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Omron S8JX-P Manual De Instrucciones página 2

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S8JX-P
(300/600W)
スイッチングパワーサプライ
JPN
取扱説明書
(2/2)
MANUALE DI ISTRUZIONI (2/2)
IT
MANUAL DE INSTRUCCIONES (2/2)
ES
「S8JX-P取扱説明書(1/2)」もあわせて必ずお読みください。
Leggere il Manuale di istruzioni (1/2) per S8JX-P insieme a questo
manuale.
No deje de leer este manual junto con el Manual de Instrucciones
(1/2) de la S8JX-P.
並列運転 / Funzionamento in parallelo / Funcionamiento paralelo
AC (L)
+V
S8JX
AC (N)
–V
CN
CB
CBG
*6
CB
CBG
AC (L)
+V
CN
S8JX
AC (N)
–V
Fig.12
リモートセンシング機能 / Funzione di "sensing" remoto / Función de detección remota
*8
+V
+
S8JX
–V
CN
*7
+V +S
–V
–S
Fig.13
リモートコントロール機能 / Funzione di controllo remoto / Función de control remoto
+RC
S8JX
SW
TR
CN
–RC
Fig.14
アラーム出力機能 / Funzione di uscita allarme / Función de emisión de la alarma
ALMC
CN
S8JX
Vce max : DC30V
ALME
Ic max :50mA
Fig.15
インシュレーション圧着状態 /
Condizione di aggraffatura nella bobina di isolamento del cavo /
Estado de engaste en el cilindro de aislamiento del cable
クリンプハイト(心線部) /
クリンプハイト(被覆部) /
Altezza di aggraffatura
Altezza di aggraffatura (Isolante) /
(Conduttore) /
Altura de crimpar (Aislamiento)
Altura de crimpar
(Conductor)
良好 / Buon / Bueno
断 面 /
Sezione Trasversale /
Sección transversal
Fig.17
圧着の不良例 / Esempi di aggraffatura non corretta / Ejemplos de crimpado incorrecto
心線突き出し長さが長い / La lunghezza di
sporgenza del connettore del cavo è troppo
importante / La longitud sobresaliente del con-
ductor del cable es demasiado grande
ワイヤーバレルによる被覆噛み /
La bobina del cavo interferisce con
l'isolamento del cavo / El cilindro del cable
interfiere con el aislamiento del mismo
電線心線のはみ出し /
Il conduttore del cavo non è crimpato /
El conductor del cable no está engastado
Fig.18
挿入 /
ツメの引掛りを確認 /
Inserimento /
Controllare visivamente le condizioni di blocco
Inserción
della levetta / Verifique visualmente el estado
de bloqueo de la lengüeta
カチッ音を確認 /
Click /
1 pin
Clic
2 pin
11pin
12pin
Fig.19
JPN
お問い合せ先
オムロン株式会社
●カスタマサポートセンタ
0120−919−066(フリーコール)
インダストリアルオートメーション
携帯電話やPHSからのご利用は
ビジネスカンパニー
(通話料がかかります)
電話 055-982-5015 です。
OMRON Corporation
【技術のお問い合わせ時間】
Shiokoji Horikawa, Shimogyo-ku,
■営業時間:8:00 〜 21:00 ■営業日:365 日
Kyoto, 600-8530 Japan
■上記フリーコール以外の制御機器の技術窓口:
電話 055-982-5000
( 通話料がかかります)
信号入出力用コネクタ / Connettore per il segnale ingresso/uscita /
Conector para la señal de E/S
1:出力電圧モニタ端子(+V)
2:リモートセンシング端子(+ S)
前面視 / Vista frontale /
Vista frontal
3:出力電圧モニタ端子(− V)
ピン名/
4:リモートセンシング端子(− S)
No.
