デリバーページ; ポストプロダクション・ワークフロー; サードパーティ製ソフトウェアの使用; を使う - Blackmagic Design Video Assist Manual De Instalación Y Funcionamiento

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  • ESPAÑOL, página 311
デリバーページ
デリバーページでは、 書き出すクリップを選 択し、 フォーマット、 コーデック、 解 像 度を指定します。
書き出しは、
/
-
非圧 縮
8
10
bit
QuickTime
AVI
MXF
DPX
編集を単一のクリップとして書き出す:
「デリバー」 タブをクリックして、 デリバーページを開きます。
1
ページ左上の 「レンダー設定」 ウィンドウに進みます。 ここで、
2
プリセットなど、 多くの書き出しプリセットから選択できます。 または、 デフォルトの 「カスタム」
プリセットに独自のパラメーターを入力して、 独自の書き出し設定をマニュアルで設定することも
可能です。 例えば 「
ビデオフォーマットを選択します。
フレームレートは、 プロジェクト設定のフレームレート設定にロックされます。
プリセットの下にタイムラインのファイル名と書き出したビデオのレンダリング先が表示されます。
3
「ブラウズ」 ボタンをクリックして、 書き出したファイルの保存先を選択します。 次にレンダー設定
で 「単一のクリップ」 を選択します。
タイムラインの上に、 「タイムライン全体」 が選択されたオプションボックスが表示されます。
4
これでタイムライン全体が書き出されますが、 タイムラインの領域を選択することも可能です。
「イン/アウトの範囲」 を選択し、 「
ンでイン点/アウト点を選択します。
「レンダー設定」 の下に行き、 「レンダーキューに追加」 をクリックします。
5
ページ右側のレンダーキューに、 レンダー設定が追 加されます。 ここまでの作業が終わったら、
後は 「レンダー開始」 をクリックして、 レンダーキューでレンダリングの進行状況をモニタリング
するだけです。
レンダリングが完了したら、 書き出し先に指定したフォルダーを開き、 レンダリングされた新し
いクリップをダブルクリックして、 完成した編集を確認できます。
以上で紹介した、 編集、 カラーコレクション、 オーディオミキシング、
活かして、
DaVinci Resolve
された、 プロジェクトを最高の状態に導くための多数の機能の詳細は、
照してください。
ポストプロダクション・ワークフロー
サードパーティ製ソフトウェアの使用
お気に入りの編集ソフトウェアを使用したい場合は、 クリップを内蔵/外付けドライブまたは
コピーして、 その後ソフトウェアで読み込みます。
また、
カード上のクリップをそのまま編集することも可能です。
SD
Final Cut Pro X
でクリップを編集するには、 新しいプロジェクトを作成して、 適切なビデオフォーマット
Final Cut Pro X
およびフレームレートを設定する必要があります。 ここでは
/
RGB
YUV
DNxHD
など様々なフォーマットで実行できます。
」 を選択し、 次にプリセットの横にある矢印をクリックして
YouTube
」 および 「
I
で色々と試してみることをお勧めします。
を使う
.
などのコーデックを使 用して、
ProRes
H
264
YouTube
」 のホットキーショートカットを使ってタイムライ
O
の追 加の基礎情報を
VFX
DaVinci Resolve
DaVinci Resolve
ProRes 422 HQ 1080p24
ポスト プロダクション ・ ワークフロー
、 オーディオ
Vimeo
1080p
に搭載
を参
に一度
RAID
を使用します。
149

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