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Omron S8VM 300 Manual De Instrucciones página 2

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S8VM
(300/600/1500W)
スイッチングパワーサプライ
JPN
(2/2)
取扱説明書
MANUALE DI ISTRUZIONI (2/2)
IT
MANUAL DE INSTRUCCIONES (2/2)
ES
「S8VM 取扱説明書(1/2)」」 も あわせて必ずお読みください。
Leggere il Manuale di istruzioni (1/2) per S8VM insieme a questo
manuale.
No deje de leer este manual junto con el Manual de Instrucciones
(1/2) de la S8VM.
並列運転 / Funzionamento in parallelo / Funcionamiento paralelo
AC (L)
+V
S8VM
AC (N)
–V
CN
CB
CBG
*6
CB
CBG
AC (L)
+V
CN
S8VM
AC (N)
–V
Fig.12
リモートセンシング機能 / Funzione di "sensing" remoto / Función de detección remota
*8
+V
+
S8VM
–V
CN
*7
+V +S
–V
–S
Fig.13
リモートコントロール機能 / Funzione di controllo remoto / Función de control remoto
+RC
S8VM
SW
TR
CN
–RC
Fig.14
パワーフェイル検出機能 / Funzione di allarme guasto di alimentazione /
Función de alarma de fallo en el suministro eléctrico
CN
PF-C
S8VM
Vce max : DC30V
PF-E
Ic max :50mA
Fig.15
出力ピーク電流 / Corrente di picco in uscita / Pico de la corriente de salida
Ip
Irms
Ia
0A
τ
T
Fig.16
インシュレーション圧着状態 /
Condizione di aggraffatura nella bobina di isolamento del cavo /
Estado de engaste en el cilindro de aislamiento del cable
クリンプハイト(心線部) /
クリンプハイト(被覆部) /
Altezza di aggraffatura
Altezza di aggraffatura (Isolante) /
(Conduttore) /
Altura de crimpar (Aislamiento)
Altura de crimpar
(Conductor)
良好 / Buon / Bueno
断 面 /
Sezione Trasversale /
Fig.17
Sección transversal
圧着の不良例 / Esempi di aggraffatura non corretta / Ejemplos de crimpado incorrecto
心線突き出し長さが長い / La lunghezza di
sporgenza del connettore del cavo è troppo
importante / La longitud sobresaliente del con-
ductor del cable es demasiado grande
ワイヤーバレルによる被覆噛み /
La bobina del cavo interferisce con
l'isolamento del cavo / El cilindro del cable
interfiere con el aislamiento del mismo
心線突き出し長さが短い / La lunghezza di
sporgenza del conduttore del cavo è troppo
scarsa / La longitud sobresaliente del conduc-
tor del cable es demasiado pequeña
電線被覆圧着不良 /
L'isolamento del cavo non è crimpato in modo
sufficiente / El aislamiento del cable no está
suficientemente engastado
電線心線のはみ出し /
Il conduttore del cavo non è crimpato /
El conductor del cable no está engastado
Fig.18
挿入 /
ツメの引掛りを確認 /
Inserimento /
Controllare visivamente le condizioni di blocco
Inserción
della levetta / Verifique visualmente el estado
de bloqueo de la lengüeta
カチッ音を確認 /
Click /
1 pin
Clic
2 pin
11pin
12pin
Fig.19
JPN
信号入出力用コネクタ / Connettore per il segnale ingresso/uscita /
Conector para la señal de E/S
ピン名/
前面視 / Vista frontale /
No.
