Atlas Copco Power Focus 6000 LV IF Información Sobre Seguridad página 97

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Power Focus 6000 LV IF
操作全般における安全上の注意
接続切断装置が手の届くところに来るように機器を配
置します。
警告 傷害のリスク
締め付けプログラムの構成が変更されると、締め
付けプログラムが使用中のシステムで、予期しな
いトルク、回転方向、速度を引き起こす可能性が
あります。これにより、大怪我をしたり、物的損
害を引き起こしたりすることがあります。
新しいプログラムを追加した後、または既存の
プログラムに変更を適用した後は、締め付けプ
ログラムの構成を確認してください。
コントローラの電源をオン・オフする際には外部装置
への出力信号が変化することにご注意ください。
TurboTight締め付け戦略を備えた製品
• TurboTight 締め付け戦略を使用する際に締め付け終
了時における予期しない飛び出しのリスクを最小
化するために、[時間] 監視を有効にしてください。
保守およびメンテナンス全般における安全上の注
本製品は、工業的環境において有資格の担当者のみが
設置、操作、修理するようにしてください。
警告 電気事故
本機器は、通電中の電気回路を内蔵しています。
必ずスイッチを切り、電源プラグを抜いてか
ら、パネルや蓋を取り外してください。
プラグの取り外しは、オペレーターがアクセス
できるポイントのいずれかから、プラグが取り
外されたままであることを確認できるようにす
る必要があります。
クリーニングの手順
機器は、湿った布/濡らした布で拭き取ってください。
水だけを使用し、溶剤を含むクリーナーは使用しない
でください。
アトラスコプコのサービス技術担当者までご連絡の
上、現在の推奨事項、および特定のツールに関するク
リーニングアドバイスについてお問い合わせくださ
い。
ケーブルの定期点検
電源ケーブルとツールケーブルを定期的に点検してく
ださい。ケーブルに損傷の兆候が見られる場合は、
ケーブルを交換して下さい。
ESD トラブルの予防
製品およびコントローラ内のコンポーネントは、静電
気に対して敏感です。将来の故障を予防するために、
ESDが承認した作業環境で整備とメンテナンスを行う
ようにしてください。下の図は、適切な整備作業ス
テーションの例を示します。
© Atlas Copco Industrial Technique AB - 9846 0071 00
電気安全性
警告 この装置はアースする必要があります。
• アースした機器は、適切な規則にしたがって正し
く設置、アースしたソケットに差し込まなければ
なりません。決してアースピンを取り外したり、
プラグを改造したりしないでください。アダプタ
プラグを使わないでください。コンセントが適切
にアースされているか疑わしい場合、資格を有す
る電気技術者とともに確認してください。機器が
電子的に故障、破損した場合、アースがユーザー
から電気を逃す低抵抗の経路になります。クラス I
(アース付き) 機器にのみ適用可能。
• 保守を行う前に、電源から切断してください。
• この操作手順に従わないと、本装置の安全性を損
なう恐れがあります。
• 主電源との接続にはコントローラに同梱した電源
コードのみ使用し、コントローラとの接続にはパ
ワー ツールに同梱した電源コードのみ使用してく
ださい。電源コードを改造したり、他の目的で使
用したりしないでください。純正の交換パーツの
み使用してください。
• これらの注意事項に従わなければ、感電の原因に
なることがあります。
• 爆発性雰囲気中では使用しないでください。
• 接地された面 (パイプ、ラジエータ、レンジ、冷蔵
庫など) に身体が触れないようにしてください。使
用者の身体が接地されると、感電の危険性が高ま
ります。
• 本機器を雨や湿った条件下にさらさないでくださ
い。機器に水が入ると、感電の危険性が高まりま
す。この注意事項は、防水または飛沫よけ済みと
して分類された機器には適用されません。
• 電気的妨害を最小化するために、アーク溶接機器
などの電気ノイズの発生源から本機器をできるだ
け離して設置してください。
• 間違った電源線の使い方をしないでください。決
して電源線を使って機器を運搬したり、プラグを
ソケットから引き抜いたりしないでください。高
温、油、鋭利な先端、可動部から電源線を遠ざけ
てください。損傷した電源線は直ちに交換してく
ださい。電源線が損傷すると感電の危険性が高く
なります。
• 同時に溶接装置を取り扱う場合、溶接中の部材は
別々に分けて接地しなければなりません。これ
は、万一溶接部材に反流ケーブルが正しく取り付
けられていなかった場合、反流がコントローラー
の接地を通って流れることを防ぐためです。Atlas
Safety Information
97

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