GlideScope GlideRite Instrucciones De Uso página 12

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製品について
使い捨てスタイレッ トは、 気管内チューブ、 ( ETT または ETチューブとして知られている) の挿入を助けるように
GlideRite
®
設計されています。 このスタイレッ トの剛性により、 ユーザは望み通りにチューブを操作して挿管を行えます。 スタイレッ ト
は、 内径3.0~4.0mmのETチューブでの使用を目的としています。
使用目的
GlideRite 使い捨てスタイレッ トは、 気管内チューブを声帯を超えて気管内に導入する目的で、 資格のある医療専門家によ
る使用を意図した気管挿管補助ツールであり、 GlideScope
規定
注意 : 本機器の販売は、 (米国) 連邦法により医師によるか、 または医師の指示による場合に限定されています。
警告
使用前に点検してください—製品またはパッケージが破損している場合は使用しないでください。
スタイレッ トが、 ETチューブの先端を超えて突出しないようにしてください。
スタイレッ トが、 声門の中に、 または声帯を超えて進まないようにしてください。
使い捨て専用です。 再利用、 再処理、 再滅菌をしないでください。
使用法の説明
スタイレッ トを使用する前に、 すべての使用手順を読んでください。
1.
保護パッケージからスタイレッ トを取り外します。
2.
スタイレット上に標準のETチュー ブをロードします。
3.
スタイレッ トの先端がちょうどチュー ブの先端の内側に来るまでチュー ブにスタイレッ トを滑り込ませます。
4.
スタイレッ トの先端がチュー ブの先端を過ぎることがないように、 チュー ブ内の所定位置にストッパーを滑り込ませ
5.
ます。
チューブ内のスタイレッ ト
の先端
ETチュー ブの先端を声帯の上に見えるように配置します。 声帯を越えてスタイレッ トを先に進めないでください。
6.
ETチュー ブが声門開口部にさしかかった時に、 親指を使用してストッパーを外し、 スタイレッ トを引き戻します。
7.
標準的な実施方法に従って、 ETチュー ブを配置します。
8.
ETチュー ブからスタイレッ トを取り外します。
9.
スタイレッ トの損傷を調べてから、 廃棄します。
10.
ストレージ範囲
温度
-20–45 °C (-4–113 °F)
シンボルの定義
警告
操作およびメンテナンス
マニュアル参照
製造会社
製造日
使用期限
照射による滅菌済
®
湿度
気圧
0–95 %
カタログ (部品) 番号
バッチコード
温度制限
湿度制限
大気圧制限
ビデオ喉頭鏡製品と連動するように形作られています。
所定位置に
滑り込ませる
44–106 kPa
再利用禁止
規定
パッケージが損傷している
場合は使用禁止
CE医療機器指令に従う
欧州共同体のための代表

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