turck IM12-FI01-1SF-1R Serie Manual Rápido De Funcionamiento página 12

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IMX12-FI01-1SF-1R...
ZH
参数化说明
IM12-FI01-1SF-1R...
设置和参数设定
危险
有爆炸危险的环境
火花可导致爆炸危险!
区域2安装:
仅允许在没有爆炸危险的环境中参数化该设备。
该设备侧面具有八个旋码开关和八个DIP开关, 用于设置参数。
采用此配置
必须确认设定的参数值, 以便设备采用它们。
确认参数值: 按住 "配置" 按钮2–6 秒。
f
采用设置值: Pwr/Err绿灯亮起。
未采用设置值: Pwr/Err绿灯亮起, 红灯闪烁
通过DIP开关设置参数
DIP开关
参数
左DIP开关
右DIP开关
S1
线路监测
熄灭
常亮
S2
2点/4点模式
2点
4点
S3
转速监测: 高于范围/低
高于范围
低于范围
于范围
S4
继电器输出模式
非反向
反向
S5
继电器: 锁定功能
未激活
激活
S6
通电/断电锁定
通电锁定
断电锁定
S7
SUD输入
E2
E3
S8
SUD模式
动态
静态
设置转速监测的限值
2点模式: 通过设置限值和迟滞来定义两个开关点。 如果设置限值超出范围或低于范围, 则
继电器切换为参数化状态。
4点模式: 设置限值和迟滞可定义窗口功能: 上下开关点, 且偏差为20%。 如果低于下限值
或高于上限值, 则继电器切换为参数化状态。
使用旋码开关M1、 M2、 M3和E设置切断频率 (以Hz为单位) 。
f
旋码开关
限值 = (M1 × 100 + M2 × 10 + M3) × 10
Hz
E
M1
切断频率, 尾数的百位数
M2
切断频率, 尾数的十位数
M3
切断频率, 尾数的个位数
E
切断频率, 基数10的指数
设置开关点的迟滞
将开关点的迟滞设置为百分比。 百分比是指设定的限值。
使用旋码开关" Switching Point Hysteresis [%]" 设置以下迟滞百分比: 0.5%, 1.0%,
f
2.5%, 5.0%, 7.5%, 10.0%, 12.5%, 15.0%, 17.5%, 20%。
设置继电器的开关延迟
使用旋码开关 "ON/OFF delay [s]" 设置继电器的开/关延迟 (转换触点)
f
开关位置
接通延时
关闭延时
0/0
熄灭
熄灭
0.5/0
0.5 s
熄灭
0.75/0
0.75 s
熄灭
1/0
1 s
熄灭
0/0.5
熄灭
0.5 s
0/0.75
熄灭
0.75 s
0/1
熄灭
1 s
0.5/0.5
0.5 s
0.5 s
0.75/0.75
0.75 s
0.75 s
1/1
1 s
1 s
设置启动延迟(SUD)的持续时间
使用旋码开关" SUD" 设置启动延迟的持续时间: 0 s, 0.1 s, 0.5 s, 1 s, 5 s, 10 s, 30 s, 60 s,
f
90 s, 120 s
设置测量范围的最大频率
使用旋码开关 "Fmax.[kHz]" 设置允许的最大频率: 0.1 kHz, 0.2 kHz, 0.5 kHz, 1 kHz,
f
1.5 kHz, 2 kHz, 5 kHz, 10 kHz, 15 kHz, 20 kHz
Hans Turck GmbH & Co. KG | Witzlebenstraße 7, 45472 Mülheim an der Ruhr, Germany | Tel. +49 208 4952-0 | Fax +49 208 4952-264 | more@turck.com | www.turck.com
JP
パラメータ設定手順
IM12-FI01-1SF-1R...