Configurazione/
5:電流バランス端子(CB)
Configuración
11
12
6:電流バランス用グランド端子(CBG)
1
+V
7:リモートコントロール端子(+ RC)
9
2
+S
10
8:リモートコントロール端子(− RC)
3
–V
9: (接続されていません)
4
–S
7
8
10: (接続されていません)
5
CB
11:アラーム出力端子(ALMC)
6
CBG
5
6
7
+RC
8
–RC
12:アラーム出力端子(ALME)
3
4
9
NC
10
NC
1
2
11
ALMC
信号入出力用コネクタ:標準添付
12
ALME
(1 − 2),(3 − 4),(7 − 8) :ショート
CN 1/2
出荷時 CN に実装されています。
注:出力電圧モニタ端子(+ V, − V)には負荷を接続
Fig.11
JPN
使用上の注意
■並列運転
CB端子(CN 5pin) ,CBG端子(CN 6pin)を接続することにより電流バランス機能が動作し
並列運転が可能です。
なお、最大接続台数は 5 台です。
注:
1 . 接続線(* 6)には2芯シールド線をご使用ください。
2 . 各電源の出力電圧差を100mV以内、または定格出力電圧の1%以内のどちらか小さい
値になるように出力電圧調整トリマにて調整してください。 並列運転時に負荷電流が片
方の電源に偏り内部部品が破損することがあります。
3 . 並列運転は静的な容量アップを目的としています。 負荷の急激な変動により出力電圧が
低下する場合があります。
4 . 並列運転時は出力電圧の立上り波形に段差がでることがあります。
5 . 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
6 . N台連結時は 1 台の N 倍の突入電流が流れます。 特に突入電流により外付けヒューズが
溶断したり、 ブレーカーが動作しないよう、 ヒューズは溶断特性、 ブレーカーは動作特
性を十分確認し、選定下さい。
■リモートセンシング機能
負荷線の電圧降下を補正したい場合に使用します。
+S端子(CN 2pin)を負荷端の+側に、 −S端子(CN 4pin)を負荷端のー側に接続することで
リモートセンシング機能が動作します。
リモートセンシング機能を使用しない場合は標準添付のコネクタを使用することにより、 +
Sと+V端子(CN 1pin)間、および−SとーV端子(CN 3pin)間がそれぞれ接続されます。
注:
1 . 接続線(* 7)には2芯シールド線をご使用ください。
2 . 負荷線(* 8)での電圧降下が大きい場合、電源の出力電圧が電圧降下分だけ上昇し、過
電圧保護が動作することがありますので、極力太い線を使用してください。
3 . 電圧降下は 0.3V 以下でご使用ください。
4 . 負荷線が長くなる場合は、 負荷端子間に電解コンデンサを接続してください。 使用する
電解コンデンサは接続負荷により、リップル電流による発熱等がありますので、使用
リップル電流以上の許容リップル電流を有する電解コンデンサを使用してください。
5 . +Sおよび−S端子が開放状態では出力の安定度、精度が悪化します。
+Sおよび−S端子の接続を必ず行ってください。
6 . 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
7 . リモートセンシング端子(+S , −S)が解放状態になっていないかを確認してくださ
い。
■リモートコントロール機能
+RC端子(CN 7pin)と−RC端子(CN 8pin)を使用し、入力電圧を印加したままで外部信号
により出力を ON / OFF させる機能です。ご使用の場合は、+RCとーRC端子にスイッ
チ、またはトランジスタなどを接続してください。
リモートコントロール機能を使用しない場合は標準添付のコネクタを使用することにより+
RCとーRC端子がショートされます。
レベル
出力電圧
内蔵ファン
ショートまたはL(0-0.8V)
ON
回転
オープンまたはH(2.4-12V)
OFF
停止
最大印加電圧:12V max. 逆印加電圧:ー 1V max. シンク電流:3.5mA
注:
1 . 接続線にはツイスト線か2芯シールド線をご使用ください。
2 . リモートコントロール回路は入力および出力回路から絶縁されています。
3 . 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
4 . リモートコントロール端子へ逆電圧を印加した場合、 出力電圧のON/OFFができなくな
ります。配線には注意してください。
■アラーム出力機能
過電流保護、 過電圧保護、 過熱保護等の動作時や入力電圧低下時によって出力電圧が低下し
た場合、 内蔵ファンが停止した場合、 およびリモートコントロールによるスタンバイ時にP
F(LED:赤)が点灯し、出力電圧異常をお知らせします。さらにトランジスタにて外部に
出力します。
トランジスタ出力:DC30V max.,50mA max.
