2.3 – DTVP30M-R
図
の内容
デバイスの初期化 (Windows 環境の場合)
DTVP30M-R はスタンドアロン型か管理型のいずれかの方法で初期化できます。ホストの
USB ポートにドライブを挿入すると、DTVP30M-R は 'safestick' というレジストリキー* を検
出します。このキーは SafeConsole サーバーの場所を認識します。
(*注: SafeConsole の実装ページにある Windows インストーラを使用することもできます。)
'HKey_Current_User\Software\BlockMaster\DTVPM
レジストリがない場合、DTVP30M-R は管理オプションの使用を停止するので、デバイスをス
タンドアロンドライブとして初期化できます。一方、レジストリがある場合は、ユーザーが
DTVP30M-R ドライブの管理型にするかどうか指定するためのメッセージ/プロンプトボックス
3.1
が表示されます。 図
3.1 –
SafeConsole
図
検出された
1. DTVP30M-R を管理型にするかどうか決めてください。
書類番号 480DTVP30M-R.A01
Managed-Ready ソリューション
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