Sonar
オーディオトラックの「
1.
(オーディオ・エフェクト)
2.
Audio Effects
Acid
各トラックのボリュームとミュートコントロールの横にある「
1.
(オーディオ・プラグイン)」ウィンドウに選択したトラックのオーディオチェーンが表示されます。
PLUG-IN
「
2.
PLUGIN-CHOOSER
します。
「
」の
3.
Third Party
Cubase SX
オーディオトラックの「
1.
使用可能なスロットを選択します。
2.
ポップアップメニューから「
3.
Audition
「
(編集)」ビューでオーディオファイルを開きます。
1.
Edit
オーディオのプロセスする部分を選択します。
2.
(エフェクト)
3.
Effects
その他
ホストアプリケーションの取扱説明書をご参照になるか、テクニカルサポートまでご連絡下さい。
アクティベーション
は
日間フルバージョンのままで動作しますが、
Trash
7
停止します。シリアル番号をご用意になり、以下の手順で認証を行って下さい。
「認証」ボタンをクリックしてプラグインを起動します。
<
チャレンジ
レスポンス
/
インターネットでの認証
<
「
」のリンクをクリックします。
1.
Step 1
ウェブサイトでシリアル番号、ユーザー名、パスワードを入力してアカウントにログインするか、登録手続き
2.
を済ませて新しいアカウントを作成します。
レスポンスをコピーします。
3.
レスポンスを
4.
Step 2
手動で認証
<
認証を行うコンピュータで、
1.
インターネットに接続しているコンピュータから
2.
シリアル番号、ユーザー名、パスワードを入力してログインするか、登録手続きを済ませて新しいアカウント
3.
を作成します。
「チャレンジ
レスポンスを使って認証」をクリックします。
4.
/
チャレンジを入力して「送信」をクリックします。
5.
レスポンスを
6.
Step 2
スマートキー
iLok™
は
のプラグイン・フォーマットにのみ有効です。
iLok
Pro Tools
1.
http://www.izotope.com/activate.html
シリアル番号、ユーザー名、パスワードを入力してアカウントにログインするか、登録手続きを済ませて新し
2.
いアカウントを作成します。
「
による認証」をクリックして認証をする製品名を選択します。
3.
iLok
ユーザー
を入力します。(
4.
iLok
ID
で
5.
www.ilok.com
プラグインを使うコンピュータの
6.
」セクションを右クリックします。
FX
(プラグイン・チューザー)」が表示されない場合、「
から
を選択し「
iZotope
Trash
(挿入)」からインサートリストを開きます。
Inserts
」を選択し、続いて「
DirectX
-> VST -> iZotope -> Trash
のボックスにペーストして、「次へ」をクリックして認証を完了します。
にチャレンジを入力します。
Step 1
のボックスに入力し、「次へ」をクリックして認証を完了します。
にアクセスします。
のアカウントは
iLok
のアカウントにログインし、情報を
iLok
端子に
USB
の順に選択します。
-> iZotope -> Trash
Track
」をクリックします。
OK
iZotope Trash
の順に選択します。
日を過ぎると認証手続きをするまでオーディオ出力が定期的に
7
http://www.izotope.com/activate.html
www.ilok.com
スマートキーに転送します。
iLok
を差し込むと、自動的に認証が行われます。
iLok
24
」ボタンをクリックします。「
FX
」のボタンをクリック
Edit Chain
」を選択します。
をアクセスします。
のウェブサイトで無料で作成できます。)
AUDIO