設定とパラメータ設定
危険
爆発性雰囲気
火花点火により爆発するリスクがあります。
ゾーン2で使用する場合 :
爆発性雰囲気がない場合にのみ、 デバイスのパラ メータを設定します。
このデバイスには、 パラ メータを設定するために、 デバイスの側面に8つのロータ リーコーデ ィ ン
グスイ ッチと8つのDIPスイ ッチがあります。
設定の採用
設定したパラ メータ値は、 デバイスで採用される ように確認する必要があります。
値の確認 : Config ( 設定) を2~6秒間長押しします。
f
設定値が採用された場合 : 電源/エラーライ トが緑で点灯します。
設定値が採用されない場合 : 電源/エラーライ トが緑で点灯し、 赤で点滅します
DIPスイ ッチによるパラメータの設定
DIPスイ ッチ
パラメーター
左DIPスイ ッチ
右DIPスイ ッチ
S1
回線監視
オフ
オン
S2
2点/4点モー ド
2点
4点
S3
ローテーシ ョンスピー ドモニ
ア ンダーレンジ
オーバーレンジ
タ : ア ンダーレンジ/オーバ
ーレンジ
S4
リレー出力モー ド
反転なし
反転
S5
リレー : ロ ッ ク機能
非アクテ ィ ブ
アクテ ィ ブ
S6
電源オン/オフがロ ッ クされ
電源オンがロ ッ クされ
電源オフがロ ッ クされ
ました
ました
ました
S7
SUD入力
E2
E3
S8
SUDモー ド
ダイナミ ッ ク
静的
ローテーシ ョンスピードモニタの制限値の設定
2点モー ド : 2つの切り替えポイ ン トは、 制限値とヒステ リシスを設定して定義します。 設定し
た制限値を下回るか上回った場合は、 リレーがパラ メータ設定したステータスに切り替わり
ます。
4点モー ド : 制限値とヒステ リシスを設定すると、 ウ ィ ン ドウ機能 (上限および下限切り替えポイ
ン ト と、 20%のオフセ ッ トがある上限および下限切り替えポイ ン ト) が定義されます。 下限値を
下回るか、 上限値を上回ると、 リレーはパラ メータ設定されたステータスに切り替わります。
ロータ リーコーデ ィ ングスイ ッチM1、 M2、 M3、 およびEを使用して、 カ ッ トオフ周波数 (Hz) を
f
設定します。
ロータリーコーデ ィ ン
制限値 = (M1 × 100 + M2 × 10 + M3) × 10
Hz
E
グスイ ッチ
M1
カ ッ トオフ周波数、 仮数の百の位
M2
カ ッ トオフ周波数、 仮数の十の位
M3
カ ッ トオフ周波数、 仮数の一の位
E
カ ッ トオフ周波数、 10を底とする指数
切り替えポイン トのヒステリシスの設定
切り替えポイ ン トのヒステ リシスはパーセン トで設定されます。 このパーセン トは設定された制
限値を表します。
ロータ リーコーデ ィ ングスイ ッチ 「切り替えポイ ン トのヒステ リシス [%] 」 を使用して、 ヒステ リシ
f
スのパーセン トを設定します。 0.5 %、 1.0 %、 2.5 %、 5.0 %、 7.5 %、 10.0 %、 12.5 %、 15.0 %
、 17.5 %、 20 %。
リレーの切り替え遅延の設定
ロータ リーコーデ ィ ングスイ ッチ 「オン/オフ遅延」 を使用して、 リレーのスイ ッチオン/スイ ッチオ
f
フ遅延 (切り替え接点) を設定します。
スイ ッチ位置
スイ ッチオン遅延
スイ ッチオフ遅延
0/0
オフ
オフ
0.5/0
0.5秒
オフ
0.75/0
0.75秒
オフ
1/0
1秒
オフ
0/0.5
オフ
0.5秒
0/0.75
オフ
0.75秒
0/1
オフ
1秒
0.5/0.5
0.5秒
0.5秒
0.75/0.75
0.75秒
0.75秒
1/1
1秒
1秒
起動遅延 (SUD) 時間の設定
ロータ リーコーデ ィ ングスイ ッチ 「SUD」 を使用して、 起動遅延の時間を設定します。 0秒、
f
0.1秒、 0.5秒、 1秒、 5秒、 10秒、 30秒、 60秒、 90秒、 120秒
測定範囲の最大周波数の設定
ロータ リーコーデ ィ ングスイ ッチ 「最大周波数[kHz]」 を使用して、 最大許容周波数を設定しま
f
す。 0.1 kHz、 0.2 kHz、 0.5 kHz、 1 kHz、 1.5 kHz、 2 kHz、 5 kHz、 10 kHz、 15 kHz、 20 kHz
KO
매개 변수화 지침
IM12-FI01-1SF-1R...
설정 및 매개 변수화
위험
폭발 위험이 있는 환경
스파크 점화에 따른 폭발 위험!
2종 폭발 위험 지역에 설치:
폭발 위험이 없는 환경에서만 장치의 매개 변수를 설정하십시오.
장치의 측면에는 매개 변수를 설정할 수 있도록 로터리 코딩 스위치 8개와 DIP 스위치 8개
가 배치되어 있습니다.
구성 적용
설정된 매개 변수 값이 장치에 적용되게 하려면 값을 확인해야 합니다.
값 확인: 구성을 2~6초 동안 길게 누릅니다.
f
설정된 값이 적용됨: Pwr/Err이 녹색으로 켜집니다.
설정된 값이 적용되지 않음: Pwr/Err이 녹색으로 켜지고 적색으로 점멸합니다.
