修理について
• 本製品をご自身で修理しないでください。
• 修理が不適切な場合、怪我をしたり、本製品が損傷したりする恐
れがあります。
• 本製品に不具合が生じた場合は、ご自身もしくは第三者による修
理を行わず、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
レーザーに関する注意事項
• 動作時や投影中は本体のレンズを覗き込まないでください。本体
が発するレーザーは、皮膚や角膜の火傷の原因となる恐れがあり
ます。
• 修理を行う者は、本製品のレーザーの危険性をよく理解し、安全
に留意して修理を行う必要があります。
• 本製品に不具合が生じた場合は、ご自身もしくは第三者による修
理を行わず、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
• 本製品の筐体を開けないでください。
• 本製品の筐体が破損した場合は、使用を中止してください。
• 本製品にはレーザーが入っています。本体が発するレーザーは、
皮膚や角膜の火傷の原因となる恐れがあります。
本機のレーザーに関して
• RG1 IEC 62471-5:2015
• 本製品のレーザーセンサーは、IEC 60825-1:2014 のクラス 1 およ
び IEC 62471-5:2015 のリスクグループ 1 の規格を満たしています。
JP
250