Configurazione/
Vista frontal
Configuración
1
+V
2
+S
3
–V
2
1
4
–S
5
CB
4
3
6
CBG
6
5
7
+RC
8
7
8
–RC
9
NC
10
9
10
NC
12
11
11
PF-C
12
PF-E
CN
Fig.11
JPN
使用上の注意
■並列運転
CB端子(CN 5pin) ,CBG端子(CN 6pin)を接続することにより電流バランス機能が動作し
合計出力容量 80%以下で並列運転が可能です。
なお、最大接続台数は2台です。
注:
1 . 接続線(* 6)には2芯シールド線をご使用ください。
2 . 各電源の出力電圧差を 100mV 以内、または定格出力電圧の1%以内のどちらか小さい
値になるように出力電圧調整トリマにて調整してください。
3 . 並列運転は静的な容量アップを目的としています。 負荷の急激な変動により出力電圧が
低下する場合があります。
4 . 並列運転時は出力電圧の立上り波形に段差がでることがあります。
5 . 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
■リモートセンシング機能
負荷線の電圧降下を補正したい場合に使用します。
+S端子(CN 2pin)を負荷端の+側に、 -S端子(CN 4pin)を負荷端のー側に接続することで
リモートセンシング機能が動作します。
リモートセンシング機能を使用しない場合は標準添付のコネクタを使用することにより、 +
Sと+V端子(CN 1pin)間、および-SとーV端子(CN 3pin)間がそれぞれ接続されます。
注:
1 . 接続線(* 7)には2芯シールド線をご使用ください。
2 . 負荷線(* 8)での電圧降下が大きい場合、電源の出力電圧が電圧降下分だけ上昇し、過
電圧保護が動作することがありますので、極力太い線を使用してください。
3 . 電圧降下は 0.3V 以下でご使用ください。
4 . 負荷線が長くなる場合は、 負荷端子間に電解コンデンサを接続してください。 使用する
電解コンデンサは接続負荷により、リップル電流による発熱等がありますので、使用
リップル電流以上の許容リップル電流を有する電解コンデンサを使用してください。
5 . +Sおよび-S端子が開放状態では出力の安定度、精度が悪化します。
+Sおよび-S端子の接続を必ず行ってください。
6 . 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
■リモートコントロール機能
+RC端子(CN 7pin)と-RC端子(CN 8pin)を使用し、 入力電圧を印加したままで外部信号
により出力を ON / OFF させる機能です。ご使用の場合は、+RCとーRC端子にスイッ
チ、またはトランジスタなどを接続してください。
リモートコントロール機能を使用しない場合は標準添付のコネクタを使用することにより+
RCとーRC端子がショートされます。
レベル
出力電圧
ショートまたはL(0-0.8V)
ON
オープンまたはH(2.4-12V)
OFF
最大印加電圧:12V max. 逆印加電圧:ー 1V max. シンク電流:3.5mA
注:
1 . 接続線にはツイスト線か2芯シールド線をご使用ください。
2 . リモートコントロール回路は入力および出力回路から絶縁されています。
3 . 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
■パワーフェイル検出機能
過電流保護、 過電圧保護、 過熱保護等の動作時や入力電圧低下時によって出力電圧が低下し
た場合、 内蔵ファンが停止した場合、 およびリモートコントロールによるスタンバイ時にP
F(LED:赤)が点灯し、出力電圧異常をお知らせします。さらにトランジスタにて外部に
出力します。
トランジスタ出力:DC30V max.,50mA max.
ON 時残留電圧:2V 以下、OFF 時漏れ電流:0.1mA 以下
検出電圧:出力電圧設定値の約 80%
検出時トランジスタ出力 OFF(CN 11pin-12pin 非導通), LED(⑥:赤)点灯
注:
1 . パワーフェイル検出機能は、電源の出力端子部の電圧を監視しています。
正確な電圧状態を確認する場合は、負荷端の電圧を測定してください。
2 . ( S8VM-15224C のみ)内蔵ファン停止時は出力を強制的に遮断します。
3 . 標準添付のコネクタを外し、別途ハーネスをご用意ください。
■出力ピーク電流
(S8VM-30024C/60024C/15224C のみ)
ピーク電流値については、 下記の条件を満たすようにして下さい。 また、 ディレーティング
曲線の負荷率に従い、ピーク電流値を軽減してご使用ください。
入力電圧範囲
:AC180 ~ 240V
ピーク電流のパルス幅 :10 秒以内
Duty(デューティ)
:35% 以内
ピーク電流値
:定格ピーク電流値以内
出力電流実効値
:定格電流以内
Ip
:ピーク電流値(A)
Irms :出力電流実効値(A)
Irms =
Iav :定格電流(A)
Ia
:連続負荷電流(A)
D = τ
D
:Duty(デューティ)
τ
:ピーク電流のパルス幅(Sec)
T
:周期(Sec)
■出力電圧が出ない場合
過電流保護、 過電圧保護、 過熱保護等が機能している可能性があります。 また、 内蔵ファン
停止やリモートコントロール機能(OFF)の原因も考えられます。
以下の 5 点を確認後も出力電圧が出ない場合は、当社までお問合せください。
過電流保護の確認方法
負荷が過電流状態 (短絡含む) になっていないかを (負荷線をはずして) 確認してくださ
い。
過電圧保護の確認方法
いったん入力電源を OFF し、3 分以上放置後、入力電源を再投入してください。
+ S および- S 端子が開放状態になっていないかを確認してください。
定格電圧の +20%以上 にV.ADJ
⑤がセットされていないかを確認してください。
過熱保護の確認方法
いったん入力電源を OFF し、十分冷却後、入力電源を再投入してください。
内蔵ファン停止の確認
内蔵ファンが停止していないこと確認してください。ファンは寿命部品です。
リモートコントロール機能の確認
+RCおよびーRC端子がオープン状態になっていないか確認してください。 規定の接続
を実施してください。
■ EU 指令への適合について
