減圧弁の接続; 使用可能な容量の決定 - Dräger Alduk IV Instrucciones De Uso

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  • ESPAÑOL, página 29
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減圧弁の接続
ネジ接続
1
接続ナットをボンベの接続部にネジ留めしま
す。
2
減圧弁を所定の位置に置き、手で締めます。 道
具は使用しないで下さい。
ヨーク接続
250
1
ピンインデックスヨークをボンベ接続部に置き
ます。この時、減圧弁のピンがボンベ接続部の
ボアホールと向き合うようにします。
2
減圧弁とピンをボアホールに押し込みます。 力
を入れすぎないようにしてください。ピンとボ
アホールが破損する恐れがあります。
3
減圧弁をボンベ接続部に蝶ネジで留めます。 道
具は使用しないで下さい。
使用可能な容量の決定
 ボンベの弁をゆっくりと、少なくとも 1 回転さ
せて開きます。
 酸素ボンベが満タンの場合、減圧弁の圧ゲージ
は約 200 bar を示しているはずです。 圧が低い
場合は、使用可能な容量が少ないことを示しま
す。
ボンベの総容量 × 圧ゲージ
が示す圧力
使用可能な容量 =
例:
ボンベの総容量
2 L
圧ゲージが示す圧力
200 bar
気圧
1 bar
2 L x 200 bar
使用可能な容量 =
使用可能な容量 = 400 L
操作
警告
リークによる火災の危険性
開けていない状態のガスボンベでも、減圧器を接
続している間に、接続ナットが緩むことがありま
す。
ガスボンベを開く前に、ボンベ接続部の接続ナッ
トがしっかりと取り付けられていることを常に確
認して下さい。
 使用前に、使用可能な容量が目的に対して十分
であることを確認します。
 接続機器の取扱説明書を遵守して下さい。
ネジ接続を使用するホース
気圧
1 bar
 ネジ接続部 M 12 x 1 (A) 付きのホースを、酸素
接続部 M 12 x 1 に手でしっかりと接続します。
未使用の酸素接続部は自動的に閉じます。
A
取扱説明書 Alduk IV

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