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Yamaha Installation Serie Manual De Instrucciones página 5

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フルレンジスピーカーの接続
Speaker Processor
Neutrik Speakon NL4プラグの配線
ノイトリック社のスピコンNL4プラグ (NL4FCなど) は図のように配
線してください。
ケーブルは、スピーカーケーブルを使用してください。
1-
2+
NL4プラグ
INPUT
1 +/-
SUBWOOFER
2 +/-
FULL RANGE
NOTE
スピーカー本体のINPUT側のスピコン端子1+/−とバリアストリップ
端子はパラレルで接続されています。詳しくは、結線図(Wiring
Diagram)(29ページ )をご覧ください。
ポールマウント時のご注意
サブウーハーのポールソケットにポールを差し込んで、フルレンジス
ピーカーを取り付けできます。ポールマウントするときには、以下の
点にご注意ください。お客様や他の方々がけがをしたり、スピーカー
が転倒、落下して破損したりする原因になります。
・取り付けできるフルレンジスピーカーはIF2108(W)、IF2208(W)の
みです。
・ポールは外径が35mmで、長さが90cmより短いものを使用してく
ださい。
IF2108(W)/2208(W)
OUTPUT
INPUT
IS1112(W)
Power Amplifier
1+
2-
OUTPUT
FULL RANGE
UNUSED
・ポールマウント時には、スピーカーを2人で持ち上げてください。
また、指をポールソケットとポールの間に挟まないようにしてください。
・ポールがスピーカーのポールソケットの奥まで入ったことを確認して
から手を離してください。
吊り下げ
・ 吊り下げポイントでのスピーカー側の強度は、1ポイント当たり最大
60kg
です。
・ 設置および取り付け工事につきましては、専門の業者に依頼してくだ
さい。
・ ワイヤー、壁、天井、接続金具などは、スピーカーの重量に十分耐え
られる強度のものか確認してください。
・ 安全にご使用いただくため、定期的に保守点検を行なってください。
摩耗や腐食などにより、部品が劣化する場合があります。
取り付け箇所の強度不足や、取り付け方法の不備による落下などの事故に対
しては、当社は一切の責任を負いかねます。
アイボルトを使用する場合
安全に使用するために、以下の点に注意してください。
・ 必ず付属のアイボルトを使用してください。
・ 3つ以上のアイボルトを使用してください。
・ 複数の面に分散してアイボルトを取り付けてください。
アイボルトの強度
スピーカーを吊り下げる角度によって、 アイボルトの強度が異なりま
す。0°は、"740kg" 以下、45°は、"185kg"以下で使用してくだ
さい。
アイボルトは、図のように0°から45°の範囲でご使用ください。
下図のような引っ張り方はしないでください。
0º (740kg)
45º (185kg)
90º (148kg)
IS1112(W)
取扱説明書
25

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Este manual también es adecuado para:

Is1112Is1112w