3. 記録操作のフローチャート
下記のフローチャートを参考にして記録操作を行ってください。
下記は、 マニュアルで記録する場合の一例です。 実際にはRS-232Cで接続された超音波診断機システムのユーザーインターフェ
イスから、記録スタート・ストップが可能です。
新規タイトル記録
*1 RECORDER [1/2]メニュー画面のAUTO CHAPTER(REC PAUSE)項目で記録ポーズにした時、自動的にチャプターマーク
を付けるかどうか選択できます。
*2 DVD MENU画面のEDIT MENU項目がENABLEに設定時、タイトル/チャプターメニューを変更できます。
*3 本機で記録したディスクは、ファイナライズ前でも再生できます。
*4 RECORDER [2/2]メニュー画面のINDEX CREATION項目がAUTOに設定時、 記録開始点や記録ポーズ点にチャプターマーク
と一緒にインデックスが書き込まれます。
RECボタン+PLAYボタン
記録開始
RECボタン
RECボタン
PAUSEボタン
*1
記録ポーズ
PLAYボタンまたはPAUSEボタン
記録再開
PAUSEボタン
*1
記録ポーズ
STOPボタン
記録停止
タイトルクローズ時
ファイナライズ
再生可能(他のDVDプレーヤー)*3
チャプター 1
チャプター 2
チャプター 3
チャプター 4
処理時間:最大約30秒
チャプターメニューエディット*2
処理時間:数秒~数分
タイトルメニューエディット*2
処理時間:最大約20分
インデックス 1*4
インデックス 2
インデックス 3
タ
イ
ト
ル
1
インデックス 4*4
45