Hilti TE DRS-B Manual De Instrucciones página 149

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防塵マスクを使用する
1.4
製品情報
製品はプロ仕様で製作されており、その使用、保守、修理を行うのは、認定を受けトレーニング
された人のみに限ります。これらの人は、遭遇し得る危険に関する情報を入手していなければなりません。
製品およびアクセサリーの使用法を知らない者による誤使用、あるいは規定外の使用は危険です。
機種名および製造番号は銘板に表示されています。
▶ 製造番号を以下の表に書き写しておいてください。ヒルティ代理店やサービスセンターへお問い合わせ
の際には、製品データが必要になります。
製品データ
集じんモジュール
製品世代
製造番号
2
安全
2.1
安全上の注意
▶ ご使用の前に、 システム製品の取扱説明書および安全に関する情報を読んで、 それを遵守してください。
▶ けがを防止するため、モジュールは必ず図 1 に示した電動工具とともに使用してください。
▶ 本製品とアクセサリーは、必ず技術的に問題のない状態で使用してください。
▶ 本製品あるいはアクセサリーには、決して加工や改造を加えないでください。
▶ 本製品はプロ仕様で製作されています。本製品の使用、保守、修理を行うのは、認定、訓練された人のみ
に限ります! これらの人は、遭遇し得る危険に関する情報を入手していなければなりません。
▶ 本製品を使用の際には、油断せずに十分注意し、常識をもった作業をおこなってください。疲れている
場合、薬物、医薬品服用およびアルコール飲用による影響下にある場合には本製品を使用しないでくだ
さい。一瞬の不注意が重傷事故の原因となることがあります。
▶ 作業により母材の破砕片が生ずる場合があります。破片が身体の一部、眼などを傷つけることもありま
す。本製品の使用時には、アイシールド、保護ヘルメットおよび耳栓を着用してください。
▶ 電動工具、アクセサリー、先端工具などは、それらの説明書に記載されている指示に従って使用してく
ださい。その際は、作業環境および用途についてもご注意ください。指定された用途以外に電動工具を
使用すると危険な状況をまねく恐れがあります。
▶ 落下する先端工具および/またはアクセサリーによる負傷の危険。作業を開始する前に、取り付けたア
クセサリーが確実に固定されていることを確認してください。
▶ 水の吸引には使用しないでください。
▶ 研磨、紙やすり研磨、切断および穿孔の際に発生する粉じんは、化学物質を含んでいる場合があります。
これには、鉛、あるいは鉛ベースの塗料、レンガ、コンクリートおよびその他の壁用資材、自然石および
その他の珪酸塩含有製品、樫、橅などの特定の木材、および化学処理の施された木材、アスベストあるい
はアスベストが含まれる母材、などが考えられます。作業対象の資材の危険等級により、作業者および
周囲の人員の曝露を確認してください。曝露を安全なレベルに維持するために、粉じん吸引システムの
使用、あるいは適切な防じんマスクの着用などの必要な処置を取ってください。曝露の低減のための一
般的な処置としては、以下のようなものがあります:
▶ 十分に換気された領域での作業
▶ 粉じんとの長時間の接触の回避
▶ 粉じんを顔や体から遠ざける
▶ 保護服を着用し、水と石鹸で曝露領域を洗浄する。
▶ 用途に応じて、Hilti の推奨する適切な吸じん装置を使用してください。
▶ 静電気帯電を防止するため、静電防止サクションホースを使用してください。
▶ アダプターおよびチャックの外側にオイルやグリスが付着していないことを確認してください。オイル
および/またはグリスを塗布した部品で集じんモジュール TE DRS­B を取り付けると、集じんモジュー
ル TE DRS­B が落下する場合があります。アダプターおよびチャックの外側のオイルやグリスを布で拭
き取ってください。
▶ モジュールが熱くなりすぎないよう注意してください。80 ° C 以上の場合、素材が溶けます。
▶ モジュールをシステムの持ち運びやガイドに使用しないでください。システムの持ち運びやガイドに
は、電動工具のグリップを使用してください。
▶ 電動工具は、使用中はサクションヘッドを掴んで保持しないでください。
*249449*
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TE DRS­B
01
日本語
145

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