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RELEASED 19/Dec/2016 03:12:31 GMT
JA
モデル
負荷がかからない状態での空気消
費量 （m³/min /cfm）
ホース内径 mm （インチ）
吸気口
機械の高さ mm （インチ）
機械の長さ mm （インチ）
重量 （ガードおよびフランジを含
む） kg （lbs）
* 測定不確実性 3 dB
** 測定不確実性 2.1 m/s²
騒音と振動の値は、 国際的に認められた試験基準に従って測定されたものです。 工具の特定の
用途におけるユーザーへの曝露は、 これらの結果と異なる場合もあります。 したがって、 特定の用
途における危険レベルを判断するために、 現場での測定を実施する必要があります。
取り付けと潤滑
工具の最大動作圧 （PMAX） が工具エアーインレッ トで得られるようエアー供給ラインを設定してく
ださい。 毎日、 配管下部のバルブ、 エアーフィルター、 コンプレッサータンクから溜まった液を排液
してください。 エアーホースの上流 側に適切なサイズの安全エアーヒューズを取り付け、 内部遮
断機構のないエアーホース継ぎ手にはアンチホイップ装置を 使用してください。 こうすることで、
万一エアーホースに不具合が生じたり継ぎ手が外れた場合にエアーホースが跳ねる のを防ぐこ
とができます。
本工具には、 水分、 油分および粒子を含まない圧縮空気が必要です。 エアフ ィルタおよびレギュ
レータ付きのルブリケータは使用しないでく ださい。
スピンドルロッ クの施錠
スピンドルロックを起動すると、 ガードの調整とグラインディングホイール/ディスクの変更の
両方が可能となります。
スピンドルロックを起動するには （2ページの図Aを参照） ：
1. 工具を給気から切り離します。
2. アングルヘッ ドにあるアクチュエータ （A） を押し、 スピンドルロックの起動中は押し込んだ
ままにしておきます。 これによりグラインディングホイール/ディスクが回転しないようロック
されます。
3. カチッという音が鳴るまでグラインディングホイール/ディスクを回します。
4. テンションナッ トを緩め、 グラインディングホイール/ディスクを取り外します。
5. 新しいグラインディングホイール/ディスクを取り付け、 アクチュエータボタン （A） を放しま
す。
スピンドルが自由に回転するこ とを確認してから、 再度給気に接続します。
ハンドル位置の調整
ハンドル位置を左側から右側へ移動できます （2ページの図Bを参照） 。
1. 工具を給気から切り離します。
2. ハンドルスイベルブッシングを緩めます。
3. ブランキングプラグ （A） を緩め、 工具の反対側に配置し直します。
4. ハンドルを工具の反対側に配置し直し、 スイベルブッシングを締め付けます。
JA-2
VT26A120SP955 VT26A085SP98
0.6 / 22.2
0.6 / 22.2
1 (0.51)
1 (0.51)
G ½"
G ½"
98 (.8)
106 (4.17)
299 (11.7)
1 (12.)
2.2 (4.85)
2.8 (6.17)
VT45A085SP98 VT45A066SP995
1.2 / 42.
1.2 / 42.
19 (0.74)
19 (0.74)
G ½"
G ½"
125 (4.92)
125 (4.92)
24 (12.7)
24 (12.7)
4 (8.81)
4. (9.5)
47586460001_ed1
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