EMC 指令に適合するためのご使用条件については、カタログ、この取扱説明書を参照くだ
さい。
(S8VM-15224C のみ)
警告:本製品は Class A です。住居、商業もしくは軽工業の環境では無線妨害を引き起こ
す可能性があります。 本製品は商用電源と接続する住居環境や商業及び軽工業環境での使用
は意図しておりませんので、 ご使用者側で無線妨害に対する十分な遮断対策を施してくださ
い。
■信号入出力用コネクタハーネス製作方法
本製品は日本圧着端子製造 (JST) 製PHDコネクタを使用しております。 コネクタの製作
については下記の通りの規定となります。
1. 適用電線と圧着工具
電線サイズは、AWG#22 ~ AWG#26、被覆外形はΦ 1.0 ~Φ 1.5mm となります。
電線はUL1007(撚線)およびこれに相当する撚線が使用できますが、 AWG#22については
被覆外形の小さい UL1061 およびこれに相当する撚線をご使用ください。
圧着機
アプリケータ
ダイス
AP-K2又は
MKS-L-10又はMKS-LS-10
SPHD-001-05
AP-KS
2. コンタクト製作
電線ストリップの長さは、2.3mm が目安となります。加工状態に応じて、最適ストリッ
プ長さを決定してください。
アプリケータのダイヤルを使用電線に応じて、下記の通りに適正なクリンプハイトに調
整してください。
クリンプハイト表
クリンプハイト (mm)
電線
被覆外形 (mm)
種類
サイズ
心線部
UL1007
AWG26
1.3
0.60~0.70
UL1007
AWG24
1.5
0.65~0.75
UL1061
AWG22
1.4
0.70~0.80
注:
1. ワイヤーバレル部のクリンプハイトは指定寸法に設定されていること。
2. インシュレーション部のクリンプハイトは電線の仕上がり外形、種類に合わせて調整
し、電線被覆がコンタクトより容易に抜けなく、過圧着とならないこと。
3. インシュレーションの圧着状態は、
Fig.17
の通りとしてください。
クリンプハイト調整後は圧着部引張強度を確認してください。
圧着部引張強度表
電線
規格値 (N以上)
種類
サイズ
UL1007
AWG26
20
UL1007
AWG24
30
UL1061
AWG22
40
Fig.17
Fig.18
圧着外観については、
を参考に、 その圧着が正しいか目視によりチェックしてくだ
さい。
3. コンタクト装着方法
(1) コンタクトランス部を上にしてコンタクトを持ち、 ハウジングのコンタクトランスガイ
ドとコンタクトランスを合わせ、挿入軸に平行に挿入します。
(2) コンタクトをハウジングの奥まで一気に挿入し、ハウジングランスの返り音(カチッ)
を確認してください。
(3) コンタクトをハウジングに一本挿入する毎に、確実にロックしているか、挿入方向の前
後のガタを確認し、電線が切れない程度に軽く電線を引張り、抜けない事を確認してく
ださい。 (1N 程度)
営業日 : 365日
JPN
各部の名称(CN)
1:出力電圧モニタ端子(+ V)
2:リモートセンシング端子(+ S)
3:出力電圧モニタ端子(- V)
4:リモートセンシング端子(- S)
5:電流バランス端子(CB)
6:電流バランス用グランド端子(CBG)
7:リモートコントロール端子(+ RC)
8:リモートコントロール端子(- RC)
9: (接続されていません)
10: (接続されていません)
11:パワーフェイル検出出力端子(PF-C)
(コレクタ側)
12:パワーフェイル検出出力端子(PF-E)
(エミッタ側)
信号入出力用コネクタ:標準添付
(1 - 2),(3 - 4),(7 - 8) :ショート
出荷時 CN に実装されています。
注:出力電圧モニタ端子(+ V, - V)には負荷を接続
しないでください。
Precauzioni per l'utilizzo corretto
IT
Fig.12
■ Funzionamento in parallelo
Quando la terminale CB (terminale 5 su CN) e la terminale CBG (terminale 6 su CN) sono
collegate, la funzione di bilanciamento della corrente è attiva ed è possibile il funzionamento
in parallelo all'80% o meno della potenza di uscita totale.
Si possono collegare fino a due unità.
Note:
1. Utilizzare un cavo schermato con 2 conduttori come cavo di connessione ( * 6).
2. Regolare la tensione di uscita sullo stesso valore per ogni alimentatore entro 1% o 100
mV, (qualunque sia quello più piccolo).
3. Il funzionamento in parallelo viene utilizzato per aumentare la corrente erogata sul carico.
Ci possono essere delle cadute della tensione di uscita con improvvise fluttuazioni di carico.
4. La forma d'onda d'aumento della tensione di uscita durante il funzionamento in parallelo
può presentare dei gradini.
5. Rimuovere il connettore standard fornito e preparare un connettore separatamente.
Fig.13
■ Funzione di "sensing" remoto
Questa funzione serve a compensare la caduta di tensione sul carico dovuta alla lunghezza dei cavi.
