SunPower E Serie Instrucciones De Seguridad E Instalación página 31

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SunPower モジュールは、海水に直接触れる場所および他の過
酷な環境下には据付けないでください。
据付け構成
5.2
モジュールは水平から垂直までどの角度でも据付けできます。
日光に最も良くあたる方向に設定してください。モジュールの
寸法、据付・接地穴の位置は図 2、3 および 4 をご覧ください。
端子箱に水が入り安全性の問題が生じる恐れがあるので、モジ
ュールの取付けでは前面/上部のガラスは下向きにしないでく
ださい(例:スリープモードで端子箱が上向きになるトラッキ
ング構造)。
モジュールフレームと構造体あるいは地面との間には、配線損
傷を防ぎ、モジュール裏側の通気を確保するように隙間を設け
る必要があります。
屋根に設置する場合、モジュールは現地の耐火性に関する法令、
規則に従って据付けてください。
モジュールは、工場出荷時のフレームが完全に損なわれていな
いもののみが、IEC 登録製品となります。モジュールフレーム
の取外しや改造はおこなわないでください。接地穴を増やすと、
モジュールを傷つけたり、フレームの強度を弱めることがあり
ます。
クランプもしくはクリップを追加の接地ボルトや金属シートと
共に用いることは、安全・設置取扱説明書に準拠します。
必ず次の方法でモジュールを据付けてください。
フレーム穴:工場出荷時に設けたられた据付け穴で構造
1)
体にモジュールを固定してください。各モジュールつき、
M6 (¼")ステンレス鋼ボルト 4 本、同数のナット、ワッ
シャ、ロックワッシャを設けることを推薦します 。モジ
ュール寸法と据付け穴の位置は、図 2 を参照してくださ
い。 モジュールの短辺から 322 ㎜の据付け穴を用いた場
合のみ、5400Pa (550kg/m
なります。
プレッシャー・クランプまたはクリップ: モジュールの
2)
サイドフレーム(長辺)にクリップを使ってモジュール
を据付けます。クリップの中央を、モジュールの端から
160mm–400mm にした場合は 2400 Pa (Pascals; 245
2
kg/m
)の設計強度となり、250mm–400mm にした場合は
5400 Pa (Pascals; 550 kg/m
となります。設置工事を担当する人は、モジュールの最
大設計強度が活かせるように、クランプに十分な強度が
あることを確認してください。クリップとクランプは、
SunPower は提供しません。
短辺での取付: 短辺の据付けとは、モジュールの短辺フ
3)
レームの全長を支持レールに据付けることを意味します。
短辺フレームとはモジュールの短い側です。終端据付け
レールとクリップまたはクランプは、モジュールの最大
設計圧力が発揮できる十分な強度のあるものをご使用く
ださい。この強度については、設置に先立って据付け業
者に確認してください。
中央取り付け: (T0 およびT20 トラッカーのみ)連続
4)
的なクランプをサイドフレーム中央部の下部フランジに
取付け使用することが出来ます。クランプの最短の長さ
はフランジ上部が 150 ㎜、フランジ下部が 100 ㎜となり
ます。クランプは、モジュールの最大設計圧力が発揮で
© February 2013 SunPower Corporation. All rights reserved. この説明書の内容は通知なしで変更されることがあります。
2
例:積雪荷重)の設計強度と
2
例:積雪荷重)の設計強度
SUNPOWER CORPORATION
安全・設置取扱説明書
きる十分な強度のあるものをご使用ください。設置前に
これらに付いてベンダーと共にご確認ください。
SunPower 指定もしくは SunPower が供給する設置シ
5)
SunPower が 供 給 す る 文 章 に 厳 密 に 従 い 、
ス テ ム :
SunPower が供給もしくは指定する設備システムを用い
た設置
5.3. 据え付け時のモジュールの取扱い
モジュールの表面を屋根や道路、木製パレット、レイル、漆喰
壁のようなざらざらした表面に直接触れさせないでください。
モジュールの表面ガラスは油やざらついた表面に対して敏感で、
傷がついたり、不規則な汚れを付けることになりす。
反射防止コートガラスを用いたモジュールは、ガラス表面を触
ると指紋が残りやすい傾向があります。SunPower は反射防止
コートガラスを用いたモジュールを取り扱う際には手袋の着用
もしくは極力ガラス表面に触れない事をお勧めします。施工時
に付着した指紋は時間と共に自然に消滅します。また 6.0 で示
したガイドラインに沿って洗浄することで低減することが可能
です。製品データシートにどのタイプのガラスを用いているか
示されています。
メンテナンス
6.0
SunPower は全てのモジュールが安全にで電気的接続されてい
ることの外観検査、機械的接続の異音による検査および腐食が
ないことの確認を定期的に行うことを推奨します。これらの検
査は訓練された人により行ってください。
必ずしも必要ではありませんが、定期的なモジュールの洗浄も
推奨致します。定期的な洗浄は特に降雨量の少ない地域(46.3
㎝以下)において性能の向上につながります。設置された場所
における洗浄の計画は販売店もしくは供給者にお尋ねください。
モジュールの洗浄には、加熱していない水を用いてください。
通常の水圧で十分ですが、100bar まで(最低 50 ㎝の距離を保
つ)の加圧水を用いることも可能です。SunPower は口径の大
きいホースを用い外気温の高くない時の洗浄を推奨します。指
紋、しみ、表面ガラス上に堆積したほこり以下の方法で取りけ
る場合があります。周辺を水でぬらししばらく(5 分ほど)放
置する、もう一度ぬらし柔らかいスポンジもしくはシームレス
の布でガラス表面を円を描くようにこする。指紋は通常ぬらし
たスポンジもしくは布でこすることで取ることができます。表
面を削るような洗浄方法、例えばクレンザー、スチールウール、
スクレーパー、ナイフ、その他鋭利な道具は使わないでくださ
い。このような用具を使うと、製品保証は無効になります。
-資料 001-15497 修正 I

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