注意: 再生可能な画像が、少なくとも 8192 件が記録されています。含まれていないと、再生は停止します。例えば、IPS を 30
にセットするとすれば、正常に再生できるため、録画時間が少なくとも 273 秒となります。(8192 画像/30 IPS)。
注意: 再生中に、録画の映像サイズ(フレーム、フィールドあるいは CIF)がスクリーン上に開示されます。
4.3.1 再生コントロール
早送り
巻き戻し
/
一時停止/停止
停止
スロー再生
前の時間(1H)/
/
次の時間(1H)
4.3.2 イベントサーチ
を押すとイベントリストから録画ファイルを検索すばやく検索できます:録画リスト/動作検知リスト/アラームリスト/タイマ
ーリスト。また、フルリストを選択すれば全てのイベントログが表示されます。
素早く時間を検索する場合は「時間検索」を使用できます。詳細はユーザマニュアルの 19 ページ「5.4.1 時間検索」を参
照してください。
4.3.3 自動再生
再生モード内、クイックメニューバーにて
1 ~ 4 から選択できます。
1 ~ 4 音声チャンネルからのライブ
音声(白色で表示されます)。
注意: 音声付きの録画を行う場合は、録音機能付きのカメラを使用し、ビデオ入力及びオーディオ入力チャンネルに接続して
ください。例えば、オーディオ CH 1 の音声データはビデオ CH 1 のビデオデータと共に録音されます。
4.4 ユーザーレベル切替
キーロックモード内にて(
るユーザーレベルは 2 種類あります:管理者(
管理者用のパスワードを入力すると、
パスワードの初期値は 0000 です。
早送りのスピードを速めます。一回クリックすると 4X、二回クリックすると 8X に早送り
スピードが変わります。最大は 32X です。
巻戻しのスピードを速めます。一回クリックすると 4X、二回クリックすると 8X に巻戻し
スピードが変わります。最大は 32X です。
クリックすると最新の録画内容を再生します。再度クリックすると一時停止します。一
時停止の最中、
をクリックすると1フレーム早送りし、
き戻します。
クリックすると録画再生を停止します。
一回クリックすると 1/4X、二回クリックすると 1/8X に再生スピードが変わります。
クリックすると時間単位で再生タイミングを移動して、指定時間の頭から録画を再生し
ます(例:11:00 ~ 12:00、14:00 ~ 15:00)。
をクリックするとその度にライブオーディオまたは再生オーディオをチャンネル
音声チャンネル 1 ~ 4 から音声を再生します
(黄色で表示されます)。
)、USB マウスを操作するとパスワード入力用のキーパッドが出現します。DVR にアクセスす
)とオペレータ(
が画面のステータスバーに表示され、全ての操作が有効になります。管理者用
)です。
12
基本操作
をクリックすると1フレーム巻
選択されていないオーディオチャンネル