法 法 法 律 律 律 上 上 上 の の の 注 注 注 意 意 意 事 事 事 項 項 項
ビデオ、音声監視は法律によって規制されている
場合があり、その内容は国によって異なります。
本製品を監視用途でご利用になる前に、ご利用い
ただく地域の法律を確認してください。
本製品にはH.264デコーダーのライセンスが1つと
AACデコーダーのライセンスが1つ含まれていま
す。追加ライセンスの購入については、Axis製品の
販売代理店にお問い合わせください。
法 法 法 的 的 的 責 責 責 任 任 任
本書は細心の注意をもって準備されています。誤
りや欠落を見つけた場合には、お近くのAxisオフィ
スまでお知らせください。Axis Communications
ABは、いかなる技術または印刷上の誤りについ
ても一切責任を負わず、本製品およびマニュア
ルに予告なく変更を加える権利を留保します。
Axis Communications ABは、市場性および特定
目的との適合性に関する黙示的保証を含む (ただ
し、それらに限定されない)、本書の記載内容に
関して、いかなる種類の保証もいたしません。
Axis Communications ABは、本書の記載内容にし
たがった機器の設置、性能、使用に関する間接的
損害または結果的損害に責任も義務も負わないも
のとします。本製品は、その本来の目的でのみ使
用してください。
知 知 知 的 的 的 財 財 財 産 産 産 権 権 権
Axis ABは、本書記載の製品に組み込まれた技術の
知的財産権を保有しています。この知的財産権に
http://www.axis.com/patent.htm
は、
許と米国や他の国々における追加特許または出願
中の特許 (ただし、これらに制限されるものではあ
りません) が含まれる場合があります。
本製品には、ライセンスされたサードパーティー
製のソフトウェアが含まれています。詳細について
は、本製品のユーザーインターフェースのメニュー
項目 [About](製品情報) を参照してください。
本製品には、Apple Public Source License 2.0
http://www.opensource.apple.com/apsl/を参照
(
条項に基づいて、Apple Computer, Inc.のソース
コード著作権が含まれています。ソースコード
http://developer.apple.com/darwin/projects/bonjour/
は、
ら利用いただけます。
製 製 製 品 品 品 の の の 改 改 改 修 修 修
本製品は、本書記載の手順に厳密にしたがってイ
ンストールし、使用する必要があります。本製品
には、ユーザーが修理できる部品は含まれていま
せん。本製品を権限なく変更または改修すると、
適用されるすべての規制上の認証や認可が無効
になります。
商 商 商 標 標 標
AXIS COMMUNICATIONS、AXIS、ETRAX、ARTPEC、
VAPIXは、スウェーデンおよびその他の国で登録さ
れたAxis ABの登録商標です。その他、記載の社名、
商品名などは、各社の商標または登録商標です。
Apple、Boa、Apache、Bonjour、Ethernet、
Internet Explorer、Linux、Microsoft、Mozilla、
Real、SMPTE、QuickTime、UNIX、Windows、
Windows Vista、WWWは、各所有者の登録商標
です。JavaとすべてのJavaベースの商標およびロ
ゴは、Oracleまたはその関連会社の商標または登
TM
録商標です。UPnP
Corporationの認証マークです。
SD、SDHC、SDXCは、米国またはその他の国に
おけるSD‑3C, LLCの商標または登録商標です。
に示される特
TM
は、UPnP
Implementers
miniSD、microSD、miniSDHC、microSDHC、
microSDXCは、米国またはその他の国における
SD‑3C, LLCの商標または登録商標です。
サ サ サ ポ ポ ポ ー ー ー ト ト ト
技術サポートが必要になった場合は、Axisの販売代
理店までお問い合わせください。ご質問にすぐに
お答えできない場合は、お客様をお待たせしない
ように、お問い合わせ内容が販売店から適切な窓
口に送られます。インターネットに接続している
場合は、以下を行うことができます。
ユーザードキュメントとソフトウェアアップ
•
デートのダウンロード
FAQデータベースを使用した、問題の解決方法
•
の検索。製品、カテゴリー、フレーズで検索
お客様専用のサポートページにログインする
•
ことによる、Axisのサポートスタッフへの問題
の報告
Axisのサポートスタッフとのチャット (一部
•
の国のみ)
Axisサポート:
•
さ さ さ ら ら ら に に に 詳 詳 詳 し し し く く く :
Axisラーニングセンター (
にアクセスしてください。役に立つトレーニン
グ、Webセミナー、チュートリアル、ガイドを
用意しています。
規 規 規 制 制 制 情 情 情 報 報 報
欧 欧 欧 州 州 州
本製品は、適用される各種のCE マーキング
指令および整合規格に準拠しています。
電磁適合性 (EMC) 指令2004/108/EC。
•
する適合性 (EMC), ページ 103
さい。
低電圧 (LVD) 指令2006/95/EC。
•
104
を参照してください。
危険物質に関する制限 (RoHS) 指令2011/65/EU。
•
廃棄およびリサイクル, ページ 104
) の
ください。
適合宣言の原本のコピーは、Axis Communications
ABから入手できます。
か
てください。
電 電 電 波 波 波 に に に 関 関 関 す す す る る る 適 適 適 合 合 合 性 性 性 (EMC)
本装置は、以下に関する適用規格を満たすように
設計、試験されています。
指示に従って設置し、想定環境内で使用する場
•
合の無線周波放射
指示に従って設置し、想定環境内で使用する場
•
合の電気、電磁現象への耐性
米 米 米 国 国 国 ‑ ‑ ‑
本装置は、シールドネットワークケーブル (STP)
を使用した試験により、FCC基準パート15に基づ
き、クラスBデジタルデバイスの制限への準拠の
審査を受け、認証済みです。この制限は、住居設
備における有害な干渉からの適切な保護を目的と
して規定されています。本装置は無線周波エネル
ギーを発生および使用し、また、放射する可能性
があるため、指示にしたがって設置、使用しない
場合、無線通信に干渉をおよぼすおそれがありま
す。ただし、特定の設置で干渉が発生しないこと
を保証するものではありません。本装置が原因と
なってラジオまたはテレビの受信に干渉が発生
し、本装置の電源の入/切によって本装置が原因
であると確認できた場合は、以下の1つ以上の方
法で干渉を是正してください。
受信アンテナの向きまたは位置を変更する。
•
www.axis.com/techsup/
www.axis.com/academy
を参照してくだ
安全性, ページ
連絡先, ページ 104
)
電波に関
を参照して
を参照し