ON 時残留電圧:2V 以下、OFF 時漏れ電流:0.1mA 以下
検出電圧:出力電圧設定値の約 80%
検出時トランジスタ出力 OFF(CN 11pin-12pin 非導通), LED(⑥:赤)点灯
注:
1 . アラーム出力機能は、電源の出力端子部の電圧を監視しています。
正確な電圧状態を確認する場合は、負荷端の電圧を測定してください。
2 . 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
■出力ピーク電流
(S8JX-P30024 □□□ /S8JX-P60024 □□□)
詳しくはカタログを参照ください。
注:
1.ピーク負荷電流は10秒以上継続しないでください。また、デューティサイクルはFig16
の条件を越えて使用しないでください。電源の破損を招くおそれがあります。
2.周囲温度・取付方向により、ピーク負荷電流値に負荷軽減をおこなってください。
3.ピーク負荷1周期の平均電流が定格値をこえないようにしてください。電源の破損を招
くおそれがあります。
・t1≦10s
Fig.16
・Ip≦定格ピーク電流
・Iave≦定格電流
t1
Duty=
×100
35
180 240VAC
t1 t2
[A]
Ip:ピーク電流
Iave:平均電流
t1
t2
■信号入出力用コネクタハーネス製作方法
本製品は日本圧着端子製造 (JST) 製PHDコネクタを使用しております。 コネクタの製作
については下記の通りの規定となります。
1. 適用電線と圧着工具
電線サイズは、AWG#22 〜 AWG#26、被覆外形はΦ 1.0 〜Φ 1.5mm となります。
電線はUL1007(撚線)およびこれに相当する撚線が使用できますが、 AWG#22については
被覆外形の小さい UL1061 およびこれに相当する撚線をご使用ください。
圧着機
アプリケータ
ダイス
AP-K2又は
MKS-L-10又はMKS-LS-10
SPHD-001-05
AP-KS
2. コンタクト製作
電線ストリップの長さは、2.3mm が目安となります。加工状態に応じて、最適ストリッ
プ長さを決定してください。
アプリケータのダイヤルを使用電線に応じて、下記の通りに適正なクリンプハイトに調
整してください。
クリンプハイト表
電線
クリンプハイト (mm)
被覆外形 (mm)
種類
サイズ
心線部
UL1007
AWG26
1.3
0.60〜0.70
UL1007
AWG24
1.5
0.65〜0.75
UL1061
AWG22
1.4
0.70〜0.80
注:
1. ワイヤーバレル部のクリンプハイトは指定寸法に設定されていること。
2. インシュレーション部のクリンプハイトは電線の仕上がり外形、種類に合わせて調整
し、電線被覆がコンタクトより容易に抜けなく、過圧着とならないこと。
3. インシュレーションの圧着状態は、
Fig.17
の通りとしてください。
クリンプハイト調整後は圧着部引張強度を確認してください。
圧着部引張強度表
電線
規格値 (N以上)
実測値 (参考値) (N)
種類
サイズ
UL1007
AWG26
20
39.2〜45.1
UL1007
AWG24
30
68.6〜74.5
UL1061
AWG22
40
92.1〜96.0
Fig.17
Fig.18
圧着外観については、
を参考に、 その圧着が正しいか目視によりチェックしてくだ
さい。
3. コンタクト装着方法
(1) コンタクトランス部を上にしてコンタクトを持ち、 ハウジングのコンタクトランスガイ
ドとコンタクトランスを合わせ、挿入軸に平行に挿入します。
(2) コンタクトをハウジングの奥まで一気に挿入し、ハウジングランスの返り音(カチッ)
を確認してください。
(3)コンタクトをハウジングに一本挿入する毎に、確実にロックしているか、挿入方向の前
後のガタを確認し、電線が切れない程度に軽く電線を引張り、抜けない事を確認してく
ださい。 (1N 程度)
Indirizzi di riferimento
IT
● FAX によるお問い合わせは下記をご利用ください。
カスタマサポートセンタ お客様相談課 FAX 055-982-5051
●インターネットによるお問い合わせは下記をご利用ください。
http://www.fa.omron.co.jp/support/
●その他のお問い合わせ先
納期・価格・修理・サンプル・承認図は貴社のお取引先、
または貴社の担当オムロン営業員にご相談ください。
JPN
各部の名称(CN)
1: Terminale di uscita in c.c. (+V)
2: Terminale funzione di "sensing" remoto (+S)
3: Terminale di uscita in c.c. (–V)
4: Terminale funzione di "sensing" remoto (–S)
5: Terminale di bilanciamento della corrente (CB)
6: Terminale di riferimento di bilanciamento della
corrente (CBG)
7: Terminale di comando remoto (+RC)
8: Terminale di comando remoto (–RC)
9: Non connettere
10: Non connettere
11: Pin di uscita allarme (ALMC) (collettore )
12: Pin di uscita allarme (ALME) (emettitore)
(コレクタ側)
Connettore per il segnale ingresso/uscita: fornito come
accessorio standard.