Collegare la terminale +S (terminale 2 su CN) al terminale positivo del carico e la terminale –S
(terminale 4 su CN) al terminale negativo del carico per abilitare la funzione di sensing remoto.
Quando non viene utilizzata la funzione di telerilevamento, utilizzare il connettore standard. Verranno
collegate le terminali + S e + V (terminale 1 su CN) e le terminali – S e – V (terminale 3 su CN).
Note:
1. Utilizzare un cavo schermato con 2 conduttori come cavo di connessione ( * 7).
2. Utilizzare un cavo dello spessore maggiore possibile poiché le eccessive cadute di tensione che si
verificano sulle linee di carico (*8) potrebbero attivare la funzione di protezione da sovratensione.
3. La caduta di tensione totale sulla linea (lato + e –) deve essere inferiore a 0,3 V.
4. Se la linea di rilevamento è troppo lunga, è necessario porre un condensatore elettrolitico tra i
terminali del carico. Tenere presente che il condensatore elettrolitico può generare calore a causa
della corrente di ripple, a seconda del carico collegato. Pertanto, il condensatore elettrolitico deve
avere un margine di corrente di ondulazione maggiore della corrente di ondulazione in uscita.
5. La stabilità e l'accuratezza dell'uscita diminuiranno se le terminali + S o – S vengono
staccate. Collegare sempre le terminali + S e – S.
6. Rimuovere il connettore standard fornito e preparare un connettore separatamente.
■ Funzionamento di controllo remoto
Fig.14
Questa funzione permette di applicare o togliere la tensione sui terminali di uscita (carico),
quando la tensione in ingressoè presente, tramite la terminale + RC (terminale 7 su CN) e la
terminale – RC (terminale 8 su CN). Collegare un interruttore o un transistore alle terminali +
RC e – RC per utilizzare la funzione di controllo remoto. Quando non si utilizza questa funzione,
le terminali + RC e – RC vengono cortocircuitate tramite il connettore standard.
Livello +RC per – RC
Cortocircuito o L (0-0,8 V)
内蔵ファン
Aperto o H (2,4-12 V)
回転
Tensione massima di ingresso: 12 V max.
停止
Massima tensione inversa consentita: –1 V max
Corrente di assorbimento: 3,5 mA
Note:
1. Utilizzare un cavo schermato con 2 conduttori o un cavo a coppie avvolte come cavo di connessione.
2. Il circuito di controllo remoto è isolato dai circuiti di ingresso e di uscita dell'alimentatore.
3. Rimuovere il connettore standard fornito e preparare un connettore separatamente.
■ Funzione di allarme guasto di alimentazione
Il led di allarme si accenderà per indicare un errore della tensione di uscita (protezione da
Fig.15
sovraccarico, sovratensione o surriscaldamento, se una caduta di tensione in ingresso provoca
una caduta di tensione in uscita o se il motore della ventola interna si arresta, durante l'attesa
del controllo remoto). L'uscita di allarme è a transistor.
L'allarme viene emesso esternamente da un transistor.
Uscita del transistore: 30 V in c.c. max., 50 mA max.
Tensione residua in condizione attivata: 2 V max,
corrente di dispersione in condizione disattivata: 0,1 mA max.
Tensione di rilevamento dell'allarme: All'incirca 80% dell'impostazione della tensione di uscita
L'uscita del transistore viene disattivata se viene rilevato un allarme (assenza di potenza
alle spine 11 e 12 su CN) e si accende la spia a LED ( ⑥ : rosso).
Note:
1. Questa funzione sorveglia la tensione ai terminali di uscita dell'alimentatore. Per controllare
lo stato di tensione corretto, misurare la tensione nel lato carico.
2. Le uscite devono disattivarsi se il motore della ventola incorporata si arresta (soltanto S8VM-15224C).
3. Rimuovere il connettore standard fornito e preparare un connettore separatamente.
■ Corrente di picco in uscita
Fig.16
(solo S8VM-30024C/60024C/15224C)
La corrente di picco in uscita deve soddisfare le seguenti condizioni. Ridurre la corrente di
picco secondo l'eccedenza della curva di correzione.
Intervallo delle tensioni d'ingresso: da 180 a 240 V in c.a.
Durata dell'impulso della corrente di picco: 10 s max.
Servizio: 35% max.
Valore di picco della corrente: Entro la corrente di picco nominale
Corrente effettiva: Entro la corrente nominale
Ip:
Corrente di picco (A)
Irms: Corrente effettiva (A)
Iav: Corrente nominale (A)
Ia:
Corrente di carico continua (A)
Ip
2
X D + Ia
2
X (1-D)
Iav
D:
Servizio
τ :
Durata dell'impulso della corrente di picco (s)
T:
Ciclo (s)
T
■ In assenza di tensione di uscita
Le protezioni da sovraccarico, sovratensione e surriscaldamento possono essere in funzione.
