SWR Sound SM-900 Instrucciones De Funcionamiento página 38

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  • ESPAÑOL, página 11
Q .
電源スイ ッチ — SM-900の電源をON/OFFします。
R .
メ イン・ ヒューズ — アンプを電気的な障害から保護します。 アンプを保
護し製品保証を維持する観点から、 ヒューズを交換する場合は、 必ずア
ンプのリアパネルに記載されたタイプと規定に一致したヒューズをご使
用ください。 スペアのヒューズは常備しておくことをお勧めいたします。
S .
電 源ケーブル用ソケット — 付属の電源ケーブルを、 アンプのリアパネ
ルに記載された電圧と周波数の規定に一致した、 アースされ正しく内部
結線されたコンセントに接続します。
T . STEREO/MONO (BRIDGE)
— SM-900パワーアンプの動作モードを選択します。 モードによって使
用するスピーカーの出力端子やエフェクト・ ループ端子、 マスター・ボリ
ュームは異なります。 モードの変更や配線の変更を行なう際は、 本体の
スイ ッチを切った状態で行なってください。
STEREO
(ステレオ) モード: パワーアンプは、 左右独立して作動し
ます。 ステレオ・モードでは、 左右のスピーカー出力端子 {U/V}、 両
方のMaster Volume {M/N}、 「L」 「R」 のステレオEffects Loopリ
ターン {Y} をご使用ください。
MONO(BRIDGE)
( モノ [ブリッジ] ) モード: パワーアンプは一台
のモノラル・チャンネルとして作動します。 モノ ・モードでは、 ブリッジ
・ スピーカー出力端子 {W}、 内側のMaster Volume {M}、 「L」 のモノ
ラルEffects Loopリターン {Y} をご使用ください。
U/V . STEREO MODE SPEAKER OUTPUTS
ー出力) — SM-900は、 スピーカー接続の柔軟性を確保するため、 標準
1/4"とスピコン端子を搭載しています。 ロック形式のコネクターである
ことと効率面でのメリットから、 可能な限りスピコン端子を使用するこ
とをお勧めいたします。 各側3つの端子 {U & V} は全てフルレンジで、
パラレルにワイアリングされています。 スピーカーを接続する前に、 後述
「スピーカー・ ガイドライン」 を必ずお読みください。
W . MONO (BRIDGE) MODE SPEAKER OUTPUT
ード・ スピーカー出力) — モノ (ブリッジ) モードでは、 1つのスピコン
・ スピーカー出力端子が使用できます。 スピーカーを接続する前に、 後
述 「スピーカーの接続」 を必ずお読みください。
X .
スピーカー・ ヒューズ — スピーカーを電気的な障害から保護します。 ア
ンプを保護し製品保証を維持する観点から、 ヒューズを交換する場合
は、 必ずアンプのリアパネルに記載されたタイプと規定に一致したヒュ
ーズをご使用ください。 スペアのヒューズは常備しておくことをお勧めい
たします。
3
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( ステレオ/モノ [ブリッジ] ) スイッチ
(ステレオ・モード・ スピーカ
(モノ [ブリッジ] ・モ
リアパネル
Y . EFFECTS LOOP
(エフェクト・ ループ) — これらの端子は複数の用
途に使用できます。 Effects Send (エフェクト・センド) 端子は、 本体
のトーン回路を経由したプリアンプの信号を出力します。 エフェクトの
センド・ レベルは、 Gain {B} で調節します。 Effects Return (エフェク
ト・ リターン) 端子は、 選択されているモード {T} に応じてパワーアン
プ用の入力として機能します。 エフェクト・ リターンの信号は、 Effects
Blend {L} を使って、 本体のプリアンプ信号と任意の比率でミックスす
ることができます。
Effects Loopの各端子には、 必ず標準1/4"モノラル・ フォー
ン・ プラグのシールド・ケーブルをご使用ください。 接続先の機器がス
テレオ出力しか搭載していない場合にはステレオ→デュアル・モノのア
ダプターを使用するなど、 状況によってはアダプターが必要となる場合
があります。
エフェクト・ ループ回路は、 主の信号系統の 「サイドチェーン」 に配置さ
れています。 これはスタジオ機器で採用されている設計で、 エフェクト
を主回路と分離することにより、 楽器のサウンドをフルに活かしながら
も外部エフェクト機がもたらす幅広いサウンドを導入することができま
す。 シグナル・パス上、 プリアンプのゲイン・ ステージの後にエフェクト
・ ループが配置されているため、 エフェクト機をプリアンプ前に接続し
た場合に生じるノイズを軽減する役割も果たします。
 • エフェクト・ ループ — Effects Sendからエフェクト機の入力に、 そ
してエフェクト機の出力からSM-900の動作モードに応じてMono
ReturnあるいはStereo Returnに接続します。 ステレオ・モード時にモ
ノラルのエフェクトを使用する場合は、 Mono R eturnを使用できます。
NOTE: 位相の乱れを避けるために、 外部エフェクト機は完全にウェッ
トの状態でご使用ください。 外部エフェクト機の入力レベルは、 できる
限り+4dBに近い設定でご使用ください (歪みが生じる場合は、 0dBに
設定してください) 。
 • 複数台のアンプを使用する場合 — SM-900のEffects Send出力を二
台目のアンプのEffects Returnに接続することにより、 複数台のアンプ
のセットアップを構築できます。 一台目で調節したGainは二台目の音に
反映されます。 NOTE: ニ台目のアンプにSWR®製のものを使用する場
合は、 入力にMono Returnを使用し、 Effects Blendツマミを最大 (完
全ウェット) の状態で使用してください。
 • 外部入力 — CDプレイヤーやドラムマシン等の出力を、 SM-900の動作
モード {T} に応じてMonoあるいはStereo Return端子に接続します。
レベルは再生機の出力とEffects Blend {L} で調節します。
Z . TUNER OUT
(チューナー・ アウト) — チューナーを接続します。

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