Descargar Imprimir esta página

AUSTRIALPIN EA60HH Manual De Instrucciones página 30

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 14
(1)
ハンマー、 アッズ、 ダミー (2) ピック /ブレ
ード、 (3) シャフト、 (4) グリップ、 (5) スパイク、
(6) リューシュfigure 1参照 
製品のマーキング
AUSTRIALPIN: メーカー名
T : 製品がタイプ2 (岩、 雪、 氷を登るために設計)
に分類されることを表します。 Tマークのない製品は
タイプ1 (雪、 氷上を登るために設計) に該当します
CE 0511 :該当箇所がEC型式審査の認定を受けて
いることを示します
: 同封の取扱説明書を読むことを勧めるマーク
Made in Austria : 生産国
シャフトとピックに製品モデル名のマーク
素材:
ハンマー、 ピック、 ダミー、 スパイク : スチール
標準モデルのアッズ: スチール、 軽量モデルのアッ
ズ: アルミニウム合金
シャフト : アルミニウム合金
グリップ、 (もしある場合): プラスチック
他製品との組合せ
本製品を他製品と組み合わせて使用する場合、 個
々の製品の安全性が十分に保てないおそれがあり
ます。 製品の組み合わせに問題がないか事前にご
確認下さい。 本製品はPPEのCEマークを取得した
製品とだけ組み合わせ、 高所から落下を防ぐ以外の
目的には使用しないで下さい。
使用前後、 使用中の確認事項:
製品にヒビ割れや変形、 錆がないかどうか、 さらに
全パーツの取付けに緩みがないかご確認下さい。 モ
ジュールタイプあるいはアジャスタブルタイプの製
品の場合、 全てのボルトが完全に締まっているかど
うかご確認下さい。
取り扱い:
AUSTRIALPIN は各種用途に対応する専門用具を
提供しています :
K.ice.R アイスクライミングアックス : ドライツー
リング、 ミックスクライミング、 コンペティション用
(アンダークリングで高い安定性、 ねじれに強い
耐性を発揮)
WALL.ICE アイスクライミングアックス : アルパ
インツアー用 (軽くカーブしたシャフトで、 ピッケル
としても使用可能)
G-Light、 Compact、 Simpleは高い標高でのア
ルパインツアー用に設計されたアイスピッケルで
す。 LIGHTバージョンは軽量のアルミ製アッズ
を、 STEEPバージョンはシャフト側に深く折れたピ
ックを装備。
モジュールタイプのパーツの交換 (ピック /ブレー
ド、 アッズ、 ダミー)
K.ice.R, WALL.ICE :アングル調整機能付き
ピックを装備
レンチ5を使い、 ヘッドの2つあるボルトの両方を緩
めて下さい。 ボルトを緩める際は、 向かい側のロッ
クナットと内側に挿入されている座金を無くさない
ようご注意下さい。 交換するパーツを取り外し、 替
えのパーツをヘッドに新たにセットして下さい。
アングルの調整:ピックのアングルを5段階に調
整できます。 ピック上に刻まれた目盛りを読み、 ピ
ックがどの段階に調整されているか確認して下さ
い。 figure 2参照
ヘッドの2つの取付け穴にボルトを差し込み、 レン
チを使って締めます。 その際、 ボルトがロックナット
に届くまで向かい側のロックナットを開口部に向か
って押さえて下さい。 最後にパーツの取付けが甘く
ないか必ず確認して下さい。
K.ice.R:グリップの調整とチューニング
部品の紛失を防ぐために、 グリップの調整は必ず自
宅で行って下さい。 レンチ5でグリップのボルトをゆ
るめ、 ボルトを完全に取り外して下さい。 グリップ
を下方向に引き出して下さい。 小さな金属製インサ
ートでグリップの長さを調整します。 お客様の手の
大きさに最適な長さになるようグリップを調整して
下さい。 グリップを再び差し込み、 ボルトがインサ
ートを貫通し、 ロックナットに届くまで締めて下さい
(注意:ロックナットを回し過ぎないこと) 。 チュー
ニングを取付ける場合、 プラスチック製グリップの
前にチューニングをアイスツール本体に差し込み、
適正な位置に取付けて下さい。 プラスチック製グリ
ップと金属製リードの間に少し遊びがあっても安全
上の問題はありません。 figure 3参照
使用上の注意:

Publicidad

loading