Oppure, la ventola incorporata può essere stata arrestata o la funzione di controllo remoto
può essere stata disattivata. Verificare le seguenti possibili cause e contattare il rappresentante
OMRON se l'assenza di tensione di uscita permane.
Verificare lo stato di protezione da sovraccarico:
Verificare che non esista uno stato di sovraccarico oppure che il carico non sia in cortocircuito.
Durante il controllo, rimuovere i cavi per il carico.
Provare ad annullare la funzione di protezione da sovratensione:
Spegnere l'alimentatore e lasciarlo spento per almeno 3 minuti. Quindi, accenderlo
nuovamente per verificare che questo abbia risolto la situazione. Verificare se la terminale
+ S o la terminale – S sono aperte.
Controllare se la tensione di uscita viene regolata a più di +20% del valore nominale con "V.ADJ" ⑤.
Controllare lo stato di protezione da surriscaldamento:
Spegnere l'alimentatore e lasciarlo spento fino a che il prodotto non si sia sufficientemente
raffreddato. Quindi, accenderlo nuovamente per verificare che questo abbia risolto la situazione.
Verificare l'eventuale arresto del motore della ventola incorporata:
Verificare l'eventuale arresto del motore della ventola incorporata. La ventola è un prodotto
soggetto a consumo.
Verificare la funzione controllo remoto:
Verificare se le terminali +RC e –RC sono aperte. Fare i collegamenti corretti, come specificato.
■ Conformità alle disposizioni delle direttive UE
Per ulteriori informazioni sulle condizioni operative per la conformità alle disposizioni delle direttive
CEM, fare riferimento al catalogo e al manuale di istruzioni.
(Solo S8VM-15224C)
Attenzione: questo prodotto è in classe A. In applicazioni nell'ambito civile, commerciale o semi-
industriale potrebbe causare interferenze. Questo prodotto non è progettato per essere installato
nell'ambito civile; in impianti commerciali o semi industriali collegati alla rete elettrica pubblica
può essere richiesto all'utilizzatore di prendere contromisure per ridurre le interferenze.
■ Metodo di costruzione del connettore per il segnale ingresso/uscita
Questo prodotto utilizza il connettore PHD fabbricato da Japan Solderless Terminal Mfg. Co., Ltd.
Per la costruzione del connettore seguire le seguenti istruzioni:
1. Cavi ed utensili utilizzabili:
Utilizzare cavo per puntale, standard UL1007 o cavo equivalente.
Per la sezione del cavo AWG#22, utilizzare cavo per puntale standard UL1061 o cavo
equivalente (perchè il diametro di isolamento del cavo standard potrebbe essere piccolo).
La dimensione del cavo è compresa tra AWG 26 e AWG 22 e il diametro di isolamento
esterno è compreso tra 1,0 e 1,5 mm.
E' possibile procedere all'aggraffatura con il seguenti utensili:
Pressa semiautomatica
メーカ
AP-K2 o AP-KS
MKS-L-10 o MKS-LS-10
JST
2. Aggraffatura
La spelatura del cavo deve essere di almeno 2,3mm.
Regolare l'altezza dell'aggraffatura in funzione del cavo utilizzato.
Altezze dell'aggraffatura:
Diametro esterno
Sezione del cavo
dell'isolante (mm)
UL1007
1.3
AWG26
被覆部
UL1007
1.5
AWG24
1.7
UL1061
1.4
1.8
AWG22
1.8
Note:
1. L'altezza dell'aggraffatura del puntaledovrebbe essere oredeterminata.
2. Procedere all'aggraffatura fino a quando l'isolante del cavo risulti leggermente pressato.
3. La condizione corretta di aggraffatura è riportata nella
Verificare la forza di tenuta delle singole parti aggraffate.
Forze di tenuta delle parti aggraffate
Sezione del cavo
Minima potenza richiesta (Forza-Newton)
UL1007
20
AWG26
実測値 (参考値) (N)
UL1007
30
AWG24
39.2~45.1
UL1061
40
68.6~74.5
AWG22
Verificare visivamente che l'aggraffatura sia corretta, comparandola agli esempi di
92.1~96.0
sopra riportati.
Fig.17
Fig.18
3. Inserimento dei contatti nel connettore.
(1) Tenere il puntale con la linguetta rivolta verso l'alto ed inserirlo nel connettore
Fig.19
seguendo le apposite guide di inserzione. Procedere allo stesso modo per gli altri
contatti affiancati.
(2) Procedere con l'inserimento del contatto senza interrompere l'azione di inserimento. Il
totale inserimento del contatto nel connettore e` segnalato con un Click sonoro in
conseguenza alla scatto della linguetta del puntale.
