Peavey PV 115 D Manual De Instrucciones página 95

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  • ESPAÑOL, página 45
はじめてサウンドシステムの電源を入れるときは、最初にアップストリームのエレクトロニクスをすべてオンにし、次に PV
を、そのレベルコントロールを反時計回りに (最後まで) 回し切ってオンにします。ミキサー出力レベルコントロールを下げ切った
状態でレベルチェックから始めます。ゆっくりレベルを上げ、PV
1のところまでセットすることをおすすめします)。
スピーカー出力ジャックを使用
PV
115D のリアパネルには、スピーカー出力、1 / 4" フォンジャック出力があります。外部のフルレンジパッシブスピーカーシステ
®
ム (PV
115 など) をこのジャックに接続し、内部アンプから電源を送ることができます。 この外部スピーカーは所要インピーダン
®
ス 8オーム以上です。 4オームのスピーカーをこのジャックに接続することはできません。アンプがシャットダウンする原因になりま
す。公称8オームより低いインピーダンスは許容できません。
このジャックで最適な結果を得るには、これに接続する外部スピーカーの感度を PV115D の感度約95 dB、1w/1M と同等に
します。外部スピーカーの感度が高い場合、PV
外部スピーカーの感度が低い場合、どのレベルのコントロール設定でも PV
もう1つの注意点は、外部スピーカーをできるだけ離して設置することです。これは部屋のカバレッジを広げ、2つのスピーカーが
近くにあり同じ信号を出力するとき発生する干渉パターンを最小にします。外部スピーカーは PV
フィート(約6-7.6m)離すといいでしょう。たとえば PV
パッシブアドオンサブウーファーを使用
高周波ロールオフが可能なアンパワードサブウーファー ("アドオン" サブウーファー) もこの出力に使用できます。所要公称イン
ピーダンスは8オーム以上です。PV
115D に Sub を近づければ近づけるほど、 PV
通常、PV
®
115D 用のポールスタンドを置くためのポールガイドを備えているので、PV
は、PV
®
です。
PV
115D にパワーサブウーファーを使用
®
パワーサブウーファーはクロスオーバーが可能なことが多く、ハイパスフィルタ信号 (低周波ロールオフ処理済み) を上のレンジ
のスピーカーに送ることができます。PV
使用するとき、最初に、ミキサーや信号ソースからパワーサブ入力へ信号を送り、"THRU/HPF" というラベルの付いたコンボジ
ャックから出力し、その信号を PV
端のボタンを押すと、ハイパスフィルタ (HPF) がオンになります。他のパワーサブウーファーの場合、ハイパスフィルタ機能が同等
なら、前記の説明と同様なメーカーの指示どおりにサブウーファーに対して信号を送受信します。
PV
115D にスピーカースタンドを使用
®
PV
115D の下部にスタンドマウントカップがあり、システムを標準 1 3/8" (36mm) 径のスタンドポールに立ててマウントできま
®
す。
スタンドやポールを使用するとき、次の注意事項をお守りください。
A. スタンドやポールの仕様をチェックし、PV
さなどを含め、メーカーからの安全上の注意事項を守ってください。
B. スタンドは常に、メーカーの指示どおりに、平らな安定した面に置き、スタンドの脚を伸ばしきってください。
C. スタンドの脚は、スタンド近くにいる人を考え、なるべく転倒の危険が少ない向きにしてください。スタンドの脚で通路などを
ふさがないでください。
D. ケーブルは、人あるいはスピーカーが転倒する原因にならないように配線してください。ダクトテープ、ケーブルチャンネル、ガ
ードなどの固定具、カバー材は、使用状態などを考えてよく選んでください。
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115D よりも音が大きくなり、室内の音のバランスをとるのが難しくなります。
®
115D を部屋の片側、外部スピーカーを別の側に置きます。
®
118 Sub はこのカテゴリに入り、この出力ジャックに使用できます。
®
115D との連係が良くなり、バス出力が増します。PV118 Sub
®
118D Sub はそのようなサブウーファーです。PV
®
115D 入力ジャックに送ります。PV
®
115D (56 lbs./25.4 kg) の重量を支えられるか確かめ、スタンドの定格最大高
®
7
115D レベルコントロールを目的の設定にします (はじめは3分の
®
115D よりソフトな音になります。
®
118 Sub を PV
®
115D をこの種のパワーサブウーファーと
®
118D Sub 側では、THRU/HPF というラベルの付いた左
®
115D
®
115D から少なくとも20-25
®
115D と併用するのは自然
®

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