UP-A1.book Page 3 Thursday, March 26, 2009 10:51 AM
■ 接続コードは定期的に掃除する
接続コードにほこりなどがたまっていると、火災の原因と
なります。接続コードを抜いて、乾いた布でほこりを取り
除いてください。
誤った使いかたをすると、 けがをしたり周辺の家
注意
財に損害を与える可能性が想定される内容です。
接続、 設置に関するご注意
■ 不安定な場所や振動する場所には設置しない
ぐらついた台や振動する場所に置かないでください。本機
が落下して、けがや故障の原因となることがあります。
■ 配線コードに気をつける
配線された位置によっては、つまずいたり引っかかったり
して、落下や転倒など事故の原因となることがあります。
接続コードに関するご注意
■ 接続コードを抜くときは、コードを引っ張らない
コードが傷つき、火災や感電の原因となることがありま
す。
接続コード本体を持って抜いてください。
■ 長期間使用しないときは接続コードをユニバーサルポート端子か
ら抜く
絶縁劣化やろう電などにより、火災の原因となることがあ
ります。
■ 接続コードは根元まで確実に差し込む
差し込みが不完全のまま使用すると、感電、発熱による火
災の原因となります。
■ ぬれた手で接続コードを抜き差ししない
感電の原因となることがあります。
■ お手入れの際は接続コードを抜く
お手入れの際は、安全のため接続コードをユニバーサル
ポート端子から抜いて行ってください。
■ 点検について
シンナー、アルコールやスプレー式殺虫剤を本機にかけ
●
ないでください。塗装がはげたり変形することがありま
す。
表面の汚れは中性洗剤を薄めた液に布を浸し、固く絞っ
●
て拭きとった後、乾いた布で拭いてください。化学ぞう
きんなどをお使いになる場合は、それに添付の注意書き
などをお読みください。
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Ja-