RETURN
IN IT IA L SE TU P
S YS TE M FR EQ UE N CY
SET
I NC / DE C : CT RL .K NOB
C A N CE L& P RE V :
SE T& N EX T :
INIT
使用するシステム周波数を表示させ、SET ファンク
ション(F5)ボタンを押します。
記録フォーマットの選択画面が表示されます。
4
PUSH SET(S.SEL)つまみを回して、使用する記録
フォーマットを選択する。
使用する記録フォーマットを表示させ、SET ファンク
ション(F5)ボタンを押します。
日時と時刻の設定画面が表示されます。
5
日付と時刻の設定画面では、次の項目を設定する。
RETURN
DA TE / TI ME P RE SE T
MO N TH
T I ME Z O NE U TC +0 0: 00
I NC /D EC : CT RL .K NO B
SET
C A N C E L& PR EV :
S E T& NE XT :
INIT
YEAR:西暦年
MONTH:月
DAY:日
TIME:時間
TIME ZONE:タイムゾーン(協定世界時に対する時
差)
設定画面で点滅している桁の値を変更することができ
ます。
SE LE CT
10 80 /5 0i
F1 (R ET)
F5 (S ET)
Y E AR
2 00 8
1 1
D AY
1 9
T I ME
16 :4 9: 00
S H IF T : (P) ( p) KE Y
F1 (R ET )
F5 (S ET )
点滅桁を移動するには
B/IN ボタンまたは b/OUT ボタンを押す。
点滅桁の値を増減するには
V/MARK1 ボタンまたは v/MARK2 ボタンを押す。ま
たは、PUSH SET(S.SEL) つまみを回します。
各項目を設定し終えたら、SET ファンクション(F5)
ボタンを押します。
年月日、時刻、タイムゾーンの設定が保存され、
「NOW SAVING...」のメッセージが表示されます。
6
ここまでの設定内容を保存するため、再度 SET ファン
クション(F5)ボタンを押す。
RETURN
INI TIA L SET UP
P ush F 5(S AVE ) Key !!
SET
CAN CE L&P REV :
SAV E& REB OOT :
INIT
再び「NOW SAVING...」のメッセージが表示され、設
定画面が消えます。その後、自動的に本機の電源が切
れ、再び自動的に電源が入ります。
設定を保存しないで前の画面に戻るときは
RETURN ファンクション(F1)ボタンを押します。
ご注意
メンテナンスメニュー項目 M49: RESET ALL SETUP を実
行すると、タイムゾーンは出荷時の設定にリセットされる
ため、再設定が必要です。年月日と時刻はリセットされま
せん。
ソフトウェアのダウンロードについて
本機を PC と接続して使用する際は、必要に応じてデバイ
スドライバーや各種プラグインソフトウェア、アプリケー
ションソフトウェアをソニープロフェッショナル / 業務用
製品サイトからダウンロードしてお使いください。
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準備
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