動的に送信モードに戻ります。 警告 : 他の
埋没被害者の探索がまだ継続している場
合、 お使いの装置を探索モードに維持し
ておく ことが重要です。 装置は送信モード
に戻った場合、 他の被害者の探索と干渉
します。 2回目の雪崩に巻き込まれたり埋
没したり していなければ、 お使いの装置の
マーキング ボタンを押して探索モードを
継続してください。
4/ プロービング - シ ョベリング
プロービングを始める前に、 装置を携帯用に選択した専用
ポケッ トに入れてファスナーを閉め、 寒さや衝撃から守って
ください。 被害者が埋没していそうな場所が特定されたら、
プロービングは早く開始されます。 ARVAによって特定され
た最小距離地点から同心スパイラル状にプロービングを
行い、 埋没者を探索します。 プローブは斜面に対して垂直に
してください。
統計的にショベリングは、 少なく ともトランシーバ
ー探索と同じく らいの時間を要します。 ショベリ
ング作業は組織的な方法で行うことが重要で
す。 V字状コンベヤ テクニックは最適なショベ
リング作業を可能にします。 埋没者を発見し
たら、 直ちに埋没者のトランシーバーの電
源を切ることが重要です。
JA
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