キャプチャーウィンドウでキャプチャーおよびデバイスコントロール設定を設定
すぐにキャプチャーする、 またはコントロールできないデバイスからキャプチャーする場合は、 キャプチャー
ボタン (赤いボタン) をクリックします。
-
デッキコントロールを使用してクリップをログしたい場合は、 「
RS
422
用して、 イン/アウト点を入力します。 または、 タイムコードを直接入力して、 「
ップ名を入力して 「
」 を押します。 「
OK
バッチキャプチャーしたいすべてのクリップをログします。
この作業が終わったら、 「
File
を設定するには、 「 予備フレームを含めてキャプチャ」 を有効にし、 各クリップの開始/終了点に追加するフレ
ームの数を入力して 「
」 をクリックします。 テープを入れるよう指示が表示されます。 「
OK
とクリップがキャプチャーされます。
テー プへ書き出し
編集を外部デッキに書き出したい場合は、
種類をインサートまたはアッセンブルから選択します。 インサート編集を行うには、 プロジェクト全体をカバ
ーする連続したタイムコードが必要です。 これはテープに記録されます。 インサート編集は既存のテープの特
定のショットを置き換えたい場合に最適なソリューションです。 アッセンブル編集モードでは、 シーケンスの
開始タイムコードまでをブラックにする必要があります。 アッセンブル編集では、 記録ヘッドに先行してテー
プが消去されるため、 テープ上にあるプロジェクトの終了点より後に他のプロジェクトが記録してある場合
は、 この編集を行うべきではありません。
編集を外部デッキに書き出したい場合は、
機能を使用します。
」 ウィンドウに空のクリップが表示されます。 この作業を続け、
Project
」 > 「
[
]」 を選択します。 クリップの予備フレーム (ハンドル)
Batch Capture
F6
Premiere Pro
の 「
Premiere
」 または 「
Set In
」 をクリックします。 クリ
Log Clip
の 「
」 機能を使用します。 書き出しの
Edit to Tape
」
Export to Tape
お気に入りのサードパーティ製ソフトウェアの使用
」 ボタンを使
Set Out
」 をクリックする
OK
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