注意
• 分解 ・ 改造は故障の原因となり ますので絶対におやめください。
• 無理な力を与えたり、 ケーブルを引っ張ったり しないでください。 故障の原
因となり ます。
• 本製品は濡らさないよう にしてください。 極度の高温 ・ 低温や湿気にさ らさ
ないでください。
警告
• 水や異物が入ると火災や感電の原因となり ます。
• 本製品の改造は試みないでください。 改造した場合、 怪我や製品故障の
原因となることがあり ます。
本装置は85 dB SPLを超える音量を出すことができます。 各国の被雇用者保
護要件に基づき、 許容された最大連続騒音曝露レベルを確認してください。
警告
極度の大音量で音声を聴く と、 聴覚を恒久的に損なう ことがあり ます。 できる
だけ小さな音量で使用してください。 極度に高い音圧レベルに過度に曝され
ると耳を傷め、 恒久的な騒音性難聴 (NIHL) になることがあり ます。 聴覚を損
なわないよう にするため、 各音圧レベルに耐えられる最長限度時間の米国労
働安全衛生局 (OSHA) ガイ ドライ ンを下記に記載しますのでご参照くださ い。
90 dB SPL
95 dB SPL
8時間
4
110 dB SPL
115 dB SPL
30分
15分
重要な製品情報
ライセンスについて
許可免許 : 本機器操作の際、 行政上の認可免許が特定地域で要求される
場合があり ます。 考えられる必要条件については国内当局にお問い合わせく
ださい。 本機器の変更 ・ 改造は、 Shure Incorporated によって書面で認可され
たものを除き、 装置の使用の権限を無効にする場合があり ます。 Shureワイヤ
レスマイクロホン装置のライセンス獲得は使用者の責任であり、 ライセンス
取得に関しては使用者の分類とアプリ ケーシ ョ ン、 選択周波数によって異な
り ます。 適正な許可免許に関する情報を得るために、 また標準とは異なる周
波数を選択する場合は前もって、 必ず適切な通信監督機関にお問い合わせ
くださ い。
ユーザーの方へのお知らせ
本機器はテス トされFCC規定パー ト15に従いクラスBデジタル機器に適合し
ますが、 制限があり ます。 これらの制限は、 住宅地域において設置する際、 有
害な電波干渉から機器を適度に保護するためのものです。 本機器は電磁波
を発生 ・ 使用し、 放射する場合があり ます。 取扱説明書に従って設置しないと
無線通信に電波干渉が起こ り ます。 また、 設置状況に関わらず妨害を引き起
こす可能性もあり ます。 本機器によ り ラジオやテレビの受信に電波干渉が起こ
るようであれば (これは、 機器の電源を一度切ってから入れるとわかり ます) 、
次の手段を1つまたは複数用いて電波干渉を防いでください。
100 dB SPL
105 dB SPL
2時間
1時間
120 dB SPL
障害が発生する恐れがあるため、
避けること
• 受信アンテナを別の方向に向けるか、 別の場所に移す。
• 機器と受信機の設置間隔を広げる。
• 受信機を接続しているコ ンセン トとは別の回路にある コ ンセン トに機器を
接続する。
• 販売店または熟練したラジオ/テレビ技術者に相談する。
このデバイスは、 カナダ産業省ライセンス免除RSS基準に適合しています。 本
装置の操作は次の2つの条件の対象となり ます : (1) 装置は干渉を起こ しては
ならない、 (2) 装置は、 望まない操作を起こす干渉を含め、 あらゆる干渉を受
け入れなければならない。
Le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie Canada applicables
aux appareils radio exempts de licence.L'exploitation est autorisée
aux deux conditions suivantes :(1) l'appareil ne doit pas produire de
brouillage, et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage
radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en
compromettre le fonctionnement.
産業のカナダICES-003コンプライアンスレベル :
CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
注: EMC 適合性試験は同梱および推奨のケーブル使用に基づきます。 別種
のケーブルを使用した場合はEMC性能が低下します。
本機器の変更 ・ 改造を行う と、 メ ーカーによって適合性が書面で認可されたも
のを除き、 装置を使用するユーザーの権限が無効になる場合があり ます。
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