K
2
1
T
U
T1
Y
X
1A
J1
コード番号
Cod. ISTR /
- 558 ED./
Montaje componentes kit
J
J1
dos los componentes se encuentren lim-
pios y en perfecto estado.
Adoptar todas las precauciones necesarias
para evitar daños en la superficie exterior de
los componentes donde se debe operar.
de carbono, poner particular atención en el
ajuste de los tornillos de fijación. Ajustar los
elementos de fijación sin forzar excesiva-
mente, para evitar que el carbono se dañe.
Montaje guardabarros (para todas las
versiones)
Acoplar el guardabarros de carbono (1) al
brazo porta-matrícula (Z) y fijar los
componentes introduciendo los 3 tornillos
(2) con compuesto para roscas aplicado
previamente. Ajustar los 3 tornillos (2) al par
de apriete de 10 Nm ± 10%.
3
Acercar el porta-matrícula (J) al
guardabarros de carbono (1) e introducir el
V
cable luz matrícula (J1) dentro de la apertura
presente en el guardabarros.
Fijar el cable luz matrícula (J1) en el sujeta
cable (1A), como ilustra la figura.
Aplicar compuesto para roscas LOCTITE
243 en la rosca de los 3 tornillos originales
(K). Fijar el porta-matrícula (J) al
guardabarros de carbono (1) introduciendo
los 3 tornillos originales (K) y atornillando 3
tuercas (3) en la rosca de los tornillos, del
Z
lado interior.
Ajustar los 3 tornillos (K) al par de apriete de
10 Nm ± 10% bloqueando las 3 tuercas (3)
del lado opuesto.
tornillos originales (Q) "superiores" son de
una longitud mayor y se deben ajustar al
guardabarros trasero.
Posicionar la tapa guía cableado (X) en el
brazo porta-matrícula (Z) y fijarlo
introduciendo los 3 tornillos originales (Y),
prestando atención a que el cable luz
matrícula (J1) quede dentro de la tapa.
Ajustar los 3 tornillos (Y) al par de apriete de
1 Nm ± 10%. Montar el reflector original (T)
en el guardabarros de carbono (1),
introduciendo los pernos roscados (T1) en
los específicos agujeros del guardabarros.
En el lado interior, introducir las 2 arandelas
originales (U) en los pernos roscados (T1).
Fijar el reflector (T) introduciendo las 2
tuercas originales (V).
Ajustar las 2 tuercas (V) al par de apriete de
0,7 Nm ± 10%.
版
00
Atención
Controlar, antes del montaje, que to-
Atención
Durante el montaje de componentes
Nota
En la versión AUSTRALIA, los 2
キット部品の取り付け
重要
取り付け前にすべての部品に汚れが
なく、完璧な状態であることを確認しま
す。
作業する部品の外側表面を傷つけないため
に、必要な予防措置を取ってください。
注記
カーボン製部品の取り付けの際は、
固定用スクリューの締め付けに十分注意し
てください。カーボン素材を損傷しないよ
う、固定部品の過度な締め付はおこなわな
いでください。
スプラッシュガードの取り付け ( 全て
のバージョン )
カーボン製スプラッシュガード (1) とナ
ンバープレートホルダーアーム (Z) を組
み合わせ、あらかじめネジロック剤を塗布
した 3 本のスクリュー (2) を差し込んで
部品を固定します。
3 本のスクリュー (2) を 10 Nm ± 10% の
トルクで締め付けます。
ナンバープレートホルダー (J) をカーボ
ン製スプラッシュガード (1) に近づけ、
ナンバープレートランプケーブル (J1) を
スプラッシュガードの開口部分の中に差し
込みます。
図のように、ナンバープレートランプケー
ブル (J1) をケーブルクランプ (1A) に固
定します。 ネジロック剤 LOCTITE 243 を 3
本のオリジナルスクリュー (K) のネジ山
に塗布します。 ナンバープレートホルダー
(J) をカーボン製スプラッシュガード (1)
に固定し、3 本のオリジナルスクリュー
(K) を差し込み、スクリューのネジ山内側
から 3 つのナット (3) をねじ込みます。
3 本のスクリュー (K) を 10 Nm ± 10% の
トルクで締め付けます。この時、3 つの
ナット (3) を反対側から保持しながら
行ってください。
参考
オーストラリアバージョンでは、2
本のオリジナル " アッパー " スクリュー
(Q) は長さがより長いもので、リアマッド
ガードに締め付けます。
ケーブルガイドカバー (X) をナンバープ
レートホルダーアーム (Z) に配置し、 3 本
のオリジナルスクリュー (Y) を差し込ん
で固定します。この時、ンバープレートラ
ンプケーブル (J1) がカバーの内部に収ま
るようにします。 3 本のスクリュー (Y) を
1 Nm ± 10% のトルクで締め付けます。
オリジナルリフレクター (T) をカーボン
製スプラッシュガード (1) に取り付け、
スレッド付きピン (T1) をスプラッシュ
ガードの所定の穴に差し込みます。
内側で 2 つのワッシャー (U) をスレッド
付きピン (T1) に挿入します。
2 つのオリジナルナット (V) を差し込み、
リフレクター (T) を固定します。
2 つのナット (V) を 0.7 Nm ± 10% のト
ルクで締め付けます。
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