Fender Super-Sonic Twin Instrucciones De Funcionamiento página 25

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FUSE
INPUT
V
Hz 325W
TYPE: PR 903
POWER
ON
250V
OFF
POWER
STANDBY
M.
POWER̶ アンプ・ ユニットの電源のオン/オフを切り替えます。
最初にスイッチをオンにする際、 STANDBY
し、 60秒間スタンバイ状態にしておいてからご使用いただくと、 真空管の寿命を
延ばすことができます。
N.
STANDBY ̶ スタンバイの状態では、 真空管のフィラメントのみに電力が
供給され、 アンプから出力はされない状態になっています。 温度を保ち、 演
奏可能な状態に準備します。
短い間のオン/オフには、 STANDBYスイッチをご使用ください。真空管の寿命
を延ばし、 またプレイに復帰する際、 真空管が温まるまで発音に要する時間を、 短
縮できます。
O.
IEC POWER INPUT ソケット̶お使いのアンプのリアパネルの電圧/周
波数に従い、 付属の電源コードを使用して、 アース端子付きコンセントに接
続します。
P.
FUSE̶ 電気系統のトラブルからアンプを守ります。 飛んでしまったヒュー
ズを交換する際には、 必ずお使いのアンプのリアパネルに表示されている、
型式およびレーティングのヒューズをご使用ください。
Q.
ARENA / CLUB̶ 大きなサイズの会場で演奏する際など、 最大の出力
(100W)に設定するにはARENAを選択します。 小さめのサイズの会場や録
音で使用する際には、 CLUBを選択すると、 低出力(25W)となります。
真空管への負担を軽減し、 真空管を長持ちさせるためには、 アンプがオフになっ
!
ている状態か、 またはスタンバイになっている状態でARENA/CLUBスイッチを
切り替えることを推奨します。
R.
SEND LEVEL̶ SEND {S} ジャックのアウトプット・レベルを調節しま
す。 外部エフェクト機器の入力感度に合わせてご使用ください。
S.
SEND / RETURN̶ これらのエフェクトループ・ジャックは、 インストゥ
ルメント・レベルのコンパクト・エフェクターや、 ライン・レベルのエフェク
ト・ プロセッサーに対応することをテストで確認しています。 SENDからお
使いのエフェクト機器のインプットに接続し、 エフェクトのアウトプットと
RETURNを接続してください。
エフェクト・ループを "ユニティ ・ゲイン・レベル"に設定するには (エフェクト・
ループ使用時のボリュームを、 エフェクト・ループを使用していない時と同じにしま
す):
1.
まずSEND LEVEL {R} を最大に、 RETURN LEVEL {T} を最小の状態から
スタートします。
2.
エフェクト・プ ロ セッ サ ー の 音 が 歪 む 場 合 、歪 み が なくな るま で S E N D
LEVELを下げます (エフェクト・ プロセッサーに入力レベル・ コントロールが
ある場合は、 そちらも下げて調節します) 。
3.
RETURN LEVELを徐々に上げ(エフェクト・ プロセッサーに出力レベルコン
トロールがある場合は、 そちらも併用できます)、 エフェクト・ループ出力を、
エフェクト・ループ非使用時と揃えます (または、 お好みのレベルに設定しま
す) 。
SENDをRETURNと通常の楽器用ケーブルで接続すると、 フットスイッチのエフ
ェクト・ループ・ボタンを、 ノン・ エフェクトのリードボリュームとしても使用でき
ます。 SEND LEVEL {R} および RETURN LEVEL {T}が最大に設定されてい
る場合で、 エフェクト・ループで12dBのゲインを追加できます。 ブースト量を減ら
したい場合は、 RETURN LEVELを下げて調節します。
T.
RETURN LEVEL̶ RETURN {S} ジャックの、 パワーアンプへ送る、 イン
プット・レベルを調節します。 エフェクトがオフになっている際のボリューム ・
レベルのバランスを調節するのに使用したり、 フットスイッチでボリュームを
切り替える際の、 ボリューム ・レベルを調節するのに使用します。
ARENA
4A L
SEND
RETURN
MIN
MAX
CLUB
SEND LEVEL
{N}スイッチを下向きのままに
fender.com
リアパネル
リアパネル
PRE AMP
POWER AMP
