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Focal Azurys Manual De Uso página 39

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  • ESPAÑOL, página 18
日本語
1. 説明書を読んでください。
2. 説明書を保管して ください。
3. すべての警告に注意して ください。
4. すべての指示に従って ください。
5. 水の近く で使用しないでください
6. 乾燥した布でのみ清掃して ください。
7. 換気口をふさがないでください。 メーカーの
指示に従い、 機器を設置して ください。
8. 暖房器、 レンジ、 暖房の温風口または熱を発
するその他のあらゆる機器 (アンプも含めた) な
ど、 熱源のそばに機器を設置しないでください。
9. メーカーが推奨する付属品のみを使用して
ください。
10. 警 告 : 火 災 や 感 電 を 防 ぐ た め に 、
本 装 置 を 雨 や 湿 気 に さ ら さ な い で く
だ さ い 。ま た 、装 置 を 水 滴 や 水 し ぶ
きにさらさず、 花瓶などの液体で満 たされた物
を装置の上に置かないでください。 。
11. メンテナンス作業はすべて、 資格を有
技術者により実施されなければなり ません。 ケ
ーブルまたは電気プラグの破
または機器内への異物混 入、 雨または湿気へ
の露出、 機器の機能 不順または倒壊など、 機器
に損害が起き た際はメンテナンスが必要です。
12. ご自分で修理をしないようにしてください。
危険な電圧やその他の危険が発生する可能性
があります。 全ての修理は有資格者にお問い合
わせください。
13. 装置の上にろうそくなどの裸火を置かない
でください。
14. コンポーネントの交換が必要な場合は、 メ
ーカーが指定したもの、 または元のコンポーネ
ントと同等の特性を持つものを使用してくださ
い。 適合しない部品は、 火災や感電、 その他のリ
スクを引き起こす可能性があります。
15. 本製品に対して作業や修理を行った後は、
製品が安全に動作することを確認するための
テス トを実施して ください。
16. 接続機器のボリュームを最小にしてから、 本
製品を接続しボリュームを上げてください。 製
品の設定が終了した後、 ボリュームを徐々に上
げて、 適切で快適な音量になるように調整して
ください
正三角形で示されている感嘆符 ( ! ) は、 装置の使用とメンテナンスに関するユーザー マニュアルに
重要な指示があることをユーザーに警告するものです。
17. 聴 力 に 影 響 を与 える恐 れ が ありますの
で、 大 音 量 で 長時間続けて聞きすぎない
でください。 大音 量で スピーカーを聞く と、
ユー
ザーの耳に損傷を与
時的または永続的な難聴、 耳鳴
聴 覚 過 敏) を引き起こす可 能 性があります。
過 度 の 音 量( 8 5 d B 以 上 )を 1 時 間 以
上 聞 き 続 け る と 、回 復 が 不 可 能 な ほ
ど 聴 力 を 損 な う 可 能 性 が あ り ま す 。
18. イヤーパッ ドやイヤーチップなしでヘッ ドフ ォ
する
ンを使用することは、 絶対にしないでください。
19. 常に環境音が聞こえる状態でヘッ ドフォンを
損、 液体の浸潤
使用してください。 特にノイズキャンセリング機
能をオンにしていると、 周囲の音を聞き取れな
かったり、 警告サインとしての音を感知するメカ
ニズムが修正されてしまうこともあります。 周囲
の音を聞く機会が減ることで、 使用者自身だけ
でなく、 周囲の人々にもリスクが生じます。 特別
な配慮を要する条件下 (交通量の多い屋外、 建
設現場あるいは鉄道付近など) ではヘッ ドホン
を使用しないでください。 ヘッドフォンを身につ
けた状態で、 車両 (自動車、 バイク、 船舶、 電動キ
ックボードなど) の運転や、 自転車、 スケートボ
ード、 ローラーブレード、 ホバーボードなどでの
移動は絶対にしないでください。 このような状
況での使用は危険であり、 国によっては違法と
なる場合もあります。
20. また、 人ごみの中でランニングやウォーキン
グなどのアクティビティをしながらヘッドフォン
を使用することもお勧めできません。 こうした状
況でヘッ ドフォンを使用する際は、 クラクション、
警報、 警告サインを含めた周囲の音が聞こえる
よう、 ボリュームを低音量に設定してください。
いずれにせよ、 スポーツ実践中の使用は想定さ
れていません。
21. ヘッドフォン本来の機能を逸脱した形で使
用しないでください。 防音保護具として、 ヘッド
フォンを使用することは絶対にしないでくださ
い。 航空機通信用ヘッ ドセッ トとして、 ヘッ ドフォ
ンを使用しないでください。
22. 航空機内座席の端子にヘッドフォンを接続
する際には、 規格に合ったアダプターを使用し
てください。 こうした指示に従わない場合、 過熱
によるケガや機器破損のリスクが生じます。
23. 熱を感じたり、 音声信号が途絶えたりする
場合は、 すぐにヘッドフォンを外し、 電源を切っ
て ください。
え、 聴覚障害 (
24. 電源が切れている時や使用していない時で
り、 り、
も、 ヘッドフォンに重量や圧力をかけないでく
ださい。
25. ヘッドフォンを湿気にさらしたり、 水につけ
たりしないでください。
26. ヘッドフォンは特別なクリーニングを必要
としません。 臨機に乾いた柔かい布を使用して
ください。 溶剤を含む洗浄剤は使用しないでく
ださい。
27. システムまたはその付属品に変更を加えな
いでください。 許可されていない変更を行うと、
お客様ご自身が危険にさらされたり、 違法の対
象になったり、 デバイスのパフォーマンスが低下
したりする可能性があります。 イヤーパッ ドを交
換する際は、 快適さや音質を損なわないよう、
メーカーが指定する特定のイヤーパッ ドモデル
と交換するようにして ください。
28. 本製品は磁性部品を内蔵していることか
ら、 磁界を発生するため、 植込み型ペースメー
カーや除細動器に反応する可能性があります。
ヘッドフォンを使用する前に、 こうした部品が
植込み型医療機器の機能に与える影響につい
てお知りになりたい場合は、 医師に相談してく
ださい。
29. 製品をパッケージから取り出した後、 お子様
の手の届くところにパッケージを放置しないで
ください。 窒息のリスクがあります。
30. 使 用 者 の 中 に は 、自 分 自 身 で
安 全 に 製 品 を 使 用 す る た め の 十 分
な 自 立 性 が な い 場 合 が あ り ま す 。
特に、 14歳未満のお子様および特定の障害を
お持ちの方が機器を使用する場合は、 監視およ
び/または同伴が必要です。
31. この製品には、 6,6'-ジ-tert-ブチル-2,2'-メチ
レンジ-クレゾー
スピーカーエッジ) が組み込まれてい ます。 こ
の物質を摂取すると、 生殖機能が損なわれる可
能性があります。 この物質は、 長期的には水生
生物に有害である可能性があります。 そ のため
環境や下水道への流出は避ける必要がありま
す。 製品および部品をリサイクルする際は、 該
当する回収システムを利 用するか、 製品を購入
した販売店に連絡し、 安全にリサイクルして く
ださい。
重要な安全上の注意 !
ル (DBMC) を少量含む部品 (

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