(3) Verificare il corretto inserimento del connettore. Controllare che ogni contatto sia
correttamente inserito e bloccato tirando leggermente il cavo con una forza pari ad 1 Newton.
Indirizzi di riferimento
IT
Phone: 86-21-5037-2222
Fax
: 86-21-5037-2200
OMRON Electronics Korea Co., Ltd.
Phone: 82-2-519-3988
Fax
: 82-2-519-3987
L
e
g
e
n
d
a
(
C
N
)
IT
1: Terminale di uscita in c.c. (+V)
2: Terminale funzione di "sensing" remoto (+S)
3: Terminale di uscita in c.c. (–V)
4: Terminale funzione di "sensing" remoto (–S)
5: Terminale di bilanciamento della corrente (CB)
6: Terminale di riferimento di bilanciamento della
corrente (CBG)
7: Terminale di comando remoto (+RC)
8: Terminale di comando remoto (–RC)
9: Non connettere
10: Non connettere
11: Terminale di uscita di allarme guasto alimentazione
(PF-C)
(collettore )
12: Terminale di uscita di allarme guasto alimentazione
(PF-E)
(emettitore)
Connettore per il segnale ingresso/uscita: fornito come
accessorio standard.
Cortocircuito: (1 – 2), (3 – 4) e (7 – 8)
Montato sul CN alla spedizione.
Nota:
Non collegare alcun terminale di uscita in c.c. (+V o – V).
ES
Fig.12
■ Funcionamiento paralelo
Cuando los pines CB (número 5 en el CN) y CBG (número 6 en el CN) están conectados, la
función de balance de corriente está operativa y es posible el funcionamiento paralelo a un
80% o menos de la capacidad total de salida.
Se pueden conectar hasta 2 unidades.
Notas:
1. Utilice un cable de 2 conductores blindado como cable de conexión ( * 6).
2. Ajuste la tensión de salida de cada fuente de alimentación a un valor idéntico dentro del
1% o 100 mV, según el valor que sea inferior.
3. El funcionamiento en paralelo tiene como finalidad el aumento de la capacidad estática.
La tensión de salida puede descender con fluctuaciones bruscas de carga.
4. Durante el funcionamiento paralelo, pueden producirse escalonamientos en la curva
ascendente de la tensión de salida.
5. Retire el conector estándar suministrado con el equipo y prepare otro conector de forma separada.
■ Función de detección remota
Fig.13
Esta función se utiliza para compensar una caída de tensión en las líneas de carga.
Conecte el pin +S (pin 2 en el CN) al terminal de carga positivo y el pin –S (pin 4 en el CN) al
terminal de carga negativo para habilitar la función de detección remota.
Emplee el conector estándar cuando no esté empleando la función de detección remota.
Tanto los pines +S, +V(pin 1 en el CN) como –S y –V(pin 3 en el CN) estarán conectadas.
Notas:
1. Utilice un cable de 2 conductores blindado como cable de conexión ( * 7).
2. Emplee un cable de la mayor sección posible ya que las caídas de alta tensión en las
líneas de carga ( * 8) podrían activar la función de protección contra sobretensión.
3. La caída total de tensión en la línea ( líneas + y – ) no ha de superar los 0,3 V.
4. Si la línea de detección es excesivamente larga, es necesario instalar un condesador
electrolítico a través de los terminales de carga. Rogamos tenga en cuenta que dicho
condensador puede irradiar calor ocasionado por la corriente de rizado, dependiendo de
la carga conectada. Por lo tanto, el condensador electrolítico debe tener una tolerancia
de corriente de rizado superior a la corriente de rizado emitida.
5. La estabilidad y precisión de la salida se verá deteriorada si se abren los pines +S o –S.
En consecuencia, conecte siempre los pines +S y –S.
6. Retire el conector estándar suministrado con el equipo y prepare otro conector de forma separada.
Fig.14
■ Función de control remoto
Esta función activa o desactiva las salidas empleando una señal externa mientras se aplica una tensión
de entrada, utilizando el pin +RC (pin 7 en el CN) y del pin –RC (pin 8 en el CN). Conecte un interruptor
o transistor a los pines +RC y –RC para emplear la función de control remoto. Cuando no utilice esta
función, ambos pines estarán cortocircuitados empleando un conector estándar.
Nivel +RC para –RC
Uscita
Ventola interna
Cortocircuito o L (0-0,8V)
Acceso
In rotazione
Abierto o H (2,4-12V)
Spento
Fermo
Tensión máxima de entrada: 12 V máx.
La capacidad máxima de tensión inversa: –1 V máx.
Corriente de absorción: 3,5 mA
Notas:
1. Emplee para la conexión un cable blindado de 2 conductores o un par trenzado.
2. El circuito de control remoto está aislado de los circuitos de entrada y salida de la fuente
de alimentación.