(エミッタ側)
Cortocircuito: (1 – 2), (3 – 4) e (7 – 8)
Montato sul CN alla spedizione.
Nota:
Non collegare alcun terminale di uscita in c.c. (+V o – V).
しないでください。
Precauzioni per l'utilizzo corretto
IT
Fig.12
■ Funzionamento in parallelo
Quando il pin CB (pin 5 su CN) e il pin CBG (pin 6 su CN) sono collegati, la funzione di
bilanciamento della corrente è attiva ed è consentito il funzionamento in parallelo.
È possibile collegare fino a 5 unità.
Note:
1. Utilizzare un cavo schermato con 2 conduttori come cavo di connessione ( * 6).
2. Regolare la tensione di uscita sullo stesso valore per ogni alimentatore entro 1% o 100
mV, (qualunque sia quello più piccolo). Durante il funzionamento in parallelo, è possibile
che la corrente di carico verso l'alimentazione sia eccessiva con conseguente rischio di
danneggiamento dei componenti interni.
3. Il funzionamento in parallelo viene utilizzato per aumentare la corrente erogata sul carico.
Ci possono essere delle cadute della tensione di uscita con improvvise fluttuazioni di carico.
4. La forma d'onda d'aumento della tensione di uscita durante il funzionamento in parallelo
può presentare dei gradini.
5. Rimuovere il connettore standard fornito e preparare un connettore separatamente.
6. Quando sono collegate N unità, si determinerà una corrente di sbalzo pari a xN della
corrente di un'unità. Controllare le caratteristiche del fusibile esterno o dell'interruttore
Fig.13
generale ed effettuare la selezione in modo che il fusibile non si bruci o che l'interruttore
generale non scatti a causa della corrente di sbalzo.
■ Funzione di "sensing" remoto
Questa funzione serve a compensare la caduta di tensione sul carico dovuta alla lunghezza dei cavi.
Collegare la terminale +S (terminale 2 su CN) al terminale positivo del carico e la terminale –S
(terminale 4 su CN) al terminale negativo del carico per abilitare la funzione di sensing remoto.
Quando non viene utilizzata la funzione di telerilevamento, utilizzare il connettore standard. Verranno
collegate le terminali + S e + V (terminale 1 su CN) e le terminali – S e – V (terminale 3 su CN).
Note:
1. Utilizzare un cavo schermato con 2 conduttori come cavo di connessione ( * 7).
2. Utilizzare un cavo dello spessore maggiore possibile poiché le eccessive cadute di tensione che si
verificano sulle linee di carico (*8) potrebbero attivare la funzione di protezione da sovratensione.
3. La caduta di tensione totale sulla linea (lato + e –) deve essere inferiore a 0,3 V.
4. Se la linea di rilevamento è troppo lunga, è necessario porre un condensatore elettrolitico tra i
terminali del carico. Tenere presente che il condensatore elettrolitico può generare calore a causa
della corrente di ripple, a seconda del carico collegato. Pertanto, il condensatore elettrolitico deve
avere un margine di corrente di ondulazione maggiore della corrente di ondulazione in uscita.
5. La stabilità e l'accuratezza dell'uscita diminuiranno se le terminali + S o – S vengono
staccate. Collegare sempre le terminali + S e – S.
6. Rimuovere il connettore standard fornito e preparare un connettore separatamente.
7. Assicurasi che i terminali funzione di "sensing" remoto (+S, –S) non siano aperti.
Fig.14
■ Funzionamento di controllo remoto
Questa funzione permette di applicare o togliere la tensione sui terminali di uscita (carico),
quando la tensione in ingressoè presente, tramite la terminale + RC (terminale 7 su CN) e la
terminale – RC (terminale 8 su CN). Collegare un interruttore o un transistore alle terminali +
RC e – RC per utilizzare la funzione di controllo remoto. Quando non si utilizza questa funzione,
le terminali + RC e – RC vengono cortocircuitate tramite il connettore standard.
