Yamaha C112V Manual De Instrucciones página 27

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設置
スタンドを使用する場合は、 スピーカーの重量に耐え られる
仕様か確認する。 また、 設置したスタ ンドの回りは、 人 の立ち
入りを制限する。
この機器が 転倒して 破損したり、 内部の 部品を傷つ けたり、
お客さまや他の方々がけがをしたりする原因になります。
C112V/C115V/CM10V/CM12V/CM15V に別売の ULTIMATE
社製ス ピーカー スタン ド TS-80T 、 TS-90T を使用 する場 合
は、 以下の点に注意する。
−スタンドの脚は最大限に開いた状態で使用する。
−1 台のスタンドに、 1 台のスピーカーのみを設置する。
−固定用のネジはしっかり締める。
−スタンドを移動したり高さを調整したりする前に、 スピー
カーをスタンドから取り外す。
−スタンドが倒れないように、 スタンドの脚に砂袋などで重
量を付加する。
−スタンドは 140cm 以下の高さで使用する。
この機器が 転倒して 破損したり、 内部の 部品を傷つ けたり、
お客さまや他の方 々がけがをしたりする原因になります。
サブウーハー CW115V/CW118V のメタルソケットを使用し
て、 サ テ ラ イ ト ス ピ ー カ ー を 取 り付 け る 場 合 は、 外 径 が
35mm で、 長さが 90cm より短いポールを使用する。
この機器が 転倒して 破損したり、 内部の 部品を傷つ けたり、
お客さまや他の方々がけがをしたりする原因になります。
この機器を持ち運びする場合は、 必ず 2 人以上で行なう。
この機器が落下して破損したり、 お客様や他の方々が けがを
したりする原因になります。
この機器を移動するときは、 必ず接続ケーブルをすべ て外し
た上で行なう。
コードをいためたり、 お客様や他の方々が転倒したり するお
それがあります。
スピーカー を吊り下げ るためにス ピーカーの ハンドルを 使
用しない。
この機器が落下したり破損したり、 お客さまや他の方 々がけ
がをしたりする原因になります。
直射日光の あたる場所 やストーブ の近くなど 極端に温度 が
高くなるところ、 逆に温度が極端に低いところ、 また、 ほこり
や振動の多いところで使用しない。
この機器のパネルが変形したり、 内部の部品が故障し たりす
る原因になります。
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故障したり、 お客様や他の方々が けがを
したりする原因になります。
・ 2 台以上のスピー カーを使用する場合は、 必ずアンプとこの機器の 極性
(+、 -) を合わせてください。 極性が合っていない場合 は、 スピーカー の音
が相互に干渉し あい、 音のバラン スがくずれることがあります。
・ スピコン型コネクターの接続には、 Neutrik NL4F
ケーブルをお使いください。
注意
接続
使用時の注意
不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
この取扱説明書に記載されている会社名および商品名は、 各社の登録
商標および商標です。
この取扱説明書に掲載されているイラストは、 すべて操作説明のため
のものです。したがって実際の仕様と異なる場合があります。
ポリスイッチ
ス ピーカーシステ ムには、 自 動復帰型ポリ スイッチが内 蔵されている
た め、 過電 流によ る故障 から高 音域ドラ イバー を保護 します。 スピー
カ ーシステムのキ ャビネットか ら高音域が出 力されない場 合は、 すぐ
にパワーアンプの電源を切り、 ポリスイッチをリセットする ( 冷やす )
プラグのスピーカー
ために、 2 〜 3 分そのままにしてください。 再度電源を入れ、 高音域ドラ
イバーの出 力を確認してください。 サブウー ファーについても、 ポリス
イ ッチが低音域ド ライバーを保 護しているた め、 低音域 が出力されな
い場合は、 上記と同じようにしてください。
他の機器と接続する場 合は、 すべての電源を 切った上で行な
う。 また、 電源を入れたり切 ったりする前に、 必 ず機器の音量
(ボリューム) を最小にする。
聴力障害または機器の損傷になることがあります。
スピーカーの接続には、 スピーカー接続専用 のケーブルを使
用する。
それ以外のケーブルを 使うと、 火災の原因に なることがあり
ます。
スピーカーを並列接続 する場合は、 必ずアン プの規定負荷イ
ンピーダンスの範囲内 (28 ページ参照 ) で接続する。
アンプの故障の原因になります。
スピー カーの故障 を防ぐた めに、 電 源を入れ るときは、 一番
最後にアンプの電源 を入れる。 また、 電源を切るときは、 一番
最初にアンプの電源を切る。
大きな音量で長時間スピーカーを使用しない。
聴覚障害の原因になります。
音が歪んだ状態ではこの機器を使用しない。
機器が発熱し、 火災の原因になることがあります。
この機器に許容以上 (31 ページ参照 ) の入力をしない。
また、 以下のような音 ( ノイズ ) に対しては、 故障や火災のお
それがありますので、 ご注意ください。
− マイクロフォン使用時のハウリング音
− 電子楽器からの連続した大音量の音
− 異状に歪んだ連続音
− ア ンプの電源を入 れた状態でのケ ーブルの抜き差 しによ
るポップノイズ
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