5.
テストキュベットを挿入します。
測定が自動的に開始します。
色計算の結果が表示されます。
結果の右に表示されるバーは、測定レンジに対する相対値を表
しています。
6.
次の測定のためにキュベットを取り外して次の試料キュベットを
挿入するか、[ 測定 ] を押して同じ試料を再測定します。
測定モードにおけるタッチ有効領域
測定モードでは、タッチ有効領域からさまざまなメニューオプションに
アクセスできます。
図 3 測定モードにおけるタッチ有効領域
1
[ 色度スケールの選択 ] を開き、表示するスケールを選択します。
2
表示色度スケールを、オペレーター ID 色度スケールリストで選択した次
の表色系に変更します。
3
[ サンプル ID] を開き、サンプル ID を変更または追加します。
4
色範囲の [ 上限 ] を変更します。
5
色範囲の [ 下限 ] を変更します。
6
[ コメント ] を開き、コメントを入力します。
パラメーター設定オプション
パラメーターを設定するには、[ オプション ] を押します。
英語
175