アラーム入力の設定
1
<EVENT>
<ALARM INPUT 1>
または <ALARM INPUT 2>をクリック
します。
「アラーム入力」 ウィンドウが表示されます。
2
設定を完了するには、
[Apply]ボタンをクリックします。
設定が保存されます。
<Input Device Setup>: <OFF>, <NO> および<NC>から入力タイプを選択します。
- <NO>(通常オープン): 通常はオープンですが、 クローズの場合は、 アラームが発生します。
- <NC>(通常クローズ): 通常はクローズですが、 オープンの場合は、 アラームが発生します。
<Activation Time>: アラーム検知機能を有効にする時間を設定します。
- <Always>: アラームが検知された場合には、 <Action> 設定を常に実行します。
- <Only Scheduled Time>: 週の特定期間中に発生したアラーム検知に対してのみ <Action> 設定を
<Action>: アラーム発生時に実行する操作を設定します。
- <Alarm Output>: アラーム信号を送信するアラーム出力ポートを設定します。
- <Output Duration>: アラーム発生時に、 指定したアラーム出力ポートにアラーム信号を送信する
- <Alarm Image Transfer>: If <On> を選択した場合、 JPG 画像は、 < Email (SMTP) を経由して送信
64̲
設定
実行します。 「開始時刻」 は、 「 終了時刻」 の前でなければならず、 同時刻に
設定することはできません。
時間を設定します。 アラーム送信時に別のアラームイベントが発生した場
合には、 最後に発生したアラームに基づいて遅延時間を算出し直します。
されるか、 あるいは SDHC メモリカードに保存されます。 <EVENT>
<TRANSFER SETUP>。