3. Retire el conector estándar suministrado con el equipo y prepare otro conector de forma separada.
Fig.15
■ Función de alarma de fallo en el suministro eléctrico
Se encenderá un indicador luminoso rojo de alarma para advertir de un error en la tensión de
salida en caso de que se active la protección contra sobrecarga, sobretensión o
sobrecalentamiento. Dichas protecciones entrarán en acción en el supuesto de que se produzca
una caída en la tensión de salida, si el motor del ventilador integrado se detiene o durante una
pausa del control remoto. La alarma se presenta en una salida de alarma a transistor.
Salida de transistor: 30 V en c.c máx., 50 mA máx.
Tensión residual en ON: 2 V máx.,
Corriente de fuga en OFF: 0,1 mA máx.
Tensión de detección de alarma: aproximadamente un 80% de la configuración de la tensión de salida
El transistor de salida se desactiva si se detecta una alarma (sin corriente en pines 11 y 12
en el CN y el indicador LED se enciende)( ⑥ : rojo).
Notas:
1. Esta función controla la tensión en los terminales de salida de la fuente de alimentación.
Mida la tensión en la carga para comprobar la tensión real.
2. En caso de detención del ventilador integrado, se fuerza la desconexión de las salidas
(únicamente para el S8VM-15224C).
Fig.16
3. Retire el conector estándar suministrado con el equipo y prepare otro conector de forma
separada.
■ Pico de la corriente de salida
(exclusivamente para los modelos S8VM-30024C/60024C/15224C)
El pico de corriente debe cumplir las siguientes condiciones. Reduzca su magnitud según el
valor de la carga de la curva Carga vs temperatura ambiente.
Rango de la tensión de entrada: 180 a 240 V de c.a.
Ancho del pulso del pico de corriente: 10 s máx.
En servicio: 35% máx.
Valor de pico de corriente: dentro del pico de corriente nominal
Corriente efectiva: dentro del valor de corriente nominal
Irms =
Ip
2
X D + Ia
2
X (1-D)
Iav
Ip:
pico de corriente (A)
D = τ
T
Irms: corriente efectiva (A)
Iav: corriente nominal (A)
Ia:
corriente de carga continua (A)
D:
En servicio
τ :
ancho del pulso del pico de corriente (s)
T:
ciclo (s)
■ En ausencia de la tensión de salida
La funciones de protección contra la sobrecarga, sobretensión o sobrecalentamiento pueden estar
activadas. De forma alternativa, puede que esté parado el ventilador integrado o desactivada la
función de control remoto. Compruebe cuál de las siguientes 5 causas es la responsable y contacte
con su representante OMRON en caso de que la ausencia de tensión de salida persista.
Compruebe el estado de protección contra sobrecarga:
Compruebe si la carga está en estado de sobrecarga o cortocircuitada. Retire los cables
de carga durante la comporbación.
Trate de cancelar la función de protección contra sobrecarga:
Desconecte la alimentación de entrada durante al menos 3 minutos. A continuación,
conéctela de nuevo y verifique que se ha cancelado el estado anterior. Compruebe si el
pin +S, o bien el pin –S están abiertos.
Verifique si la tensión de salida está ajustada a más del +20% del valor nominal con
"V.ADJ" ⑤ .
Compruebe el estado de protección contra sobrecalentamiento
Desconecte la alimentación de entrada y disponga un tiempo suficiente para que el
dispositivo se enfríe. A continuación, conéctela de nuevo y verifique que se ha cancelado
el estado anterior.
Compruebe si se ha detenido el motor del ventilador integrado en el producto:
Compruebe si se ha detenido el motor del ventilador integrado. Este último es un producto consumible.
Compruebe la función de control remoto:
Compruebe si los pines +RC y –RC están abiertos. Efectúe las conexiones correctas tal y
como se ha indicado.
■ Cumplimiento con directivas UE
Consulte el catálogo y el manual de operaciones por detalles sobre las condiciones de
funcionamiento para el cumplimiento con las directivas CEM.
(Sólo S8VM-15224C)
Advertencia: Este es un producto de clase A. En entornos residencial, comercial o industrial puede
provocar interferencias radioeléctricas. Este producto no está destinado para ser instalado en el
sector residencial; en los sectores comercial e industrial con conexión a la red eléctrica pública, el
usuario puede verse obligado a tomar las medidas adecuadas para reducer interferencias.
■ Método de fabricación de conector para señal de E/S
Este producto utiliza el conector PHD fabricado por JAPAN SOLDERLESS TERMINAL MFG
CO LTD. Con relación a la fabricación de un conector, se aplica las siguientes especificaciones.