Livello +RC per – RC
Uscita
Cortocircuito o L (0-0,8 V)
Acceso
Aperto o H (2,4-12 V)
Spento
Tensione massima di ingresso: 12 V max.
Massima tensione inversa consentita: –1 V max
Corrente di assorbimento: 3,5 mA
Note:
1. Utilizzare un cavo schermato con 2 conduttori o un cavo a coppie avvolte come cavo di connessione.
2. Il circuito di controllo remoto è isolato dai circuiti di ingresso e di uscita dell'alimentatore.
3. Rimuovere il connettore standard fornito e preparare un connettore separatamente.
4. Se si applica una tensione inversa al pin di controllo remoto, non sarà possibile attivare/
disattivare la tensione di uscita. Prestare attenzione in fase di cablaggio.
■ Funzione di uscita allarme
Fig.15
Il led di allarme si accenderà per indicare un errore della tensione di uscita (protezione da
sovraccarico, sovratensione o surriscaldamento, se una caduta di tensione in ingresso provoca
una caduta di tensione in uscita o se il motore della ventola interna si arresta, durante l'attesa
del controllo remoto). L'uscita di allarme è a transistor.
L'allarme viene emesso esternamente da un transistor.
Uscita del transistore: 30 V in c.c. max., 50 mA max.
Tensione residua in condizione attivata: 2 V max,
corrente di dispersione in condizione disattivata: 0,1 mA max.
Tensione di rilevamento dell'allarme: All'incirca 80% dell'impostazione della tensione di uscita
L'uscita del transistore viene disattivata se viene rilevato un allarme (assenza di potenza
alle spine 11 e 12 su CN) e si accende la spia a LED ( ⑥ : rosso).
Note:
1. Questa funzione sorveglia la tensione ai terminali di uscita dell'alimentatore. Per controllare
lo stato di tensione corretto, misurare la tensione nel lato carico.
2. Rimuovere il connettore standard fornito e preparare un connettore separatamente.
Fig.16
■ Corrente di picco in uscita
(S8JX-P30024
□□□ /S8JX-P60024 □□□ )
Per ulteriori informazioni, consultare il catalogo dei prodotti.
Note
1. Non lasciare la corrente di carico di picco attiva per oltre 10 secondi e non consentire al
ciclo di lavoro di superare le condizioni indicate in Fig. 16. L'alimentatore potrebbe
subire danni.
2. Ridurre il carico della corrente di picco regolando la temperatura ambiente e
l'orientamento del montaggio.
3. Assicurarsi che la corrente media di un ciclo della corrente di picco non superi le
impostazioni nominali. L'alimentatore potrebbe subire danni.
Fig.16
t1 10s
Ip
Corrente di picco nominale
Iave
Corrente nominale
t1
Duty=
×100[%]
35% 180 240
t1 t2
[A]
lp:Corrente di picco
lave:Corrente media
t1
t2
■ Metodo di costruzione del connettore per il segnale ingresso/uscita
Questo prodotto utilizza il connettore PHD fabbricato da Japan Solderless Terminal Mfg. Co., Ltd.
Per la costruzione del connettore seguire le seguenti istruzioni:
1. Cavi ed utensili utilizzabili:
Utilizzare cavo per puntale, standard UL1007 o cavo equivalente.
Per la sezione del cavo AWG#22, utilizzare cavo per puntale standard UL1061 o cavo
メーカ
equivalente (perchè il diametro di isolamento del cavo standard potrebbe essere piccolo).
JST
La dimensione del cavo è compresa tra AWG 26 e AWG 22 e il diametro di isolamento
esterno è compreso tra 1,0 e 1,5 mm.
E' possibile procedere all'aggraffatura con il seguenti utensili:
Pressa semiautomatica
Aggraffatrice
AP-K2 o AP-KS
MKS-L-10 o MKS-LS-10
2. Aggraffatura
La spelatura del cavo deve essere di almeno 2,3mm.
Regolare l'altezza dell'aggraffatura in funzione del cavo utilizzato.
Altezze dell'aggraffatura:
被覆部
Diametro esterno
Altezza dell'aggraffatura(mm)
1.7
Sezione del cavo
dell'isolante (mm)
Parte conduttrice
1.8
UL1007
0.60 a 0.70
1.3
1.8
AWG26
UL1007
1.5
0.65 a 0.75
AWG24
UL1061
1.4
0.70 a 0.80
AWG22
Note:
1. L'altezza dell'aggraffatura del puntaledovrebbe essere oredeterminata.
2. Procedere all'aggraffatura fino a quando l'isolante del cavo risulti leggermente pressato.
3. La condizione corretta di aggraffatura è riportata nella
Verificare la forza di tenuta delle singole parti aggraffate.
