Audio-Technica AT-ART1000 Manual De Usuario página 5

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  • ESPAÑOL, página 106
構造の詳細
コイル 材 には φ 20μ m の PCOCC 線を
用い、 φ0.9mm で 8 ターン巻いた空芯
コイルを採用。
これらを極薄 25μm の特殊フィルムで保
持し、 わ ず か 0.6mm の強 力 な 磁 気 回
路中のギャップに配置することで、 空芯
型でありながら、コイルインピーダンス 3
Ωで 0.2mV の出力電圧を獲得していま
す。 専用に開発された磁気回路も、 空
芯型ならではの特長を活かす仕様にまと
め上げ、 自然で透明感のある力強い音
質と立体的な音場を創出します。
特殊ラインコンタクト針とφ0.26mm ソリ ッ ドボロンカンチレバー
スタイラスチップは 1.6 × 0.3mil の特殊ラインコンタクト針をφ0.26mm のソリ ッ ドボロ
ンカンチレバーに埋め込み接着し、 スタイラスチップで読み取られた音楽信号を正確に
発電コイルに伝えます。
ボディ
専用磁気回路と振動系を支えるベース部
はチタン削り出し材を採用。 安定した再
生能力を支える強固な土台として重要な
役割を果たしています。
ハウジングにはアルミニウム、 カバーに
は硬質樹脂材と素材の異なる組み合わ
せにより、 音質に悪影響を与える寄生共
振を分散しています。
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