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2
樹脂キャップから保護フィルムを外して、ネ
ジの上にはめ込みます。
作業面を取り付ける
ネジを取り付けた作業面を、サポートブラ
1
ケットの穴に差し込みます。これで、作業面
を片手で支えながら、もう一方の手で残りの2
本のネジを挿入して固定できるようになりま
す。
2
6mm六角レンチでM8x21mmネジをすべて
しっかりと締めます。
樹脂カバーを取り付ける
1
支柱樹脂カバーを設置します。
VESAブラケットをモニターに取り付
ける
1
同梱されているM4x18mmネジでVESAプレー
トをモニターに取り付けます。
モニターを取り付ける
（シングルモニターの場合）
1
VESAプレートタブを最上部に引っ掛け、底部
をロックして、モニターをユニットに取り付
けます。
（デュアルモニター /トリプルモニターの場合）
1
同梱されているM6x20mmネジでクロスバー
をユニットに取り付けます。
2
両方のモニターをクロスバーに取り付けま
す。クロスバーの設置マニュアルを参照して
ください。
注：モニターおよび作業面に置くアイテムの総重
量は30ポンド（13.6 kg）以下とする必要がありま
す。
安全ロックを外す
1
キーボードプラットフォームを押し下げて
ロックを外します。
カウンターバランス・システムを調節
する
張力を調整する場合、調整が必要かどうかを確認し
てから行ってください。
22
すべての周辺機器の設置が完了したら（作業面に
ノートPCを設置したり、モニター、キーボード、
マウスを設置した後）、システムのバランスをテ
3 ページ参照
ストします。作業面の両端をつかむと、プラット
フォームがスムーズに上下するはずです。
動かしても作業面の位置が変わらない（つまり、プ
ラットフォームが勝手に上下しない）場合、張力の
調整は不要です。
位置の変更後に作業面が上下に動いてしまう場合
は、次ページのシナリオAおよびシナリオBの情報
を参照してください。
3 ページ参照
シナリオA：
支えていないと作業面が勝手に下がってしまう。ま
たは、キーボードに手を置いただけで作業面が下
3 ページ参照
がってしまう。
6mm六角レンチを支柱の上部の調整ネジに差し込
みます。調整ネジを時計回りに回して、プラット
フォームの位置が固定され、上げ下げしてもバラン
スが取れるようにします。
シナリオB：
4 ページ参照
作業面が勝手に上がる。または下げにくい。
6mm六角レンチを支柱の上部の調整ネジに差し込
みます。調整ネジを反時計回りに回して、プラット
フォームの位置が固定され、上げ下げしてもバラン
スが取れるようにします。
4 ページ参照
モニターの高さ調整
1
6mm 六角レンチを使用して、調整ネジを時計回
りに回すとモニターが上がり、反時計回りに回すと
モニターが下がります。
ケーブルの管理
1
2
4 ページ参照
3
5ページ参照
作業面を最も高い位置まで上げます。
ケーブルカバーを支柱から外し、モニターの
ケーブルをケーブルクリップに通して、ケー
ブルカバーを再度取り付けます。
作業面を何度か上げ下げして、ケーブルに十
分なゆとりがあることを確認します。
5ページ参照
6ページ参照
6ページ参照
7 ページ参照
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