Forze di tenuta delle parti aggraffate
Sezione del cavo
Minima potenza richiesta (Forza-Newton)
Potenza effettiva (valore di riferimento) (Forza-Newton)
UL1007
20
AWG26
UL1007
30
AWG24
Fig.19
UL1061
40
AWG22
Verificare visivamente che l'aggraffatura sia corretta, comparandola agli esempi di
Fig.17
Fig.18
sopra riportati.
3. Inserimento dei contatti nel connettore.
(1) Tenere il puntale con la linguetta rivolta verso l'alto ed inserirlo nel connettore
seguendo le apposite guide di inserzione. Procedere allo stesso modo per gli altri
contatti affiancati.
(2) Procedere con l'inserimento del contatto senza interrompere l'azione di inserimento. Il
totale inserimento del contatto nel connettore e` segnalato con un Click sonoro in
conseguenza alla scatto della linguetta del puntale.
(3) Verificare il corretto inserimento del connettore. Controllare che ogni contatto sia
correttamente inserito e bloccato tirando leggermente il cavo con una forza pari ad 1 Newton.
中国
台灣
欧姆龍自 化(中国)有限公司
台灣歐姆龍股 有限公司
Phone : 886-2-2715-3331
Phone : (86)21-6023-0333
Fax
: 886-2-2712-6712
Fax
: (86)21-5037-2388
韓国
香港
OMRON Electronics Korea Co., Ltd.
歐姆龍(香港)自動化有限公司
Phone : 82-2-519-3988
Phone : 852-2375-3827
Fax
: 82-2-519-3987
Fax
: 852-2375-1475
L
e
g
e
n
d
a
(
C
N
)
IT
1: Pin monitorización de la salida de c.c. (+V)
2: Pin de detección remota (+S)
3: Pin monitorización de la salida de c.c. (–V)
4: Pin de detección remota (–S)
5: Pin de balance de corriente (CB)
6: Pin de masa de señal para balance de corriente
(CBG)
7: Pin de control remoto (+RC)
8: Pin de control remoto (–RC)
9: Sin conectar
10: Sin conectar
11: Clavija de emisión de la alarma (ALMC)
(colector )
12: Clavija de emisión de la alarma (ALME)
(emisor)
Conector para la señal de E/S: se suministra como
accesorio estándar
Cortocircuitado: (1 – 2), (3 – 4), y (7 – 8)
De fábrica instalado en el CN.
Nota:
No conecte una carga a los pines de monitorización de
salida de c.c. (+V o –V).
Precauciones para uso correcto
ES
■ Funcionamiento paralelo
Cuando la clavija CB (clavija 5 en CN) y la clavija CBG (clavija 6 en CN) están conectadas,
la función de equilibrador de corriente se activa y se puede realizar la operación en paralelo.
Fig.12
Se pueden conectar un máximo de 5 unidades.
Notas:
1. Utilice un cable de 2 conductores blindado como cable de conexión ( * 6).
2. Ajuste la tensión de salida de cada fuente de alimentación a un valor idéntico dentro del
1% o 100 mV, según el valor que sea inferior. Durante la operación en paralelo, es posible
que la corriente de carga fluya en exceso hacia la fuente de alimentación y se produzcan
daños en los componentes internos.
3. El funcionamiento en paralelo tiene como finalidad el aumento de la capacidad estática.
La tensión de salida puede descender con fluctuaciones bruscas de carga.
4. Durante el funcionamiento paralelo, pueden producirse escalonamientos en la curva
ascendente de la tensión de salida.
5. Retire el conector estándar suministrado con el equipo y prepare otro conector de forma separada.
6. Cuando se conecten N unidades, fluirá una corriente de irrupción igual a xN desde una
unidad. Compruebe las características del fusible externo o del interruptor para seleccionar
el adecuado, de manera que el fusible no salte y que el interruptor no se desconecte
debido a la corriente de irrupción.
■ Función de detección remota
Esta función se utiliza para compensar una caída de tensión en las líneas de carga.