1. Cable aplicable y herramienta de crimpar
Cable adecuado para el tamaño de puntera es de acuerdo con la norma UL1007 (cable
estándar) y puede emplearse su cable estándar equivalente. Con respecto al cable
Aggraffatrice
Matrice
AWG#22, emplee la norma UL1061 o su equivalente en cable estándar puesto que el
diámetro externo de aislamiento del cable según la norma UL1061 es pequeño. El cable
SPHD-001-05
es de AWG#26 a AWG#22 el diámetro exterior del aislante es ø1.0 a ø1.5 mm.
Herramienta de crimpar.
Semiautomático
AP-K2 o AP-KS
Altezza dell'aggraffatura(mm)
2. Crimpar
Parte conduttrice
Parte isolante (valore di rif.)
Debe pelarse una longitud de 2,3 mm de cable (valor de referencia).
Tabla de altura de crimpar
0.60 a 0.70
1.7
Sección del cable
0.65 a 0.75
1.8
UL1007
AWG26
0.70 a 0.80
1.8
UL1007
AWG24
UL1061
AWG22
Fig.17
.
Notas:
1. La altura de crimpar en el manguito del cable debería fijarse a las dimensiones
predeterminadas.
Potenza effettiva (valore di riferimento) (Forza-Newton)
2. Ajustar la altura de crimpar en el manguito de aislamiento del cable para que el aislante
del cable sea presionado, y fíjelo para que la presión sea excesiva.
39.2 a 45.1
3. En la
Fig.17
Compruebe la resistencia a la tracción una vez finalizado.
68.6 a 74.5
Tabla de resistencia a tracción en la parte crimpada.
92.1 a 96.0
Sección cable
UL1007
AWG26
UL1007
Fig.19
AWG24
UL1061
AWG22
Compruebe visualmente el correcto crimpado consultando la
3. Inserción del contacto en la carcasa
(1) Alinee el contacto con la guía e insértelo en la carcasa , con el contacto paralelo al eje de inserción.
(2) Inserte el contacto en la carcasa hasta que suene un clik.
(3) Compruebe que el contacto ha quedado bloqueado tirando del cable con una fuerza de
aprox. 1N.
Dirección de contacto
ES
AUSTRALIA
Europe/Middle East Asia/Africa/Russia
OMRON ELECTRONICS PTY.LTD.
OMRON Europe B.V.
Phone: 61-2-9878-6377
Wegalaan 67-69, 2132 JD
Fax
: 61-2-9878-6981
Hoofddorp, The Netherlands
SINGAPORE
Phone : 31-23-56-81-300
OMRON ASIA-PACIFIC PTE.LTD.
Fax
Phone: 65-6-547-6789
Web site : http://industrial.omron.eu/
Fax
: 65-6-547-6769
D
e
s
r c
p i
c
ó i
n
(
C
N
)
ES
1: Pin monitorización de la salida de c.c. (+V)
2: Pin de detección remota (+S)
3: Pin monitorización de la salida de c.c. (–V)
4: Pin de detección remota (–S)
5: Pin de balance de corriente (CB)
6: Pin de masa de señal para balance de corriente
(CBG)
7: Pin de control remoto (+RC)
8: Pin de control remoto (–RC)
9: Sin conectar
10: Sin conectar
11: Pin de salida de alarma de fallo de alimentación
(PF-C)
(colector )
12: Pin de salida de alarma de fallo de alimentación
(PF-E)
(emisor)
Conector para la señal de E/S: se suministra como
accesorio estándar
Cortocircuitado: (1 – 2), (3 – 4), y (7 – 8)
De fábrica instalado en el CN.
Nota:
No conecte una carga a los pines de monitorización de
salida de c.c. (+V o –V).
Precauciones para uso correcto
Fig.12
Fig.13
Fig.14
Salida
Motor del ventilador incorporado
ON
En marcha
OFF
Detenido
Fig.15
Fig.16
Irms =
Ip
2
X D + Ia
2
X (1-D)
Iav
D = τ
T
Aplicador Crimpar
Acero
MKS-L-10 o MKS-LS-10
SPHD-001-05
Altura de crimpar (mm)
Diá,funda aislante (mm)
Conductor
Aislamiento (Valor de ref.)
1.3
0.60 a 0.70
1.7
0.65 a 0.75
1.5
1.8
0.70 a 0.80
1.8
1.4
se muestra el crimpado en el manguito del aislamiento del cable.
N mín. requerida
Valor real (Valor de referencia) N
20
39.2 a 45.1
30
68.6 a 74.5
92.1 a 96.0
40
Fig.17
Fig.18
Fig.19
ITALY
OMRON ELECTRONICS S.P.A.
Phone : 39-02-32681
Fax
: 39-02-3268282
SPAIN
OMRON ELECTRONICS IBERIA S.A.U.
: 31-23-56-81-388
Phone : 34-91-37-77-9-00
Fax
: 34-91-37-77-9-56

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S8vm 600S8vm 1500