Denon AH-NCW500 Manual Del Usuario página 12

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日本
電波に関するご注意
n
本機は電波法に基づく工事設計認証を取得した小
電力データ通信システムの無線局設備を内蔵してい
ます。
• 本機を使用するときに無線局の免許は必要ありま
せん。
※ 以下のことをおこなうと法律で罰せられること
があります。
• 内蔵する小電力データ通信システムの無線局設備
を分解 / 改造すること
• 内蔵する小電力データ通信システムの無線局設備
に貼ってある証明ラベルをはがすことこの機器の
使用周波数帯 (2.4GHz) では、電子レンジ等の産
業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライ
ン等で使用されている移動体識別用の構内無線局
(免許を要する無線局) 、特定小電力無線局 (免許
を要しない無線局) 、およびアマチュア無線局 (免
許を要する無線局) が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用
の構内無線局、特定小電力無線局およびアマ
チュア無線局が運用されていないことを確認し
てください。
2. 万が一、この機器から移動体識別用の構内無線
局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場
合には、速やかに使用周波数を変更するか、ま
たは電波の発射を停止した上、下記連絡先にご
連絡いただき、混信回避のための処置等につい
てご相談してください。
3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電
力無線局またはアマチュア無線局に対して有害
な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお
困りのことが起きたときには、次の連絡先へお
問い合わせください。
連絡先:
株式会社デノンコンシューマーマーケティング
お客様相談センター
044 (670) 5555
http://denon2.jp/info/info02.html
この無線機器は 2.4 GHz 帯を使用します。変調方
式として FH-SS 変調方式を採用し、与干渉距離は
10 m です。
◎ 本機では、 2.4GHz の周波数帯の電波を利用して
いる関係で、下記機器と干渉し、音が途切れた
り、雑音が発生したりする可能性があります。
【2.4GHz の周波数帯を使用している主な機器】
• 電子レンジ
• 無線 LAN を利用した機器
(ノートパソコン、無線ルーター、無線 LAN
対応 AV 機器等)
• コードレスフォン
• Bluetooth 対応機器
• ワイヤレス対応 AV 機器
• ワイヤレスコントローラー
※ 音が途切れたり雑音が発生したりする場合には、
下記の方法で改善する可能性があります。
1. 干渉している機器との距離を離す。
2. 干渉している機器の電源を切る。
◎ ペースメーカ-等の医療用電気機器をご使用の
場合には、各医療用電気機器メーカ-または販
売店に電波による影響をご確認の上ご使用くだ
さい。
◎ 人ごみの中で使用したり、本機の間に鉄筋コン
クリートの壁や家具などの障害物があると、通
信状態が悪くなり音が途切れたり、雑音が発生
したりすることがあります。 音が途 切れたり、
雑音が発生したりする場合には、見通しの良い
場所に設置し直して下さい。
◎ 設置の距離や障害物がない場合でも、電波の反
射等により受信がうまくいかない場合がありま
す。その場合には本機の向きや位置を変えると
改善することがあります。
◎ ラジオやテレビ、 BS/CS チューナーなどの電波
を利用した機器のそばで使用すると、ノイズを
発生することがあります。その場合には機器か
ら遠ざけて設置してください。
◎ 本機は盗聴防止機能を搭載しておりますが、第
三者が故意または偶然に受信する可能性があり
ます。
◎ 本機はご家庭内での音楽、映画等の再生を目的
にしたホームエンターテイメントシステムです。
他の環境、目的での使用はおやめください。
航空機内では Bluetooth を必ず OFF と
すること。
KOREA
해당 무선설비는 전파혼신 가능성이 있으므로
인명안전과 관련된 서비스는 할 수 없습니다
B 급 기기 ( 가정용 방송통신기자재 )
이 기기는 가정용 (B 급 ) 전자파적합기기로서 주로
가정에서 사용하는 것을 목적으로 하며 , 모든
지역에서 사용할 수 있습니
臺灣
第十二條
經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公
司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率
或變更原設計之特性及功能。
第十四條
低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合
法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改
善至無干擾時方得繼續使用。
前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。
低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫
療用電波輻射性電機設備之干擾。
中国
第十三条
1.• 使用频率 : 2.4 - 2.4835 GHz
• 等效全向辐射功率 (EIRP) :
天线增益< 10dBi 时 : ≤ 100 mW 或≤ 20 dBm ①
天线增益≥ 10dBi 时 : ≤ 500 mW 或≤ 27 dBm ②
• 最大功率谱密度 :
天线增益< 10dBi 时 : ≤ 20 dBm / MHz(EIRP) ①
天线增益≥ 10dBi 时 : ≤ 27 dBm / MHz(EIRP) ②
• 载频容限 : 20 ppm
• 外发射功率 ( 在 2.4-2.4835GHz 頻段以外 )
≤ -80 dBm / Hz (EIRP)
• 杂散发射 ( 辐射 ) 功率 ( 对应载波 ±2.5 倍信道
带宽以外 ) :
≤ -36 dBm / 100 kHz (30 - 1000 MHz)
≤ -33 dBm / 100 kHz (2.4 - 2.4835 GHz)
≤ -40 dBm / 1 MHz (3.4 - 3.53 GHz)
≤ -40 dBm / 1 MHz (5.725 - 5.85 GHz)
≤ -30 dBm / 1 MHz ( 其它 1 - 12.75 GHz)
2. 不得擅自更改发射频率、加大发射功率 ( 包括额
外加装射频功率放大器 ),不得擅自外接天线或
改用其它发射天线 ;
3. 使用时不得对各种合法的无线电通信业务产生有
害干扰 ; 一旦发现有干扰现象时,应立即停止使
用,并采取措施消除干扰后方可继续使用 ;
4. 使用微功率无线电设备,必须忍受各种无线电业
务的干扰或工业、科学及医疗应用设备的辐射干
扰 ;
5. 不得在飞机和机场附近使用。
Printed in China
xxxxxxxxxxxxx

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