Fig.13
Conecte el pin +S (pin 2 en el CN) al terminal de carga positivo y el pin –S (pin 4 en el CN) al
terminal de carga negativo para habilitar la función de detección remota.
Emplee el conector estándar cuando no esté empleando la función de detección remota.
Tanto los pines +S, +V(pin 1 en el CN) como –S y –V(pin 3 en el CN) estarán conectadas.
Notas:
1. Utilice un cable de 2 conductores blindado como cable de conexión ( * 7).
2. Emplee un cable de la mayor sección posible ya que las caídas de alta tensión en las
líneas de carga ( * 8) podrían activar la función de protección contra sobretensión.
3. La caída total de tensión en la línea ( líneas + y – ) no ha de superar los 0,3 V.
4. Si la línea de detección es excesivamente larga, es necesario instalar un condesador
electrolítico a través de los terminales de carga. Rogamos tenga en cuenta que dicho
condensador puede irradiar calor ocasionado por la corriente de rizado, dependiendo de
la carga conectada. Por lo tanto, el condensador electrolítico debe tener una tolerancia
de corriente de rizado superior a la corriente de rizado emitida.
5. La estabilidad y precisión de la salida se verá deteriorada si se abren los pines +S o –S.
En consecuencia, conecte siempre los pines +S y –S.
6. Retire el conector estándar suministrado con el equipo y prepare otro conector de forma separada.
7. Asegúrese de que los pines de detección remota (+S, –S) no estén abiertos.
■ Función de control remoto
Fig.14
Esta función activa o desactiva las salidas empleando una señal externa mientras se aplica una tensión
de entrada, utilizando el pin +RC (pin 7 en el CN) y del pin –RC (pin 8 en el CN). Conecte un interruptor
o transistor a los pines +RC y –RC para emplear la función de control remoto. Cuando no utilice esta
función, ambos pines estarán cortocircuitados empleando un conector estándar.
Nivel +RC para –RC
Salida
Cortocircuito o L (0-0,8V)
ON
Ventola interna
Abierto o H (2,4-12V)
OFF
In rotazione
Tensión máxima de entrada: 12 V máx.
Fermo
La capacidad máxima de tensión inversa: –1 V máx.
Corriente de absorción: 3,5 mA
Notas:
1. Emplee para la conexión un cable blindado de 2 conductores o un par trenzado.
2. El circuito de control remoto está aislado de los circuitos de entrada y salida de la fuente
de alimentación.
3. Retire el conector estándar suministrado con el equipo y prepare otro conector de forma separada.
4.Si se aplica una tensión inversa a la clavija de control remoto, no se podrá ACTIVAR/
DESACTIVAR la tensión de salida. Tenga cuidado durante el cableado.
■ Función de emisión de la alarma
Fig.15
Se encenderá un indicador luminoso rojo de alarma para advertir de un error en la tensión de
salida en caso de que se active la protección contra sobrecarga, sobretensión o
sobrecalentamiento. Dichas protecciones entrarán en acción en el supuesto de que se produzca
una caída en la tensión de salida, si el motor del ventilador integrado se detiene o durante una
pausa del control remoto. La alarma se presenta en una salida de alarma a transistor.
Salida de transistor: 30 V en c.c máx., 50 mA máx.
Tensión residual en ON: 2 V máx.,
Corriente de fuga en OFF: 0,1 mA máx.
Tensión de detección de alarma: aproximadamente un 80% de la configuración de la tensión de salida
El transistor de salida se desactiva si se detecta una alarma (sin corriente en pines 11 y 12
en el CN y el indicador LED se enciende)( ⑥ : rojo).
Notas:
1. Esta función controla la tensión en los terminales de salida de la fuente de alimentación.
Mida la tensión en la carga para comprobar la tensión real.
2. Retire el conector estándar suministrado con el equipo y prepare otro conector de forma
separada.
■ Pico de la corriente de salida
Fig.16
(S8JX-P30024 □□□ /S8JX-P60024 □□□ )
Consultar el manual del producto por detalles.
Notas:
1. No permita que la corriente de carga máxima se mantenga durante más de 10
segundos ni que el ciclo de servicio supere las condiciones que se indican en la Fig. 16,
de lo contrario, se podría dañar la fuente de alimentación.
2. Reduzca la carga de la corriente de carga máxima ajustando la temperatura ambiente y
la orientación de montaje.
