圈將無法處於與磁氣迴路的正 確相對位置,導致輸出電壓與聲道分離度劣化。請務 必將針壓調整至正確數值再行使用。 • 請根據另一張「針壓資訊」表格來確認本產品的針壓。...
  • Página 217 調整唱臂高度。 調整抗滑裝置。 • 請調整高度,使唱頭蓋的底面從 • 如果沒有正確調整唱臂的抗滑裝置, 側面觀察時與唱片表面保持平行。 將導致聲道平衡度劣化。請依唱臂 若唱臂的高度不正確,本產品的 或唱盤使用說明書的指示操作,確 機身有可能接觸到唱片,導致音 保以正確方式進行調整。 質劣化,或是刮傷唱片。 • 因唱盤設計而異,可能有部分機 種無法調整唱臂高度。 • 連接擴大機時,請使用升壓器、前級擴大機,或獨立的唱頭等化器。為了提 升本產品的音質,當擴大機有 PHONO 輸入 (MC 位準 ) 端子時,雖也可直接 使用。但是若搭配升壓器 ( 另售 )、前級擴大機 ( 另售 )、或是唱頭等化器 ( 另 售 ) 一同使用,將可獲得更佳音質。連接各種器材前,請務必事先參閱各個器 材的使用說明書。...
  • Página 218 保養 請遵守以下注意事項,為產品實施適當的保養。 • 請讓針尖隨時保持乾淨。 • 請使用隨附的專用清潔刷來清除針尖上的粉塵與灰塵。請勿使用隨附之專用清潔刷以外的 任何物品進行清潔。若使用長刷毛的市售清潔刷,可能會刮傷線圈或連接導線,造成產品 損壞。 • 若針尖髒污情況嚴重,建議使用針尖清潔組(另售) 。 • 使用本產品前,建議先使用唱片清潔組(另售)來清潔唱片。 • 將本產品自唱臂卸下後,請切記安裝保護蓋,並收存於遠離擴大機等熱源或其他磁性物體 之處。 • 請讓產品遠離高溫、高濕處,存放於涼爽、乾燥的區域。 • 保存盒內隨附專用清潔刷。不使用時,請將清潔刷存放在保存盒內。...
  • Página 219 清潔針尖 產品的橫切面圖 連接導線 使用清潔刷時,請注 意不要觸碰到針桿。 使用清潔刷時,請注意不要觸碰到針 使用清潔刷時,請務必依針尖於唱片循軌的 桿。線圈的連接導線是沿著針桿表面 方向,由後往前移動。 走線,可能造成連接導線斷裂。...
  • Página 220 產品的橫切面圖 清潔液 清潔液 請僅清潔針尖。 使用含有酒精成分之清潔液 ( 另售 ) 時,請以清潔刷 請勿以針尖朝上的方式進行清 沾取少量清潔液,僅對針尖部分進行清潔。 潔。若清潔液不慎滴落,附著於 線圈,將有導致本產品損壞之危 險。...
  • Página 221 唱頭模組更換方案 因應本產品針桿損壞或針尖磨損的情況,本公司提供有償的唱頭模組更換方案。 本方案可為客戶更換包括針尖、針桿、線圈及橡膠阻尼器在內的整套組件。關於此方案 的詳細資訊,請瀏覽以下網頁 http://www.audio-technica.com/art1000/ 或聯繫您當地的 Audio-Technica 客戶服務中心。 請注意,根據修理備品供應情況,或產品停產經過一定期間後,本方案可能在不經通知 的情形下停止提供。...
  • Página 222 頻率響應以及聲道分離度特性...
  • Página 223 外型尺寸 25.5 17.0 17.3 (單位 : mm)...
  • Página 224 產品規格 型式 直接動力式,空芯 MC 型 頻率響應 15 至 30,000 Hz 輸出電壓 0.2 mV(1 kHz,5 cm/ 秒) 聲道分離度 30 分貝 (1 kHz) 輸出平衡 0.5 分貝 (1 kHz) 針壓 請參閱「針壓資訊」 線圈阻抗 3 歐姆 (1 kHz) 直流電阻 3 歐姆 負載阻抗 ≥ 30 歐姆(連接前級擴大機時) 線圈電感...
  • Página 225 針桿 φ0.26mm 實心硼 垂直循軌角 21° 外型尺寸 17.3 mm × 17.0 mm × 25.5 mm (高 × 寬 × 深) 重量 11 克 附屬品 • 保存盒(木箱) • 非磁性體螺絲起子 • 墊片 × 2 • 保護蓋 • 螺帽 × 2 • 唱頭安裝螺絲 (12 mm × 2, 18 mm × 2) •...
  • Página 226 此标志适用于在中国销售的电器电子产品, 《电器电子产品有害物质限制使用管理办法》 以及SJ/T11364《电器电子产品有害物质限制使用标识要求》 , 表示该产 品在使用完结后可再利用。 数字表示的是环境保护使用期限, 只要遵守与本产品有关的安全和使用上的注意時项, 从制造日算起在数字所表示的年限内,  产品 不会产生环境汚染和对人体、财产的影响。 电池等付属品和产品一同包装的, 产品和附属品的环保使用期限可能不同。 产品适当使用后报废的方法请遵从电子信息产品的回収、再利用相关法令。 详细请咨询各级政府主管部门。 产品中所含有害物质或元素的名称及含量 有害物质或元素 部件名称 (大体分类) 铅 水银 镉 六价铬 多溴联苯 多溴二苯醚 (Pb) (Hg) (Cd) (CrVl) (PBB) (PBDE) 〇 〇 〇 〇 〇 × 机体 (金属部件) 〇 〇 〇 〇 〇 ×...
  • Página 228 Disposal of Old Electrical & Electronic Equipment (Applicable in Tratamiento de los equipos eléctricos y electrónicos al final de English Español European countries with separate collection systems) su vida útil (Aplicable en países europeos con sistemas de This symbol on the product or on its packaging indicates that this product recogida selectiva de residuos) shall not be treated as household waste.
  • Página 229 Importētājs Eiropai / Importuotojas Europoje / Importatur għall-Ewropa / Importer dla Europy / Importator pentru Europa / Dovozca pre Európu / Uvoznik za Evropo / Importör för Europa Audio-Technica Limited Technica House, Unit 5, Millennium Way, Leeds LS11 5AL, United Kingdom Manufactured by / fabriqué...
  • Página 230 MEMO...
  • Página 231 Audio-Technica Corp. 2-46-1 Nishi-naruse, Machida, Tokyo 194-8666, Japan 2016 Audio-Technica Corp. 中国大陆客户联系资料 代理商:广州市德讯贸易有限公司 地址:广州市越秀区中山二路31号鸿瑞大厦908室 电话:+86 (0)20 - 37619291 生产标准:GB8898-2011, GB13837-2012 原产地:日本   出版日期:2016年4月 香港及澳門地區客戶聯絡資料 總代理:鐵三角(大中華)有限公司 地址:香港九龍紅磡民裕街51號凱旋工商中心第二期9樓K室 電話:+852 - 23569268 台灣地區客戶聯絡資料 進口廠商:台灣鐵三角股份有限公司 地址:32050 桃園市中壢區過嶺里福逹路二段322巷6號 服務專線:0800 - 774488 原產地:日本 112401490B 2016.04...

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