OUT
IN
MIN
MAX
RETURN LEVEL
FOOT SWITCH
U.
PRE AMP OUT ̶ アンバランス、 ライン・レベル出力 (Reverbを含む)。
V.
POWER AMP IN ̶ パワーアンプへの直接入力です。 このジャックにプラ
グが接続されると、 自動的にプリアンプ回路は使用されなくなります。
W.
FOOTSWITCH̶ リモート操作をするために、 付属の4ボタン・ フットスイ
ッチを接続します : アンプ・ボイシング {C}、 チャンネル {F}、 リバーブおよ
び FXループ・バイパスをコントロールできます。 注意: フットスイッチ接続
時は、 フロントパネル・ボタンでの操作が無効になります。
X.
AUTOMATIC BIAS̶アンプをウォーム ・ アップ(最低1分間)した後に、 ア
ップ/ダウン・ スイッチを使用して、 お好みの真空管バイアス温度を選択しま
す(WARM/NORMAL/COOL)。 設定をアンプが記憶し、 次回電源をオンに
する際に、 選択した温度になります。 注意: アップ/ダウンを同時に1秒間押
すと、 工場出荷時のオートマティック・バイアス ・セッティングに戻すことが
できます。
各真空管の状態が、 OUTPUT TUBE STATUSインディケーターLEDで、
下記の通り表示されます:
L E D が 左 から 右
アンプがウォームアップ中です (所要時間約1分)。
へ と 走 る よ う に
点灯する:
L E D が 緑 色に点
真空管が準備OKになり、 バイアスが選択したバイアス温
灯:
度に合致しています (WARM/NORMAL/COOL)。
L E D が 緑 色に点
真空管のバイアスは、 選択したバイアス温度に合致してい
滅:
ません。 これは個々の真空管に対して、 オートマティック・バ
イアスシステムが、 バイアスを調整している際に度々起こり
ます。通常は20秒程で、 設定したバイアスに達し、 LEDの
点滅が終了し緑色に点灯します。 5分を過ぎても点滅し続
けている場合、 そのバイアスセッティングはオートマッティ
ック・バイアスの範囲を超えており、 真空管の交換が必要と
なります。
L E D が 赤 色に 点
真空管が故障しているか、 真空管がありません。
灯:
L E D が オレンジ
真空管がシャットダウンしています。真空管のシャットダウ
色に点灯:
ンは、 ペアになっている真空管 (1A/1B) または (2A/2B)
の一方が良くない場合、 または無い場合に起こります。
Y.
DAMPING CONTROL ̶ "ルーズ" や "タイト" なスピーカー・レスポンス
を選択します。 ダンピングとは、 真空管パワーアンプとスピーカーの相互作用
です。
Z.
IMPEDANCE SELECTOR ̶ 下図{AA}より選択した、 スピーカー構成の
トータル・インピーダンス負荷に合った、 スピーカー出力インピーダンスを
選択します。
AA. MAIN SPEAKER / EXTERNAL SPEAKER̶
!
スピーカーはアンプがオンになっている時には、 常に必ず、 MAIN SPEAKERジ
ャックに接続されている必要があります。 接続されていない場合、 ユニットにダメ
ージが生じる場合があります。 スピーカーの接続やインピーダンス設定を変更す
る際は、 アンプの電源をオフにするか、 スタンバイにしてください。
スピーカーエンクロージャーを接続し、 インピーダンス ・セレクター{Z}を下
図の通りに設定してください。
メイン・ スピーカー
16Ω
+
16Ω
+
8Ω
+
8Ω
+
4Ω
+
SERIAL NUMBER
NORMAL
LOOSE
TIGHT
AUTOMATIC BIAS
WARM
ADJUST
NORMAL
2A 1A 1B 2B
8Ω 16Ω
COOL
OUTPUT TUBE STATUS
PATENT PENDING
DAMPING CONTROL
IMPEDANCE
外部スピーカー
インピーダンス ・セレクター
無し
=
16Ω
16Ω
=
8Ω
無し
=
8Ω
8Ω
=
4Ω
無し
=
4Ω
PARALLEL SPEAKER OUTPUTS
4Ω min TOTAL
100W
MAIN
EXTERNAL
SPEAKER
SPEAKER
25
25

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Super-sonic 100 head

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