3. Asegúrese de que la corriente media de un ciclo de la corriente máxima no supera la
corriente nominal, de lo contrario, se podría dañar la fuente de alimentación.
1 10
Fig.16
Ip Corriente nominal máxima
Iave
Corriente nominal
t1
Duty=
× 100[%]
t1 t2
V c.a.
[A]
t1
t2
■ Método de fabricación de conector para señal de E/S
Este producto utiliza el conector PHD fabricado por JAPAN SOLDERLESS TERMINAL MFG
CO LTD. Con relación a la fabricación de un conector, se aplica las siguientes especificaciones.
1. Cable aplicable y herramienta de crimpar
Cable adecuado para el tamaño de puntera es de acuerdo con la norma UL1007 (cable
estándar) y puede emplearse su cable estándar equivalente. Con respecto al cable
AWG#22, emplee la norma UL1061 o su equivalente en cable estándar puesto que el
diámetro externo de aislamiento del cable según la norma UL1061 es pequeño. El cable
es de AWG#26 a AWG#22 el diámetro exterior del aislante es ø1.0 a ø1.5 mm.
Herramienta de crimpar.
Semiautomático
Aplicador Crimpar
Matrice
AP-K2 o AP-KS
MKS-L-10 o MKS-LS-10
SPHD-001-05
2. Crimpar
Debe pelarse una longitud de 2,3 mm de cable (valor de referencia).
Tabla de altura de crimpar
Sección del cable
Diá,funda aislante (mm)
UL1007
1.3
Parte isolante (valore di rif.)
AWG26
UL1007
1.7
1.5
AWG24
UL1061
1.8
1.4
AWG22
1.8
Notas:
1. La altura de crimpar en el manguito del cable debería fijarse a las dimensiones
predeterminadas.
2. Ajustar la altura de crimpar en el manguito de aislamiento del cable para que el aislante
del cable sea presionado, y fíjelo para que la presión sea excesiva.
3. En la
se muestra el crimpado en el manguito del aislamiento del cable.
Fig.17
Fig.17
.
Compruebe la resistencia a la tracción una vez finalizado.
Tabla de resistencia a tracción en la parte crimpada.
Sección cable
N mín. requerida
UL1007
39.2 a 45.1
AWG26
UL1007
68.6 a 74.5
AWG24
UL1061
92.1 a 96.0
AWG22
Compruebe visualmente el correcto crimpado consultando la
3. Inserción del contacto en la carcasa
(1) Alinee el contacto con la guía e insértelo en la carcasa , con el contacto paralelo al eje de inserción.
Fig.19
(2) Inserte el contacto en la carcasa hasta que suene un clik.
(3) Compruebe que el contacto ha quedado bloqueado tirando del cable con una fuerza de
aprox. 1N.
Dirección de contacto
ES
AUSTRALIA
Europe/Middle East Asia/Africa/Russia
OMRON ELECTRONICS PTY.LTD.
OMRON Europe B.V.
Wegalaan 67-69, 2132
Phone : 61-2-9878-6377
Fax
: 61-2-9878-6981
JD Hoofddorp, The Netherlands.
Phone: 31-23-56-81-300
SINGAPORE
OMRON ELECTRONICS PTE. LTD.
Fax
: 31-23-56-81-388
Phone : 65-6-547-6789
Web site : http://industrial.omron.eu/
Fax
: 65-6-547-6769
D
e
s
r c
p i
c
ó i
n
(
C
N
)
ES
Fig.12
Fig.13
Fig.14
Motor del ventilador incorporado
En marcha
Detenido
Fig.15
Fig.16
V c.a.
35% 180 240
lp : Corriente máxima
lave : Corriente media
Acero
SPHD-001-05
Altura de crimpar (mm)
Conductor
Aislamiento (Valor de ref.)
0.60 a 0.70
1.7
0.65 a 0.75
1.8
0.70 a 0.80
1.8
Valor real (Valor de referencia) N
39.2 a 45.1
20
68.6 a 74.5
30
40
92.1 a 96.0
Fig.17
Fig.18
Fig.19
ITALY
OMRON ELECTRONICS S.P.A
Phone: 39-02-32681
Fax
: 39-02-3268282
SPAIN
OMRON ELECTRONICS IBERIA S.A.U.
Phone: 34-913-777-9-00
Fax
: 34-913-777-9-56

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