DIP 스위치를 사용한 매개 변수 설정
DIP 스위치
매개 변수
좌측 DIP 스위치
우측 DIP 스위치
라인 모니터링
꺼짐
켜짐
S1
2포인트/4포인트 모드
2포인트
4포인트
S2
회전 속도 모니터링: 범위
범위 미달
범위 초과
S3
미달/범위 초과
릴레이 출력 모드
비역전환
역전환
S4
릴레이: 잠금 기능
비활성
활성
S5
전원 켜짐/꺼짐 잠금
전원 켜짐 잠금
전원 꺼짐 잠금
S6
SUD 입력
E2
E3
S7
SUD 모드
동적
정적
S8
회전 속도 모니터링의 한계값 설정
2포인트 모드: 한계값과 히스테리시스를 설정하여 2개 스위치 포인트를 정의합니다. 설정
된 한계값이 오버슈트되거나 언더슈트되면 릴레이가 매개 변수화된 상태로 전환됩니다.
4포인트 모드: 한계값과 히스테리시스를 설정하여 윈도우 기능을 정의합니다. 즉, 상한 및
하한 스위치 포인트와 20% 오프셋이 있는 상한 및 하한 스위치 포인트를 정의합니다. 하
한 한계값이 언더슈트되거나 상한 한계값이 오버슈트되면 릴레이가 매개 변수화된 상태
로 전환됩니다.
로터리 코딩 스위치 M1, M2, M3 및 E를 사용하여 Hz 단위로 차단 주파수를 설정합니다.
f
로터리 코딩 스위치
한계값 = (M1 × 100 + M2 × 10 + M3) × 10
Hz
E
M1
차단 주파수, 소수부 백의 자리 숫자
M2
차단 주파수, 소수부 십의 자리 숫자
M3
차단 주파수, 소수부 일의 자리 숫자
E
차단 주파수, 지수 십의 지수
스위치 포인트의 히스테리시스 설정
스위치 포인트의 히스테리시스는 백분율로 설정됩니다. 이 백분율은 설정된 한계값을 나타
냅니다.
로터리 코딩 스위치 "Switching Point Hysteresis [%](스위치 포인트 히스테리시스
f
[%])"를 사용하여 히스테리시스의 백분율 설정: 0.5 %, 1.0 %, 2.5 %, 5.0 %, 7.5 %, 10.0 %,
12.5 %, 15.0 %, 17.5 %, 20 %.
릴레이의 스위칭 지연 설정
로터리 코딩 스위치 "ON/OFF 지연 시간[초]"을 사용하여 릴레이(전환식 접점)의 스위치
f
ON/스위치 OFF 지연 설정
스위치 위치
스위치 ON 지연
스위치 OFF 지연
꺼짐
꺼짐
0/0
0.5초
꺼짐
0.5/0
0.75초
꺼짐
0.75/0
1초
꺼짐
1/0
꺼짐
0.5초
0/0.5
꺼짐
0.75초
0/0.75
꺼짐
1초
0/1
0.5초
0.5초
0.5/0.5
0.75초
0.75초
0.75/0.75
1초
1초
1/1
시작 지연(SUD) 시간 설정
로터리 코딩 스위치 "SUD"를 사용하여 시작 지연 시간 설정: 0초, 0.1초, 0.5초, 1초, 5초,
f
10초, 30초, 60초, 90초, 120초
측정 범위의 최대 주파수 설정
로터리 코딩 스위치 "Fmax. [KHz]"를 사용하여 최대 가능 주파수 설정: 0.1 kHz,
f
0.2 kHz, 0.5 kHz, 1 kHz, 1.5 kHz, 2 kHz, 5 kHz, 10 kHz, 15 kHz, 20 kHz

[A
D] switching point
1
Hysteresis [%]
M1
15.0 17.5
7 8
12.5
20
6
9
10
0.5
5
0
7.5
1.0
4
1
5
0 .
2
5 .
3
2
[A
D] ON / OFF delay [s]
M2
1
0.5/0.5 0.75/0.75
7 8
6
9
0/1
1/1
S1
0/0.75
0/0
5
0
0/0.5
0.5/0
4
1
3
2
1.0/0
0.75/0
[A
D] SUD [s]
M3
1
60 90
7 8
30
120
6
9
S8
10
OFF
5
0
5
0.1
4
1
1
0
5 .
3
2
[E
] F
[kHz]
1
max
E
10 15
-3 -2
5
20
-1
2
0.1
0
1.5
0.2
1
1
0 .
0
5 .
3
Config
2
© Hans Turck GmbH & Co. KG | 100016839 2021-04

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