4
防水ケースを注意して開き、カメラを取り外します。
5
防水パッキンに水滴、異物がないことを確認して防水ケースを
閉め、密封します。もう一度、真水でよく洗います。
6
水滴をふき取ったあと、防水ケースを少し開けて、風通しのよ
い日陰で乾燥させてください。乾燥後は、直射日光の当たらな
いところに保管してください。
防水ケースを開ける際は防水ケース
内部やカメラに水滴が付かないよう
に手や髪の毛などが十分に乾いてい
ることを確認してください。
カメラを落とさないようレンズ部を
下に向けて防水ケースを開けてくだ
さい。
ぬれた手でカメラや電池に触れない
でください。
水しぶきや砂のかかるところで防水
ケースの開閉はしないでください。
水 の 中 で ボ タ ン 類 を か る く 操 作 し、
塩分を取り除くようにしてください。
その後、真水に1時間程度つけてお
くことをおすすめします。
十 分 に 塩 分 を 落 と さ ず に 保 管 する
と、塩の結晶によりバックルなどが
動かなくなります。また、サビの原
因になります。
温風機などの熱風や直射日光に当て
て乾燥させないでください。
JP-15
日
本
語