裸線またはピン型端子を使用する場合:
A. キャップを緩
B. 裸線またはピン型端
めます
子をポストの穴に通
します
重要:絶対に「+」と「–」のケーブルまたはピンが相互にまたはほかのコネクタに接触しないようにしてください。
ケーブルが接触するとショート状態を起こし、レシーバーまたはアンプが破損することがあります。
Y型またはU型端子を使用する場合:
A. キャップを緩
B. 端子をポストの周囲
めます
に挿入します
重要:絶対に「+」と「–」の端子が相互にまたはほかのターミナルに接触しないようにしてください。接触するとシ
ョート状態を起こし、レシーバーまたはアンプが破損することがあります。
バナナ端子を使用する場合:
A. キャップを締めます
B. バナナ端子をキャップの穴に挿入します
バイワイヤ接続:
S3900の接続アセンブリはジャンパーバーで接続された2セットの入力ターミナルがあります。上のターミナルは高
域/超高域ドライバ用、下のターミナルはウーファー用です。
この配列で1台のステレオパワーアンプを使用してスピーカーをバイワイヤ接続したり、2台のステレオパワーアン
プを使用してスピーカーをバイアンプ接続したりすることができます。バイワイヤ接続とバイアンプ接続によって、
従来のシングルワイヤ接続に比べ、パフォーマンスを向上し、パワーアンプの選択の上で柔軟性が高まります。
C. キャップを締め
てワイヤを固定
します
ご注意:コネクタポストの穴は直径5mmで
す。外径が5mm未満のスピーカーケーブル
またはコネクタピンを使用してください。
C. キャップを締めて
端子を固定します
ご注意:ターミナルポストは直径8mmで
す。内径が8mmを超えるスペードコネクタ
を使用してください。
高域/超高域用
ターミナル
ジャンパーバー
低域用ターミ
ナル
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