コンソール
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3
4
5
6
7
8
1. 機能表示
7. 下げる (-)
機能の値を下げて調節します
2. 時間/500M 表示
8. 入力
3. 合計ストローク表示
各機能の値を選択するか、 スイッチを
4. カロリー表示
入れます。 確認として使うことができ
ます
5. SPM 表示
分当たりのストローク数
9. 現在の機能表示
6. 再スタート
10. 距離表示
コンソールを再スタートします
11. 脈拍表示
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R-21
WATER ROWER
コンピュータプログラム
1. 基本機能
ユーザーが運動を始めるとき、 長いビープ音がし、 コンソール
の電源が入り、 その後メインメニューに入ります。 ユーザーは
直接運動を始めるか、 または機能値が設定された後で運動を
始めることができます。
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直接運動を始めると、 ストローク / 時間/ 距離 / カロリーの
値がゼロからカウント アップされます。
機能値をセッ トするには RESTART(再スタート )を押し、 コ
ンソールを再スタートし、 メインメニューに入ります。
ENTER( 入力 )を押して機能を選択し、 ハイライトします。
対応する機能値が点滅します。 (+)/(-) を押して値を調節する
か、 または RESET( リセッ ト )を押してゼロに戻します。 再び
ENTER( 入力 )を押して、 設定を確認し、 次の機能値をハイ
ライトします。 このように続けて、 STROKES(ストローク )/
TIME(時間)/ DISTANCE(距離)/CALORIES( カロリー )/
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HEART RATE( 心拍数)の値をセッ トします。
すべての設定が完了した後、 ユーザーは運動を始めることが
できます。 すべての設定された機能値( 心拍数を除く )がカ
ウントダウンされ始めます。 機能値( 心拍数を除く )がゼロに
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達したら、 ブザーアラームがなり、 値が点滅し、 ゼロからカウン
ト アップされます。 運動中に設定された心拍数に達したら、 コ
ンソールが点滅し、 これをハイライトします。
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2. 回復モード
この機能のために、 心拍数チェストストラップを着用してくだ
13
さい。
チェストストラップがしっかりと、 胸筋の下に正しく配置され
14
ているように確認してください。 チェストストラップが正しい
位置にあるとき、 コンソールはそれを検知し、 測定値が脈拍ウ
インドウに表示されます。 その後 RECOVERY (回復)を押し
てテストをスタートします。 コンソールが 60 秒間カウントダ
12. 回復
ウンした後、 RECOVERY (回復) レベル F1–F6 が表示され
心拍数の回復をテストします。 完了し
ます。 結果は下記の表をご覧ください :
たら、 再び押すと元に戻ります。
13. 上げる (+)
機能の値を上げて調節します
フィットネス等級の回復
14. リセッ ト
F1
押すとすべての値をリセッ トします
F2
F3
F4
F5
F6
トレーニング中にいつでも、 RECOVERY (回復)を押して、 回
復レベルをテストすることができます。
注: 心拍数チェストストラップ込み。 スイッチを入れると、 測定
値が脈拍ウインドウに表示されます。
装置を胸のすぐ下の皮膚に当てて着用してください。 ストラッ
プを調節し、 電池の扉が内側を向いているように確認してくだ
さい。
胸の皮膚が乾きすぎているか、 胸毛が密集しすぎていると、 正
確な測定値が与えられないことがあります。 適切に調節してく
ださい。
電池 (CR2032 x 1) は、 1日に1時間使用される場合、 最大10か
月もちます。 電池を交換するとき、 プラス側が上を向いているよ
うに注意してください。
脈拍モニターは参照のためだけであり、 医学的利用やモニタリ
ングのためではありません。
MPH (ML) から KPH (KM)への変換
メインメニューの中で、 RECOVERY (回復)を押し続け、
変換インター フェースに入ります。 (+) または (-) を押してメ
ートル(KM) 法かヤード・ ポンド (ML)法に切り替え、 その
後、 ENTER( 入力 )を押して確認し、 終了します。
自動電源オンとシャッ トダウン
ユーザーが運動を開始すると、 コンソールの電源がオンになり
ます。 機器が約2分間非アクティブになると、 自動的にシャッ ト
ダウンします。
注: コンソールから湿気を遠ざけてください。
結果
優秀
良い
平均
まずまず
劣っている
非常に劣っている
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